願いが叶う人の脳の使い方 潜在意識への問いかけを攻略しよう

潜在意識の使い方

あなたの周囲には、願いをやすやすと、そして次々に叶えていく人って、いますか?

その人は、親しい友人かもしれないし、あこがれの先輩かもしれないし、あるいは、メディアで活躍する有名人かもしれません。

そういった人たちを見て、「あの人たちは特別だから、普通の人とは違うから、どんどんと願いを叶えていけるんだ」なんて、思ったりしていませんか?

 

私たちの一人一人の脳というのは、実は、そもそもそれほど、性能に違いというものはありません。

願いを簡単に叶えていく人と、そうではない人の差というのは、実はそのスペックによるものというよりも、脳の使い方にあります。

非常にシンプルであるがゆえに、見過ごされがちな、【願いを叶える側】の人と、【なかなか願望実現に手が届かない or なぜかいつも、惜しいところで欲しいものがするりと逃げていってしまう側】の人の、脳みその使い方の違い。

今回はその秘密について、解説していきます。

是非攻略して、願いを叶える側の思考を手に入れてくださいね!

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願いが叶う人の特徴

願いをどんどん叶えていく人、軽やかに現実を変えていく人というのは、実は、共通点があります。

それは、願いを叶える思考回路をしているということです。

願いを叶える思考回路というのは、つまり、頭の中にある質問というのが、「どうすれば叶えられるか?」「どうすれば欲しい現実を手に入れられるか?」ということで占められている人のことです。

え、それだけ?と思われるかもしれませんが、引き寄せの法則を使っているつもりなのに、なかなか願いが叶えられない人というのは、実は、全く逆の質問を脳に投げかけてしまっているんです。

それは、「どうしてうまくいかないんだろう?」「なぜこんなに頑張っているのに、私の願いは叶わないの?」「彼はどうして振り向いてくれないんだろう?」「私の何がいけないのだろう?」「何が障害になっているんだろう?」「もしかしたら、運命的な何かがあるのかな?」といった質問群になります。

こういったセルフトークに共通しているのは、うまくいかない原因探しを、脳に命じてしまっているということです。

どうしてこれがいけないことなの?うまくいかないことがあるのなら、その原因探しをするのは当たり前のことじゃない?と思われるかもしれないのですが、実は、ここにこそ、現実創造のカラクリがあるんです。

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潜在意識の特徴と現実創造の仕組み

人間の脳というのは、執事などにも例えられるように、とても優秀かつ働き者であり、また、主人のリクエストに対して素直で忠実です。

特に、潜在意識の情報処理能力と実務処理能力というのは、非常に高く、これは、顕在意識とは全く比にならないレベルです。

 

その働きの優秀さを示す一つの例が、私たちの生命維持です。

私たちは普段、意識せずとも、休むことなく呼吸をし、内臓を動かし、栄養が必要になれば自然と空腹を感じ、食事を取るという行動をしています。

それらは全て、潜在意識がマネージメントしていることで、そうやって私たちは、無意識のうちに生命を維持しています。

こういった一連の生命維持活動というのは、非常に複雑なシステムによって支えられており、もしこれを顕在意識でやろうとしたら、とてもではないけど、情報分析も、各器官への指示出しも、まともに維持していくことは不可能です。

けれども潜在意識は、「生命を維持する」という私たちの本能レベルのリクエストにしっかりと応じ、顕在意識の後ろ側で、その業務を、やすやすとこなしてくれています。

この情報処理能力と実務能力を、単なる生命維持のみではなく、顕在意識によって選択した、より高度な願望実現にも役立てていこうというのが、引き寄せの法則の活用になります。

 

つまり、実際のところ、私たちの潜在意識が何を引き寄せているのかといえば、私たちのリクエストや問いに答えるための、情報群なんです。

そうやってピックアップしてきた情報から、リクエストを叶えるためのルートをはじき出し、そして、必要な行動を私たちにアウトプットさせている訳です。

ウェブ検索と同じで、主人が入力した問いに対して、それに応じた答えを、ただただ素直に実直に返してくれているんですね。

ですから、「この願いをどうしても叶えたいのだけれど、どうすればいい?」という問いを投げかけられれば、そのためのルートを即座に検索し始め、しばらくのタイムラグの後に、願いを叶えるためのルートを、あなたに返してくれます。

 

けれども、願いが叶わない原因探しを、無意識に脳にさせてしまっている場合、やはり潜在意識はとても素直であるため、願いが叶わない原因を片っ端から意識上に運んできます。

これだと、願いが叶わない根拠や証拠探しを潜在意識にさせてしまっている状態になるため、どこまでいっても、【叶わない】という結論と現実が、潜在意識から返されてくる訳です。

つまり、叶わない現実が延々と生成され続ける、もしくは、 叶う寸前まではいくのに、なぜかいつも途中で問題が起こり、結局うまくいかない、という現実がループしてしまうんです。

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潜在意識にどんな問いかけをしてしまっているか?に気付こう!

そして実は、こういった脳内トークの違いというのは、そもそも自分が、叶うビジョンと叶わないビジョン、どちらを見ているのか?どちらを採用しているのか?という前提部分の違いに、その原因があります。

自分の日々の思考を振り返ってみて欲しいのですが、叶わない原因探しが脳内トークの多くを占めている時、あなたが持っている予感、つまり、潜在意識にセットしているゴールというのは、おそらく、叶わないビジョンに基づくものではないでしょうか?

