これは“ただのネットの書き込み”じゃない。
なぜか、読んだ瞬間に「本物だ」と感じてしまう──そんな701式に惹かれたあなたへ。
匿名掲示板で語られた、どこの誰とも知れない「701さん」。名前も素性も一切わからないのに、その言葉は多くの人の心を撃ち抜きました。
特に──
「不安でも自信がなくても“叶った私”を選べば現実は動く」
この701式の“なる”メソッドに引き寄せられた人は、数え切れないほどいます。
ただ、こうも感じたのではないでしょうか。
-
「なる」の本当の意味とは何か?
-
なぜ“不安でもOK”なのか?
-
どうすれば本当に“叶った私”で現実を動かせるのか?
この記事を読み終えたとき、腑に落ちなかったピースが、一つの絵 に収まります。
あなたの中の「ほんとは、これが知りたかった」にまっすぐ届く記事です。
安心して、最後まで読み進めてくださいね♡
701式“なる”のコツとは?──まず「なる」って何なの?
まず、多くの人がぶつかる最大の謎がここだと思います。
「なるって、なんとなくはわかる。でも、結局どういうことなの?」
そうやって、頭では理解しているつもりなのに、どこかつかみきれなくて悶々としている人がとても多いんですよね。
“なる”とは「視点を変えること」
多くの人は「なる」=「自分を無理やり信じ込むこと」だと解釈しています。
「私はもう幸せだ!」「私はもう稼いでいる!」と、心のどこかでザワザワしながらも言い聞かせる感じ。
でも、701式の本質はそこではないんです。
“なる”の正体に一番近いのは、「視点を変えること」
同じ景色でも、ビルの屋上から見るのか、路上から見るのかで全然違って見えますよね。
自分という存在は同じなのに、「どこから世界を見るか」で、見える世界はガラッと変わります。
「自分は変わっていないのに、世界の見え方が違う」。この感覚こそ、「なる」という現象のコア。
701さん自身も、「『なりきる』『思い込む』というより『真実』ですね」と書いています。
つまり、“なる”とは無理やり別人になることではなく、「もともとの真実の自分の視点を思い出す」行為なんです。
「なにかに“なる”」=未来を先取りして今ここで生きること
もう少し噛み砕くなら、「なる」とは 「叶った自分の視点で、今この瞬間の世界を解釈し直すこと」
たとえば、
- 「叶った私」なら、目の前の小さなトラブルや不安も、「これはうまくいく道筋の一部だな」と捉える。
- 以前の自分なら「やっぱりダメなんじゃないか」と感じていた出来事も、「ここを越えた先で、ちゃんと欲しい現実につながるんだよね」と見える。
つまり、「まだ叶っていない今」を、未来の自分の目線で見直すということ。
そして面白いのは、この「視点の先取り」を続けていくと、後から現実の方がその視点に追いついてくる、ということ!!!
なぜ“視点”を変えるだけでいいの?
ここが一番「え?ほんとに?」となりやすいところですよね。
「視点を変えただけで、何か変わるの?」と。
でも、私たちは「視点」を通して、世界そのものの意味づけをしています。
つまり視点が変わると、「この出来事は何を意味しているのか?」という物語自体が、まるごと書き換わってしまうんです。
同じ状況でも、「これは失敗の証拠だ」というラベルを貼るのか、「次のステージへの伏線だ」というラベルを貼るのかで、その先に選ぶ行動も、向かっていく未来もまったく違ってきますよね。
言い換えるなら、視点は世界にどんなタイトルをつけるかを決めているレンズです。
そしてタイトルを変えた瞬間、物語のルートはもう切り替わっています。
目に見える出来事が追いつくのが、時間差なだけ。
だからこそ、「どの視点からこの世界を見るか」を変えてあげるだけで、時間差で進んでいく未来も変わっていくんです。
