自分の本当の願いに気づく方法 見つけたら叶ったも同然!潜在意識は本当の願望に抗えない

潜在意識の使い方

何年も叶えたいと願っていることがあるのに、一向に現実に動きがない。

自分自身の行動も、なかなか伴っているように思えない。

そんな時、つい自分のやる気や行動力のなさを、責めてしまう人もいるかもしれません。

けれども実は、自分を疑うことより何より、「願いそのもの」を疑った方が、願望実現への圧倒的な近道だったりするんです!

潜在意識や引き寄せの法則について、ある程度学びを深めている人ならば、「本心からの願いは、実現する」という話を聞いたことがあるかと思います。

これは実際にその通りで、ここさえ見つけてしまえば、本当にすんなりと願望って叶っていくものなんです。

今回はその仕組みと、本当の願望の見つけ方について、詳しくかつ実践的に解説していきますね!

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潜在意識は、それが本当の願いであれば、何が何でも叶えようとする

潜在意識というのは、一見複雑なようで、その活動原理は、とても単純です。

「これを叶えることは、自分にとってメリットでしかない」と本気で思った願望に対しては、何が何でも叶えようとする性質を持っています。

そう、潜在意識がそう判断しさえすれば、あとは勝手に最適な行動が選択されて、そして驚くような速度で叶っていくものなんです。

誰しも覚えがあるかと思うのですが、 ふとどうしようもなく、「○○食べたい!!!」となってコンビニに走った事ってきっとありますよね。

また、人によっては、大好きなアーティストのライブを観るためだけに、遠く離れた地まで足を運ぶ人もいますよね。

そう、潜在意識が本気で反応したら、もうその時点で、「○○まで行くのめんどくさいな…」という思考をほとんど挟むことなく、「叶える」に直結してしまうんです。

当たり前のことのように思えるかもしれないのですが、一見難易度が高そうだったり、叶える過程が非常に複雑に見えるような願いにおいても、この流れは全く同じなんです。

 

願いを叶える人の思考は、「願う」と「叶える」が直結

願いを叶える人の思考回路って、本当にシンプルなんです。

「願う→叶える」という直結構造になっていて、その間に「悩む」「迷う」「躊躇する」をほとんど挟んでいません。

対して、「長年願っているのに、全然叶わない」という人って、本来あるべき「願う→叶える」の間に、色んな物を複雑にはさみ過ぎちゃってるんですね。

そして、その「願う」と「叶える」の間に挟んでいる雑多な思考に脳のリソースを使いすぎてしまっていて、肝心の「叶えること」に全くエネルギーが向いていなかったりするんです。

それはもちろん、長年そのループを繰り返していることによって、そういう思考癖になってしまっているというのも理由の一つではあるのですが、もう一つ、非常に重大な理由があります。

それは、脳にとって、その願いを叶えるメリットが足りないこと、なんです。

 

脳が願望実現にゴーサインを出す基準とは?潜在意識と顕在意識のズレに気づく

脳というのは、常にメリットとデメリットを秤にかけて、私たちに何を選択させるか?どう行動させるか?という判断を随時下しています。

もちろんこれは、無意識領域で起こっていることなので、私たち自身は気づいていません。

脳がそのメリットとデメリットを考えたときに、「この願いを叶えることは、どうもデメリットの方が大きそうだ」と判断した瞬間に、「その願いを叶える」という議案を、否決にするんです。

つまり、顕在意識では「叶えたい」潜在意識では「叶えたくない」というズレから、両者の願いが不一致の状態となり、ここで「願っているのに叶わない」という状態が生まれる訳です。

というのも、そもそも脳は、その処理能力に対し、抱えているタスクというのが非常に膨大であるため、常に、省エネ対策を重視しています。

そのため、願いを叶えるためのクリエイティブな思考というものを脳は非常に敬遠するんですね。

ちょっとやそっとじゃ、そんな燃費の悪い使い方をされたくない訳です(笑)

なので、「現状に満足している訳ではないけれど、この願いを叶えるためにあれこれ思考を働かせるよりは、同じ日常の繰り返しで悩んでいる方が、自分の負荷が低くて済みそうだ」と判断すると、なんと、そちらを選んでしまうんです!

そう、「叶えるより、悩む方が楽」という判断を下してしまっているんです。

脳って、迷惑なほど保守的かつ合理的というか、現状打破するのに相応のメリットをこちらがきちんと提示しないと、本気を出してくれない器官なんです。

本当の望みがわからない、その本当の理由

さて、ではなぜ私たちは、潜在意識がすんなりと可決してくれるような大きなメリットを、脳に対して提示できないのでしょうか?