私たちの脳というのは、欲しくない未来を無意識に見てしまっている時、言い換えるなら、欲しくないゴールを潜在意識にセットしてしまっている時に、「どうしてうまくいかないんだろう?」という、叶わない原因探しの脳内トークを始めてしまうという習性があります。

逆に、意識が叶う方向を向いている時の脳内トークというのは、「どうやって叶える?」「どうしたら叶えられる?」「これが叶ったらきっとこうなるから、そしたら今度は何をする?」といった、叶える前提の質問形式で占められていきます。

この、「自分の視点が、今まさに、どちらの方向を向いているのか?」ということに気付く、意識化するというのが、潜在意識を使って意図的に願いを叶える上で、ほんっとーに重要なんです。

自分自身が叶える方向を見ていない、潜在意識に叶わない未来というものを、無意識にセットしてしまっている。

その状態に、自分自身が気付けるか、気付けないかということなんです。

そのゴールの設定ミスに気付けないないままだと、潜在意識は、ただただ愚直に、その誤った設定のゴールを達成するべく、走り続けてしまうことになります。

いわゆる、顕在意識と潜在意識の方向性がズレてしまっている状態ということになります。

潜在意識へのオーダーシートを書き間違えてしまっているんですね。

 

 

この設定ミスに気付けた瞬間、つまり、自分が無意識に何を叶えようとしてしまっていたかに気付けた(覚醒した)瞬間に、私たちは、潜在意識のハンドルを、自分の手に取り戻すことができます。

つまり、顕在意識(理性)によって潜在意識をコントロールすることが可能な意識段階になるということです。

単純な話で、叶わない方向を見ていた、ということに気付いたら、叶える方向へと意図的に視点を切り替え、脳に対する問いかけを変えてしまえばいいんです。

これこそが、意図的な未来設定であり、叶える側の思考への切り替えということになります。

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潜在意識を使って、願いを簡単に叶える方法

ここまでくると話はもう簡単で、「どうせ叶えるのなら、できるだけあっさりと、そして楽しみながら願いを叶えたい!」という望みも、潜在意識にオーダー可能となります。

やり方は、ここまで読んでくださっているあなたなら、もう分かりますよね?

そう、「どうすれば、楽しく、そしてスムーズに、この願いを叶えられるんだろう?」という質問を脳に投げかけてあげればいいんです。

そもそも、「この願いを叶えるのは難しい」、「ハードルが高い」、「時間がかかる」、「この条件をクリアしなければならない」といった、無意識の前提のもとに願いを叶える方法を探してしまっていると、 脳は、その検索フィルタによってルートを探そうとしてしまいます。

検索結果のフィルタリングというのは、ウェブ検索に慣れてる人であれば、おそらく使ったことがあると思うのですが、ある条件に合致した検索結果しかヒットしないように、検索エンジンにあらかじめ指示しておく設定で、詳細検索などとも呼ばれます。

これを自分の潜在意識に対して、やってしまっている状態なんです。

いわゆる、脳内設定です。

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認識の変更とは、潜在意識に設定されている検索フィルタの解除

こういったフィルタが、潜在意識への検索指示段階において設定されていると、当然のように、難しくて時間がかかるやり方しか、見つかりません。

これだとちょっと大変だし、下手をすると、クリエイティブアボイダンス(創造的回避)によって、願いそのものを、潜在意識が却下してしまいかねません。

 

もし、今のあなたの思考が、「そんな方法、見つかるとは思えない」と言っていたとしても、問題ないんです。

なぜなら、今のあなたの視界の中に、あなたの要求をすべて満たしてくれる理想的な解決策がないというのは、ただ単に、その解決策は、今のあなたの知覚外にある状態である、ということだからです。

そういった実例を知らない、だから、可能であると思えていないというだけのことなんです。

この世界はとても広いので、あなたがまだ知らない方法を使って、やすやすとその願いを叶えている人というのは、数多くいるんです。

けれど、「そんな都合のいい叶え方、ある訳がない」「今の状況から、この願いを叶えるルートなんて、ある訳ない」という前提(検索フィルタ)で、潜在意識にルート探しをさせてしまっていると、そういった未知の領域の叶え方が、潜在意識の検索結果から排除されてしまうんです。

これは言い換えれば、実際は選べるはずの素晴らしい選択肢を、あなた自身の思い込みによって、あなたの世界(視界)から遮蔽してしまっているということなんです。

この、【ない】という検索フィルタを解除すること(認識の変更)が、あなたの視界、つまり、あなたが知覚する世界というものを切り替えるスイッチになるんです。

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まとめ 潜在意識への問いかけの前提を変えれば、願いはあっさりと叶っていく

潜在意識の情報処理機能というのは、あなたが思っている以上に優秀です。

ないという前提を、一度徹底的に疑い、「今はまだ見えないけれど、解決策は、自分が望む条件を満たすルートは、あるという前提のもとに、潜在意識に検索リクエストを投げてみましょう。

これまで、ないという前提によって見えなかった世界、遮断されていた情報が、一気にあなたの知覚に入ってくるはずです。

潜在意識は、非常に高機能ですが、恐ろしいほど、主人の命令に対し愚直であるという性質があります。

たとえその命令が、無意識のうちにしてしまっている設定ミス(検索領域の制限)であったとしても、というのが困ったところでもあるのですが(笑)

この性質を理解し、是非うまく使いこなしてあげてくださいね!

無意識の思い込みによる検索フィルタを外し、潜在意識の検索範囲を拡張してあげれば、世界は一気に景色を変えていきますよ!

 

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