これは「行動至上主義」とは違います(でも、現実は動きます)
ここで誤解されやすいのが、「なる=とにかく行動する」「ポジティブに頑張ること」と思ってしまうパターンです。
701式の“なる”は、いわゆる「根性で行動しましょう」的な話ではありません。むしろその逆で、
- 視点(構造)を先に変える
- その結果として、行動が自然と変わっていく
という順番です。
視点が変わっていないまま行動だけを変えようとしても、土台となる「構造」が昔のままなので、どれだけ頑張っても元のパターンに引き戻されてしまいます。
逆に、構造そのものが書き換わると、「何が正解で、何が当たり前か」という前提が変わるので、そこから自然と選ばれる行動や、流れていく現実のパターン自体が別物になっていきます。
不安でも“叶った私”を選ぶコツ──“なる”は体感の一つ前にある構造だった
701式の“なる”の一番の特徴は、「まだ現実が変わっていないうちに、視点だけ先に変える」ことです。
多くの人は、
- 現実が変わったら、行動してもいい
- 結果が出たら、自信を持ってもいい
という順番で生きています。
でも701式は、これをひっくり返します。
「まだ何も変わっていない今この瞬間に、“叶った私”の視点に立つ」
たとえばダイエットで言えば、「痩せたら自信を持って外に出られる」のではなく、「痩せた私の視点で、先に自分を外に連れ出してあげる」
これが、構造を先に動かすということです。
「なる」は行動じゃなく“視点”を先に変える
よくある勘違いが、「行動を変えること=なる」だと思ってしまうことです。
もちろん行動も大事です。
でも、行動はあくまで構造が変わった結果として生まれるもの。
701式の本質は、“視点を変えること”。
「叶った私」の視点を先に選び、そこから行動を起こしていきます。
たとえば、
- モテる私なら、どう振る舞うかな?
- 稼いでいる私なら、今ここでどんな選択をするだろう?
- 健康な私なら、どんな生活をしてるかな?
現実がどうであれ、その視点から行動を選ぶ。
これが「なる」のスタートラインなんです♡
自信がないままでOKなのは、構造が先に動くから
ここで多くの人がひっかかるのが、「だって、自信ないし不安だし……」というところだと思います。
でも、安心してほしいのです。
自信というのは、構造が動いた“あとから”ついてくる副産物です。
設計図ができてから、家が建つ
家を建てるとき、最初にやるのは何でしょうか?いきなり材料を運んで壁を立て始めるのではなく、まずは「設計図」を描きますよね。
- どこに玄関があるのか
- 窓はどの位置にあるのか
- 何階建てなのか
そういった構造を決めるのが先で、それに合わせて家が建っていきます。
人生の願望や目標も、本来は同じです。
なのに多くの人は、
- 「自信がついたら動き出そう」
- 「完璧になってから行動しよう」
と、順番を逆にしてしまっている。
先に「叶った私」の設計図(構造)を描き、そこに行動が追いついてくる。
だからこそ、自信がなくても、設計図を描くことは今すぐできるんです♡
設計図があるから、大工さんは動ける
建築現場をイメージしてみてください。設計図がなかったら、大工さんたちは一歩も進めません。
「この壁はどこに立てればいいんですか?」
「窓の位置はどこですか?」
全部が宙ぶらりんになってしまって、手が止まります。
逆に、設計図がはっきりしていればいるほど、職人さんは迷いなく動けますよね。
“なる”も同じで、「叶った私」の在り方を設計図として描いておくと、日々の選択が“迷いにくく”なります(もちろん現実には、在り方を行ったり来たりする。でもその往復込みで、行動の平均値が少しずつ「叶った私」側へ揃っていく、という感じ)
- モテる私であれば、きっとこうするよね