それは、本当のところ、そんなに欲しいと思っていないものを、他者(広告や社会通念、身近な人の価値観など)からの影響によって、欲しいと思い込んでしまっているだけで、本当に欲しいものを、まだ知らないからなんです。

つまり、本当に欲しいもの、自分の心が強く惹かれるようなものが、自分の認識世界の内側にない状態ということです。

これは、あまりに大きな盲点なので、悲しいことに、ほとんどの人がここに気づかないまま、「願いを叶えるよりも悩みの状態を選択する」人生を送り続けてしまっています。

それでは続けて、この問題をクリアするための方法について解説していきます。

 

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自分の本当の願いに気づくために、ぜひ知っておきたいこと

「自分の本当の願いがわからない」この問題に終止符を打つためには、「自分が本当に欲しいものや状態は、自分の知覚の外にある」という事実を、まずははっきりと認識してしまう必要があります。

なぜかと言えば、大前提として、人の脳は、知っているものしか欲しがれないからです。

本当に当たり前すぎることなのですが、私たちは決して、知らないものを欲しがることって、できないんです。

そして、実はほとんどの人が、私たちが日々認識する、この「欲しい」という衝動の仕組みを、よくわかっていません。

それゆえに、「本当に欲しいもの」がわからないという迷路にはまり込んでしまっているんです。

ここで、私たちが「○○を欲しい」と思う時の思考の仕組みについて、少し解説していきたいと思います。

私たちの願いは、認識の限界によって、実は制限されている

たとえば、喉が渇いた時に「あー、○○ジュース飲みたい!」という願望が生まれてきたとします。

でもそれって、以前同じように喉が渇いた時に、そのジュースを飲んだ経験があって、そこで味わった快感を思い出しているから、それを記憶から引っ張り出して、欲しい!と思っている訳なんです。

ちょっと切ない話ですが、別れた彼に関しても同じです。

付き合っていた時の良い思い出があるから、その快感を思い出して、「彼と復縁したい!」という願いが生まれてくる訳です。

要は、私たちの脳というのは、無制限の、何でも選べる状態の中から欲しい物を選び出している訳ではなく、自分が既に知っている、ものすごく限られた範囲内から、半ば仕方なく欲しいものを選んでいるだけなんです。

誰しも経験があると思うのですが、それまで見知っていた範囲の外側、つまり知覚外に出た途端、「ん?なんで、あれをあんなに欲しがっていたんだろう?」「どうしてあれに、そんなに執着していたんだっけ?」と、それまで欲しいと思っていたものの重要度が急激に下がり、どうでもよくなってしまった事ってないでしょうか?

そのことを思い出していただければ、この事実を改めて認識することが、どれだけ人生においてインパクトのあることなのかが、わかると思います♡

願望への執着を手放すには、まずは何より、願いそのものを疑ってみる

どんな願いであれ、あなたの心がどうしようもなく反応して、惹きつけられてしまう、本当の願いであれば、潜在意識は全力でそれを叶えようと働いてくれます。

にもかかわらず、「ずっと願っているのに、叶わない」状態の時って、先述したように、ズバリ、願望の魅力度が決定的に足りない時なんです。

だから、その潜在意識が微妙と判断している願いに執着する事って、実はあまり意味のないことで、そこで自分自身を責めたり、絶望的な気持ちになるよりも、願いそのものを疑ってみる方が、実は、圧倒的に願望成就の近道だったりするんです。

ただ、そう聞くと、「あれ?でも、そんなに叶えたくて仕方がないっていう程でもないのに簡単に叶う願いもあるよね?同じように、ずっと停滞し続けている今の願望も叶ってくれたらいいのに…」という疑問が湧いてくるかもしれません。

そこで知っておくと便利なのが、願望の重要度と、「叶えるルート」をふさいでいる「認識の枠」を外す技術になります。

「切実な願い」ほど潜在意識が実現を許可できなくなる理由とは?

たとえばジュースなどのように、自分の中でその願望実現の難易度がさほど高くないと思えている時は、「過去にある程度の快感を感じた物」レベルでも普通に叶っていきます。

当然ですよね。

しかし、こと恋愛やお金、仕事のこととなると、ほとんどの人は、自分の中での重要度があまりに高すぎるために、無意識のうちに、願望成就の難易度をむやみに上げてしまっています。

なので潜在意識に、「それを叶えてもいい」と許可させるためには、叶えるルートに対する認識を、「必ずしも、今現在自分が知っているものだけではない。もっと簡単で効率的なルートがあるはず」と変えることによって、潜在意識に新しいルートを探させることが、一つの引き寄せの技術になります。

「叶えることが難しい」と感じている時というのは、本人の中で、叶えるルートや条件付けをあまりに限定しすぎているために、本来無数にある、他の可能性(ルート)がまったく見えなくなってしまっている状態です。