- 稼いでいる私なら、この選択はしないよな
- 健康な私なら、ここでちょっと休むはず
こうして、「未来の自分」に合った選択が、少しずつ増えていく。
ここで必要なのは“完璧な確信”ではなくて、「こういう私でいたいな」という設計図だけで十分。
だからこそ、自信がないまま動いていい
むしろ、最初から自信を求める方が、構造的には無理。
設計図もないのに、「完璧な家が建ってから、やっと安心して工事していいですよ」と言っているようなもの。
- 先に視点を変える
- 先に設計図を描いてしまう
この順番を許可してあげることが、701式の“なる”の肝中の肝♡
結果として、行動を重ねていくうちに、「そうか、私ほんとにこっち側に来たんだ」と静かな自信があとから育っていきます。
「不安」や「違和感」は“構造が書き換わっている証拠”
ここがとても大事なポイントなのですが、視点を先に変えるというのは、ある意味で 「今までの世界のルールを書き換えること」でもあります。
だから、違和感や不安が出てくるのは、ある意味で正常な反応。
- 前のルールから見れば、今の自分の選択は「おかしい」
- でも、新しい構造から見ると「それが自然」
このズレが、内側でグラグラさせてくる。
それ自体が、構造が動いている証拠だと捉えてあげてほしいんです。
💡 ポイントまとめ
- “なる”は「行動」より先に「視点(構造)」を変えること
- 自信は、構造が動いた“あとから”育ってくる
- 不安や違和感は、「構造が書き換わっているサイン」
701式“なる”で現実が動く4ステップ【保存版】
「なるの意味はなんとなくわかってきた。でも、どうやって現実が動いていくの?」
ここが気になっている人も多いと思います。
701式“なる”は、実はとてもシンプルな4ステップの流れでできています。
この順番を知らないと、「まだ動かない…」と途中でやめたくなるタイミングが出てくるんですよね。
ステップ①:構造が動く(視点の変化)
最初に動くのは、あなたの内側の構造=視点。
「叶った私」を選んだ瞬間、
- 世界の見え方
- 物事の捉え方
が変わります。
現実は「情報(意味)」と「物理(出来事)」の二層でできていて、まず切り替わるのは前者です。
物理として目に見える現実は、まだ1ミリも動いていない。
ここで「何も起きない」と不安になってしまう人がとても多いのですが、それはある意味で自然なこと。
設計図を描いた瞬間に、目の前に家が完成して出現したりはしませんよね。
同じように、視点を変えた瞬間に現実が動くわけではない。
でも、ここがすべての起点になります。
ステップ②:行動が変わる(選択が変わる)
視点が変わると、次に日々の行動・選択が変わり始めます。
最初は、本当に小さな変化です。
- 会話の中で選ぶ言葉
- 目に留まる情報の種類
- なんとなく選ぶ服やメイク、持ち物
他人から見たら、「そんなに変わってないじゃん」と思われるレベル。
でも、自分の内側では、確実に構造が刻まれ始めています。
「叶った私なら、たぶんこうするよね?」この“選び直し”を、日常の中で何度も何度も行っていくことで、現実とのズレが少しずつ調整されていきます。
ステップ③:周囲が変わる(フィールドが変わる)
ここからがいわゆる「魔法っぽく」感じるゾーンです。
行動が変わると、それに合わせて周囲の反応や流れが変わり始める。
これをこの記事では「フィールドの変化」と呼びます。
- 反応が少し優しくなる
- 話しかけてくる人のタイプが変わる
- 目に入る情報や誘いの質が変わる
など、「自分のまわりの空気」が変わってくるんですね。
これは、「叶った私」が自然に存在しているフィールドに、少しずつチャンネルが合ってきている状態です。
フィールドが変わるとどうなるの?
フィールドがシフトしてくると、こんなことが現実に起きてきます。
- 以前は怖かった人が、なぜか普通に話しかけてくる
- いつもトラブっていた仕事が、急にスムーズに回り出す
- チャンスだと思う出来事に、前よりも出会いやすくなる
ここで起きているのは、「あなたの在り方という構造」が先に決まり、その構造に整合するように、時間差で現実の出来事や人間関係がそちらへ揃い直していっている、ということです。
視点と行動を変えた結果、関わる人・場・仕事・お金の流れなどが、少しずつ新しいパターンに切り替わっていきます。
ステップ④:現実が動く(具現化)
そして最後に、ようやく目に見える現実が変わります。
- 昇進・転職・収入アップ
- パートナーとの関係性の変化、新しい出会い
- 体調の変化、住む場所の変化 …など
この段階に来ると、「やっと現実が追いついてきた!」と感じる人が多いと思います。
でも、構造から見ると、これはあくまで 「一番最後にやってくる結果」
流れをもう一度整理すると、
視点(構造) → 行動 → フィールド → 現実(結果)
この順番は、基本的にいつもこの流れ。ここを逆にしようとすると、「変わらない」「戻される」のループになってしまいます。
ここでやりがちなミス
一番ありがちなパターンが、
「まだ現実が動かない…」
「結果が出ない…」
と感じた瞬間に、視点を元に戻してしまうことです。
設計図を描いて土台を作っている最中に、「まだ建物が見えないから」と言って設計図を破ってしまうようなもの。
視点を保つ。選び直しを続ける。フィールドの変化を観察する。
このプロセスを守っていると、構造→行動→フィールド→現実のラインが、ちゃんと最後まで通っていきます♡
“なる”の仕組みを知らずに起きる「3つのミス」
701式の“なる”を実践しているのに、なかなか結果が出ない。
それどころか、「前より苦しいかも…」と感じてしまう人もいます。
でもそれは、あなたがダメだからでも、「引き寄せができない体質」だからでもありません。
ほとんどの人が、構造を知らないまま次のような3つのミスにハマっているだけ。
701さんの言葉を借りるなら、「願望成就できないと悩む時=『叶っていない私』になっている時」です。
つまり、叶っていない状態そのものを、自分でちゃんと叶えちゃっているんですね。
この記事では、この「叶っていない私」の構造を具体的に分解しつつ、どうやって「叶っている私」の側に戻っていくのかを見ていきますね。
ミス①:「気分が上がらない=叶わない」と思ってしまう
これは、前提として「気分」が主役になってしまっているパターンです。
引き寄せの本や発信の中には、
「ワクワクしてないと叶わない」
「ポジティブでいないと引き寄せが止まる」
といったメッセージも多いですよね。
それを真面目に受け取るほど、
- 楽しくないのに「楽しいふり」をする
- 感謝できないのに「感謝してます!」と無理をする
- それが続かなくて、「自分はポジティブになれない人だ」と落ち込む
というループに入りやすくなってしまいます。
でも、ここで一度立ち止まってほしいのです。
「気分が上がっているかどうか」と「構造が動いているかどうか」は別物だと。
- 設計図が正しければ、作る人の気分がその日ちょっと落ちていても、家は予定通り建つ
- プログラムが正しく書かれていれば、エンジニアがその日ちょっとやさぐれていても、コードは動く
それと同じで、現実を動かすのは「構造=設計図」であって、気分そのものではないということ。
だから、「今日は気分が乗らないな」と思う日があっても大丈夫。
構造の方が変わっていれば、現実はちゃんとその方向に動き続けています。
ミス②:「まだ現実が変わってない=失敗」とリセットする
二つ目のミスは、「途中経過」を全部「失敗」と見なしてしまうこと。
- 1ヶ月やってみたけど、目に見える変化がない
- 2ヶ月続けても、まだ大きな結果が出ていない
ここで「やっぱりダメだったんだ」と判断して、視点をリセットしてしまう人がとても多いんですよね。
でも、さっきの4ステップを思い出してみてください。
視点 → 行動 → フィールド → 現実(結果)
現実が変わるのは、フィールドが十分に変わった“あと”です。
その前にはどうしても「タイムラグ」があります。
たとえるなら、家の基礎工事をしているのに、「建物が見えないから」といって工事をストップしてしまうようなもの。
表面には何も変化がないように見えても、水面下ではちゃんと構造が組み替わっている。
ここでリセットしてしまうと、せっかく動いていた魔法を、自分で止めてしまうことになります。
ミス③:「体感がグラグラ=構造が動いてない」と誤解する