特に重要度の高い願いだと人は、「失敗したくない」「逃したくない」という思いの強さから、脳が緊張状態になってしまうため、視野が非常に狭くなりやすく、「強く願うほど叶わない」という残念な状況に陥ってしまいがちです。←※リラックスした状態の重要性がしばしば強調されるのは、このためです。

この針の穴ほど視野が狭くなってしまっている思考の前提を、変えてあげる必要があるんですね。

思い込みを手放すコツは「疑う」こと!思考の枠を外す引き寄せの技術

人って、自分の思考回路(思考の枠)に対して疑いを持つことがなかなかできないのですが、実は、そこを変えないことには、視界(認識)って変わらないし、もちろん受け取る現実も変わりません。

だからこそ、あえて疑ってあげるんです♡

「○○じゃないと(△△になってしまったら)叶わないって、本当に本当?どうしてそう思う?それ以外のケースを知らないだけじゃない?」

 

「○○しないと(○○という方法じゃないと)叶えられないって、本当に本当?それ以外の方法で叶えている人もいるんじゃない?」


こんな感じで、自分の中にある前提を徹底的に疑ってみてください。

これがいわゆる「思い込みを手放す」「心理的盲点(スコトーマ)を外す」ということになります。

この方法はとてもおすすめで、この脳への問いかけによって、かなりのことが叶っていきます♡


けれど、それでも尚動きづらいような、重要度の高い願望がある場合もあるかと思います。

そんな時の抜本的な解決策は、「何が何でも、どうしてもこれを手に入れる!」と潜在意識が本気になるレベルの上位の願望に、願いを更新することなんです。

意外に思えるかもしれないのですが、願いを妥協している時って、本っ当ーーーに叶いづらいです。

しかもそれにプラスして、本人が、これが自分にとっての最高の物だと勘違いしている、つまり、「これ以上のものを、自分はもう手に入れられないかもしれない!」と思い込んでしまっている時って、「叶わなかったらどうしよう」という恐怖が必ずといっていいほどセットで存在するため、潜在意識がそちらを見続けてしまって、願望の成就率が著しく下がるんですね

だからこそ、いつもの自分が見ている世界、普段行動している範囲、つまりコンフォートゾーンの外に視野を広げて「本当に欲しいもの」を探し出し、願いを格上げする必要があるんです。

「お金持ちになりたいのなら、一流の物や人に触れろ」とよく言われるのは、自分の日常の外側に出て、一流の世界に足を踏み入れることで、自分の心が強く動かされるような本当の望みを、新たに脳が認識する機会を作るためでもあります。

もちろんその対象は、何も高級品や富裕層の人たちが存在する場に限る必要はなく、とにかく自分が見知っている範囲、既に慣れを感じている範囲の外側に触れてみる、できれば直接足を運んでみることです♡

自分の本当の願いに気づくためには、自分の認識の範囲を広げ、常に願いの選択肢を増やし続けるようにすることが、重要なんです。

「願いがどうでもよくなると、叶う」状態を意図的に作る方法

この一連の「欲しい」の仕組みがわかると、自分が今欲しがっているもの、願っているものに対して、ものすごく健全な「疑い」を持つことができるようになります。

「あれ?これって、本当に心の底から自分が欲しいって思っているものなのかな?これ以上を知らないだけじゃない?」という思考です。

すると実はなんと、今自分が持っている「そこそこの願い」に対して余裕が生まれてくるため、皮肉なことに、その「そこそこの願い」すらも叶っていくという現象が起きてくることになります♡

自分の心が強く動く、本当の願望を脳が認識することで、それまで執着し続けていた「既存の範囲の願望」の重要度が急激に下がり、それらの願いもまとめて叶っていくことになるんです。

もしかすると、読者の方の中には、「願いがどうでもよくなると、叶う」という話を聞いて、どうでもいいふりをしてみた経験のある人もいるかもしれません。(もちろん、私自身も経験者です!笑)

けれど潜在意識は、主人の本心を、誰よりも見抜いています。

目の前の願いに対して、心の底から「叶っても叶わなくても、どちらでもいい」という状態になるためには、「目の前の願いを疑うこと」「認識の枠を取り払い、願いを更新すること」、結局のところこれが、最強なんです♡

 

さて、本当の願いを知ることのメリットとその方法について、かなり理解できてきたのではないでしょうか?