三つ目のミスは、「安定して体感できていない=まだ“なる”ができていない」と思ってしまうことです。
でも実際は、構造が動いている最中ほど、体感はむしろグラグラしていて当たり前。
- ジムに通い始めたばかりの筋肉痛 → 体が変わろうとしている証拠
- 引っ越したばかりの違和感 → 新しい環境に馴染もうとしている証拠
それと同じで、構造を書き換えている途中は、今までの自分とのズレがはっきり出てきます。
- 「本当にこれで大丈夫かな?」
- 「前の方が楽だったかも…?」
そう感じるその瞬間こそ、古い構造が剥がれ、新しい構造が刻まれつつあるサイン。
だから、
- 不安だからダメ
- グラグラしているから失敗
ではなく、
「あ、今まさに書き換え中なんだな」
くらいに受け止めてあげてほしいなと思います。
【“構造”って何?──現実を動かす“設計図”の話】
ここからは、これまで何度も出てきたキーワード、「構造」についてもう少し丁寧に整理していきます。
「視点が変わることで構造が動く」と言われても、「じゃあその構造ってなんなの?」という疑問、当然ですよね。
“構造”とは、あなたの内側にある【現実を動かす設計図】
構造はひとことで言うと、「あなたの内側にある、現実を動かす設計図」です。
建物の設計図がないと、どれだけ腕のいい職人さんが集まっても家は建たないように、
- あなたが今どんな毎日を送っているか
- どんな人間関係に囲まれ、どんなお金の流れの中にいるか
も、内側にある設計図に沿って作られています。
たとえば、
- 毎日同じような仕事をしている → 設計図が「同じ仕事をする人」になっている
- いつも恋愛が似たパターンで終わる → 設計図が「こういう恋愛パターンを持つ人」になっている
- お金が増えにくい → 設計図が「お金が入っては出ていく」の前提になっている
こうした「当たり前」のセットが、無意識のうちに行動や選択を導いているんです。


“構造”が変わらない限り、現実は変わらない
ここで重要なのは、
現実を動かしているのは、「行動そのもの」ではなく「構造」である
という視点です。
行動は、構造が変わった結果として自然に変わるもの。
だから、構造が前のままなのに、行動だけ変えようとしても、どうしても前と同じような現実に戻ってしまいます。
- 頑張っても報われない
- 行動してもすぐに元通り
- いい感じになっても、最後で何かが起きて流れてしまう
こうした「ループ」は、構造がまだ前のもののままだからこそ、起きてしまうんですよね。
“構造”は目に見えない。でも、”現実”は目に見える。
構造のややこしいところは、目には見えないという点です。
「私はこういう人だ」
「現実とはこういうものだ」
「恋愛/お金/仕事はこういう風にしか進まない」
といった前提は、頭の中の声としては意識できることもありますが、そのさらに奥、感覚レベルの「当たり前」はほとんど自覚されません。
でも、現実は目に見える。
だから、
「中身は変わったはずなのに、現実が動かない」
「構造を書き換えたつもりなのに、表面は前のまま」
というタイムラグ期間が、とても不安に感じられてしまうんですよね。
ここで大事なのは、
構造を書き換えた瞬間に、「現実の意味」はすでに変わっているけれど、目に見える出来事がそれに追いつくまでにはタイムラグがある
という理解です。
あなたが変わった“その瞬間”、現実はまだ昔のままです
部屋の模様替えをイメージしてみてください。
- ソファの位置を変える
- テーブルを動かす
- カーテンの色を変える
部屋の「設計図」と雰囲気は変わっていても、実際にはホコリが残っていたり、新しい家具が届くまで少し時間が空いたりします。
同じように、あなたが「なる」を刻んだ瞬間、内側の構造は変わり始めている。
でも目の前の現実は、まだ少し前のまま、というズレがしばらく続くんです。
ここで「変わってないじゃん!」と焦ってしまうと、せっかくの模様替えを、自分で元に戻してしまうことになります。
現実が変わるのは、“構造”の再設定からしばらくしてから
もう一度、流れを整理してみますね。
2. 行動や選択が、少しずつ変わる
3. 関わる人・場所・情報など、フィールドが揺らぎ始める
4. そのあとで、目に見える現実が変わる
魔法そのものは、①のタイミングでもう動き始めています。でも、④の「結果」が見えるまでは、どうしてもタイムラグがある。
この構造を知っているかどうかで、途中の不安との付き合い方がかなり変わってきます。
“なる”発動から自信が湧いてくるまでの流れ
ここまでで、
- 視点を先に選ぶことで構造が動く
- その結果として、行動 → フィールド → 現実が変わる
という全体像を見てきました。
とはいえ、実際にやってみると必ず出てくるのが、
「視点を選んでも、自信がついてこない」
「不安が消えない」
「グラグラしてる感じがする」
という感覚だと思います。
この「グラつき期間」をどう見ればいいのか。ここを理解しておくと、“なる”との付き合い方がぐっと楽になります♡
自信が湧いてくるのは、刻み込んでから
多くの人は、「自信」というのは、
何度も成功体験をしてその結果として、あとから湧いてくるもの
だと捉えています。
もちろんその側面もあるのですが、701式の流れで見ると、少し順番が違います。
↓
その視点で行動を重ねる
↓
行動が構造を刻み込む
↓
その結果として、自信が育っていく
という流れです。
だから最初のうちは、「確信ゼロのまま動き始める」のが普通。
「これでいいのかな…?」と感じながら小さな選択を変えていくうちに、ある日ふと「あ、もう前には戻れないな」と思える瞬間がやってきます。
“なる”発動後の流れ
“なる”を発動したあとの流れを、もう一度シンプルに並べてみますね。
1. 視点を変える
「もう叶った私」を先に選ぶ。
2. 行動を変える
その視点で、小さな選択を1つずつ選び直していく。
3. 微差を刻み込む
大きな劇的変化ではなく、「昨日までとちょっと違う選択」を積み重ねる。
4. 自信が湧いてくる
構造を書き換えた視点で小さな行動を選び直していくうちに、現実の反応も少しずつその構造に揃い、自分の中の「当たり前」も書き換わっていきます。
そのプロセス全体の帰結として、「これでいいんだ」と思える感覚=自信が、静かに育っていきます。
このプロセスの途中では、体感がグラついていても全く問題ありません。むしろグラグラしている時期こそが、構造が書き換わっている真っ最中。
体感がグラグラでも魔法は進行している
「自信がない=魔法が止まっている」ではありません。
むしろ、古い自分から新しい自分へと橋を渡っている時ほど、
- 前の自分に戻りたくなる誘惑
- 「やっぱり無理なんじゃないか」という声
が強くなります。
それは、「今までの構造と、新しい構造の両方が同時に存在している」 から。
だからこそ、その時期にやることは、
- グラついている自分を責めることではなく
- 「あ、書き換え中なんだな」と理解した上で
- できる範囲で視点と行動を選び直し続ける
たったこれだけです。
次のステージへの切り替え──“なる”は何度でも発動していい
“なる”は一度きりの儀式ではありません。
むしろ、ステージが変わるたびに、何度でも発動していいものです。
たとえば、年収500万円の自分が「年収1000万円の現実」を目指すとき。
一気に1000万円の視点を取りに行くのがしんどければ、「まず600万、その次に700万…」と、構造が許可しやすいラインを刻んでいくこともできます。
大事なのは、
- 「どのステージの自分になるか」は、何度でも選び直していい
- そのたびに、構造が少しずつ広がっていく
という感覚を持っておくこと。
構造側の準備が進めば、あるタイミングで「一気に大きなジャンプ」が起きることもあります。
ステージごとに構造を書き換えていくイメージ
たとえば、
- 最初は「少し余裕がある暮らしの私」
- 次は「仕事もお金も遊ぶように楽しんでいる私」
- さらにその次は「周囲の人を巻き込みながら、大きなプロジェクトを動かしている私」
というように、ステージが変わるたびに「新しい自分の在り方」にチャンネルを合わせていくイメージです。
一気に最終形を目指してもいいし、自分の構造が許可しやすい“ちょっと先”のステージから刻んでいってもいい。
ここは、あなたの感覚に合わせて選んで大丈夫です♡
だから、こうやって段階を刻んでいく
もし「いきなり最終ステージは、どうしても違和感が強い…」と感じるなら、それは「今の構造がそこまで受け取る準備ができていない」というだけ。
その場合は、
- 今の自分から、少しだけ背伸びした私
- ちょっと頑張ればイメージできる未来
くらいのラインに“なる”を設定してみてください。
そのステージにしっかり馴染んだら、次のステージにまた“なる”を発動していく。
こうして段階を刻みながら構造を更新していくことで、結果的にとても大きな変化を手に入れている人がたくさんいます。
でも実は、段階を飛ばしてもいいんです
ここで一つだけお伝えしておきたいのが、
段階を刻むことは「必須条件」ではない
ということ。
構造が十分に緩んでいて、
- 「その未来を受け取っても大丈夫」と感じられる
- 「そこにいる自分」を内側で自然にイメージできる
のであれば、いきなり大きなステージにジャンプして“なる”ことも、もちろん可能です。
大事なのは、「段階を踏まなければならない」という思い込みではなく、
今の自分の構造が、どこまでなら受け取る許可を出せているか?