ここまででも、十分といえば十分なのですが、実は、脳が本当の願いを認識すると起こる、願望成就に関する、もう一つの特大級のメリットがあるんです。

これがわかると、よく言われる、「潜在意識が受け入れると、願いはあっさり叶う」という言葉の背景がより鮮明に見えてくるはずです♡

 

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本当の願いには世界のすべてが味方する!?その仕組みを解説

「本当の願い」を脳が認識すると起こる、ある特大級のメリット。

それは、なんと驚くことに、本当の願いをあなたが認識した途端、それを叶えることが、あなたの世界の中で簡単になり始めるということなんです。

つまり、本当の望みを認識した時から、世界があなたに味方し始めるんです。

潜在意識はひとたび「叶える」と可決すると、「それが叶わない理由」をあなたの世界から消し去り始める

私たちの脳は、その願望を叶えることに本気になると、障害やハードルというのが、途端に気にならなくなる性質があります。

顕在意識レベルの認識でいえば、「あ、なんだ、思ったよりいけそう」というセルフトークが巻き起こってきたり、それまで気になってしょうがなかった問題や障害が、急にどうでもいいことのように思えてくるといった思考状態になる訳です。

つまり、「叶わない理由」というのが、認識の盲点に入ってしまうため、あなたの世界の中での存在感が限りなく薄くなり、問題として認識されなくなってしまうんです。

それによって、必ずしも問題そのものが解決された訳でもないのに、どういう訳か、あなたの世界からその問題が消えるという現象が起こってくることになります。

なぜなら、潜在意識側が「この願いを叶える」と既に決定を下してしまっているので、それを「叶えなくていい理由」や「叶えられない理由」をあなたの意識上に提示して、諦めさせる理由がなくなってしまっているからなんです。

だからこそ、潜在意識が叶えると決めた願いって、あれこれ悩んでいた時期が嘘のように、本当にあっさりと叶っていくんです。

 

潜在意識と顕在意識の特徴を理解して、賢く使いこなす

「潜在意識って、そんなにずるいことするの!?ひどい!私の幸せはどうでもいいの!?」と思う人もいるかもしれません。

けれど、潜在意識は、とてつもなく優秀な赤ん坊である!と、その特徴を踏まえて擬人化してみると、納得がいくのではないかなと思います。

情報処理能力や、願望実現の遂行能力は抜群だけれど、物事を判断する基準というのが、非常に幼稚なんです。

とても素直である反面、近視眼的で、恐がりで、面倒くさがりなんです。

とにかく変わること、世界を広げることが怖いし、億劫なんですね。

現状打破するのとにかくイヤイヤ期の赤ちゃんなんです(笑)

対して、顕在意識というのは、情報処理能力に関しては、潜在意識に圧倒的に劣るものの、 実は、脳の非常に先進的な部分であるため、物事を俯瞰し、長期的視点も取り入れながら、極めて理性的にベストの判断を下す能力に優れています。

なので、潜在意識を上手に使いこなすためには、少々やっかいな部分も含めて、その特性を深く理解し、顕在意識でそのハンドルを握ってあげる必要があるんです♡

潜在意識に任せて、オートマティックに願いを叶えていくために、潜在意識に【何の実現】を指示するか?それを、顕在意識側が高い視点から判断してあげるんです。

顕在意識が司令官および監督役で、潜在意識が実行部隊という感覚です。

そしてその本来の役割分担を、自分の脳内でしっかりと割り振ることこそが、「自分自身が自分の運命の作り手になる」ということなんです。

引き寄せの法則や潜在意識について語られる際に、何かと悪者にされがちな顕在意識ですが、実は、全然そんなことないんです!

潜在意識を賢く使いこなす上での、強い味方であり、むしろそのためにこそ、私たちに備わっている機能になります。

それぞれ得意分野が全く異なるだけなので、特性を理解し、ぜひ上手にタッグを組ませてあげてくださいね!

 

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まとめ 自分の本当の願いを知れば、願望成就に努力は不要

究極的な本当の願い、その本質部分というのは、実は、一朝一夕に見つかるものではありません。

けれど、常に自分の認識世界の範囲を広げ、願いをより自分の心にフィットするものへと更新し続ける姿勢を持つことで、私たちは、徐々にその核心部分へと近づいていくことができます。

そして同時に、その願いの更新過程で、過去の願いすらも巻き込むように、どんどん願いを叶える自分へと変容していくことができるんです。

 

やるべきことは、とてもシンプル!

それは、見慣れた世界の外側を、いつも知り続けようとすること。

そして、認識の限界によって制限されている、願いの枠を外していくこと。

 

そうすればあなたの脳は、あなたの本当の願いを見つけ出し、努力や根性といったレベルとは別次元のエネルギーによって、その達成へとあなたを自然に突き動かしてくれるようになります。

つまりこれが、潜在意識で願いを叶えるのに努力は不要と言われる所以になります。

特に願いを叶える上でのモチベーション不足に悩み続けている人は、ぜひ今回お伝えした内容を、日常に取り入れてみてくださいね!

やる気や行動は、自分に鞭打つようにして無理矢理奮い起こすものではなく、あなたの本当の願いの中に、その源泉が宿っていることをお忘れなくです♡

 

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