という感覚を見てあげることです。
構造の“許可”が出るなら、一発ジャンプも可能!
最初から「年収1000万の私」に“なる”ことも、理論的にはもちろん可能です。
ただ、多くの人はその構造をまだ持っていないから、「違和感が強すぎる」「不安が強すぎる」「なりきれない」と感じてしまうんですよね。
たとえば、
「年収1000万の私でも、いて当然だな」
「そのくらいの豊かさでも、ちゃんと扱える」
「嫉妬されても、それを理由に自分を小さくしない」
という構造の許可が出ているなら、一発ジャンプで“なる”→現実がどんどん動いていく、というケースもあります。
だから、
- 段階を刻んでもいいし
- 一発ジャンプを狙ってもいい
どちらにしても、「今の自分の構造の許可ライン」を丁寧に見てあげることが大切です。
結論:自分の“構造の現在地”に合わせて、“なる”を繰り返そう
まとめると、
- “なる”は失敗してもやり直していい
- ステージごとに、何度でも発動していい
- 自分の構造の現在地に合わせて、心地よいペースで更新していけばいい
ということになります。
ここまで理解できれば、あなたはもう「なる難民」ではありません。
自分の魔法を、どの構造で発動させるかを、自分で選べる人
になっているはずです。
「違和感=魔法の兆候」として受け取る力
最後にあらためて、「違和感」との付き合い方についても触れておきますね。
「違和感が出てきたら、それは魔法が効き始めた証拠です」
一見、「え、違和感ってダメなサインじゃないの?」と思われがちで、実際、多くの人は違和感を感じると、
「やっぱり無理なんだ」
「叶ってないってことだよね」
と受け取ってしまいます。
でも実は、それは真逆。
違和感が出るのは“構造”がズレている証拠
魔法が動いているとき、現実のフィールドが少しずつ変化していきます。
フィールドというのは、
- 周りの人の反応
- 流れ・タイミング
- 場の空気感
など、目に見えないけれど確かに感じる「場の状態」のこと。
たとえば、
- 転職を決意した途端、職場の空気がギスギスし始めた
- ライフスタイルの話をしたら、友人が急に否定的になった
- 新しい習慣を始めたら、予想外のトラブルが続いた
こうした出来事は、「今までのフィールドと、新しいフィールドの間にズレが生じているサイン」。
あなたの構造が書き換わろうとすると、それまで馴染んでいた現実との間に、どうしても違和感が生まれます。



違和感の正体:フィールドの調整
違和感は「不正解のサイン」ではありません。むしろ、
「次のステージへ移行するための、フィールドの調整期間」
だと思ってみてください。
- 視点を変える
- 行動を変える
- それに合わせてフィールドが揺れる
- 揺れが落ち着くと、次の現実が現れる
この「3番目のフェーズ」で起きる揺れが、まさに違和感。
魔法のフィールド調整の流れ
もう一度簡単に流れを見ると、
2. 行動を変える:その視点から、選び直しを繰り返す
3. フィールドが揺れる:周囲の反応や空気感が変わり、違和感が出る
4. 現実が変わる:目に見える結果としての変化が起きる
多くの人が「うわ、なんか嫌だな」と感じて戻ってしまうのが、この③のタイミング。
違和感が強ければ強いほど、魔法は大きく動いている
違和感が強いときほど、実は大きな変化の手前にいることが多いです。
「うわ、めっちゃ違和感……」
「なんか、全部ズレてる気がする…」
こう感じるとき、それは「魔法が全力で動いている証拠」でもあります。
だからこそ、
- 「違和感=戻るサイン」ではなく
- 「違和感=魔法の動作確認ランプ」
くらいに見てあげると、とても楽になります。
違和感に負けず、魔法を加速させる方法
違和感の期間を上手に抜けるために、できることを3つだけ挙げておきますね。
「今、どこで何にズレを感じているんだろう?」と、少し距離を置いて見てみる。
2. 過去の似た体験を思い出す
「前にこんな違和感を感じたとき、そのあと何が起きたっけ?」と振り返る。
3. フィールドの調整が終わるまで、視点を保つ
完璧じゃなくていいので、「本当はどの視点から生きたいんだっけ?」を何度も思い出してあげる。
違和感の中で視点を選び続けることは、構造を書き換えるうえで、一番パワフルな時間だったりします。
違和感を“魔法の兆候”にリフレームする
最後に、違和感をどう意味づけるかについて。
違和感を感じたときに、
- 「やっぱりダメだ」
- 「叶ってない証拠だ」
と解釈するのか、
- 「よし、魔法が効き始めている」
- 「フィールドが動いているんだな」
と受け取るのかで、その後の選択がまるで変わってきます。
繰り返しになりますが、違和感は「不正解の合図」ではなく、変化の合図です。
まとめ──701式“なる”の本質を掴んで現実を動かす
ここまで一緒に見てきて、701式“なる”が単なるポジティブシンキングでも、気分を上げるだけの精神論でもないことが、だいぶクリアになってきたのではないかなと思います。
“なる”とは、
「構造という設計図を自分の中で描き、その視点から世界の意味づけを切り替えることで、現実の現れ方を変えていく技術」
のことです。
私が教わった元のやり方では、本当はここまで細かく説明されることはあまりありません。
「どの私で立つか」に気づいた瞬間に一度話が終わって、あとはそれぞれの日常の中で静かに馴染ませていく、というイメージに近いんですね。
ただ、いきなり一番シンプルな形だけ渡されると、かえって「本当にこれでいいの…?」と不安になりやすいところもあるので、この記事ではあえて言葉を重ねて、当時教わった感覚を“構造のことば”に翻訳するつもりで書いています。
最後に、日常で思い出しやすいように、ポイントをコンパクトにおさらいしておきますね。
701式“なる”のエッセンスおさらい
1. 視点を変えることで構造が動く
未来の自分の視点を先に選ぶことで、内側の設計図が書き換わる。
2. 行動を通じて構造を刻む
その視点から日々の小さな行動を選び直すことで、新しい構造が体に馴染んでいく。
3. 違和感は変化の兆候
グラグラする時期ほど、構造が動いている。「魔法の動作確認ランプ」として受け取る。
4. 結果は最後にやってくる
構造 → 行動 → フィールド調整 → 結果、という順番。現実の変化は一番最後。でも、確実にやってくる。
魔法は“構造”で起きている
あなたが今見ている現実は、過去の自分が握っていた「構造=設計図」から作られた世界。
だからもし、変えたい現実があるなら、まず変えるべきは「構造」の方。
未来の視点を今選び、その視点から日々を過ごしていくことで、見える景色は少しずつ、でも確実に変わっていきます。
現実が動かないのは、あなたがダメだからではなく、単に「構造」が前のままだっただけ。
明日からできる3つのこと
最後に、明日からすぐにできる小さな実践を3つ。
1. 朝の10秒セット
起きた瞬間、「叶った私」で一度だけ今日の自分をイメージする。
2. 選び直しチェック
1日のどこかで、「今の選択はどの私からのもの?」と自分に問いかけてみる。
3. 違和感ウェルカム宣言
違和感が出たとき、「よし、魔法が動いている」と一度だけ心の中で言ってみる。
どれも、ほんの数秒でできるものばかりです。
でも、こうした小さな「いまどの視点にいる?」の確認が、構造を書き換える一番の近道になります。
魔法を使うのは“あなた”
ここまで、701式“なる”の構造と使い方を、私が今できる限りの言葉で整理してみました。
でも、実際にこの魔法を発動させるのは、他の誰でもないあなた自身。
- どの視点から世界を見るのか
- どんな自分で今日を過ごすのか
それを選べるのは、いつだってあなた。
大丈夫、「どの視点で生きるか」を選び続けていれば、現実のほうがあとから必ず揃ってきます。
そしてその頃には、次のステージに進む準備も自然とできているはず。
その扉をまた一緒に開いていけたら、とても嬉しいです。
では♡




