幸せになれない運命かも…と思ったらここを見破る!運命の正体とその変え方

潜在意識の使い方
  • いつも気を遣ってるつもりなのに、なぜか人が離れてしまう。
  • 何度仕事を変えても、嫌な職場にばかり当たる。
  • 前向きに仕事を頑張っても、認められるどころか面倒を押し付けられるだけの損な役回り。
  • 好きな人には好きになってもらえず、いつも片思い止まり。
  • 付き合っても大事にされず、すぐに振られてしまう。

ただ嫌なことが続くだけならまだしも、状況を好転させるべく懸命に頑張ってもまるで抜け出せず、同じようなことが繰り返し続いてしまうと、なんだか強制的にそのパターンをなぞらされているような気持ちになって、「もしかして私、一生幸せになれない運命なのかな…」とふと不安になったことのある人はきっと多いと思います。

実際「運命」ってあるのかと言うと…ズバリあります。

と言っても、「自分では変えられないもの」「何か大いなる存在から強制されているもの」などではなくて、その正体を見破ることさえできれば、簡単に変えられるものなんです♡

「楽ちんに簡単に幸せになっていく人もいるのに、どうして私は頑張っても幸せになれないんだろう…もう私はこういう運命なの!?」

そう思った時、「でもそんなのおかしくない?そんな運命絶対に嫌!!!」という確かな違和感が自分の中にあれば大丈夫、ちゃんとその運命は変えることができます。

今回は、幸せになれない運命の正体って何なのか?その見破り方と変え方についてお話していきます。

「なんで私の人生、いつもこうなってしまうんだろう…」

そんな疑問を持っている人、もうこのパターンからいい加減抜け出したい!と思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

「運命」がきっと怖くなくなるはずですよ♡

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幸せになれない運命の正体とは?

まずそもそも運命の正体って何なのか?

一言で言ってしまうとそれは、予感なんです。

たとえば、「自分は幸せになれない運命だから…」と言っている人がいたとして、なぜその人が自分のことを幸せになれない人間だと思っているのかと言えば、それは未来の自分に対して「幸せになれない」という予感を持っているからなんですよね。

「でも実際、今までずっと頑張っても幸せになれなかったのだから、そう思ってしまうのは当然じゃない?それに、なんで予感が運命になっちゃうの?」

そういう疑問は当然湧いてくると思います。

その答えは、「私たちが普段取っている行動って、一体どこから来ているのか?」ここにあります。

幸せになれない人生を選択し続けてしまう理由

私たちの行動選択の起点って、実は「未来」にあるんです。

たとえば、「明日は6時に起きなくちゃ」と思ったら、目覚ましを6時にかけますよね?

もちろんこれは「意識的な選択」なので、自分でもその因果関係がわかりやすいのですが、それ以外の「無意識の行動選択」も、本人からはその因果関係が見えにくいものの、やはりこれとまったく同じ仕組みで行われているんです。

「未来の自分ってきっとこんな感じなんだろうな」と予感しているから、その未来に紐付く行動を無意識に、そして休みなくひたすら取り続けるという、ごくシンプルな流れ。

その「未来の自分の姿」が幸せなものであれ、不幸せなものであれ、脳の無意識領域はその「予感」を現実化させるための行動をひたすら私たちに取らせ続けています。

「え?なんでそんな事するの?わざわざ不幸せな未来を目指す意味がわからない!!!」

私は初めてこの行動選択の仕組みを知った時、自分の脳みそにそんないらだちを覚えた記憶があります(笑)

その理由を一言で言ってしまうと、それは欲しい未来やなりたい自分の姿を自分自身で決めていないから。

本来、自分がここを決めてさえいれば、「そこに向かって脳が逆算的に適切な行動を判断し、それを本人に選択させる」というシンプルな仕組みになっているのですが、「でも私の人生はそんな便利な構造になっていないような…」という場合、それって「自分が決めた未来」ではなく、「無意識が(勝手に)決めた未来」の方を採用しているからなんですよね。

自分が行き先を決めないと、潜在意識が勝手に行き先を決めてしまう

「決めるとそうなる」というフレーズ、今ではけっこう有名なので聞いたことのある人も多いと思います。

じゃあ決めていない時はどうなるのか?

ここが運命の構造を理解する上で重要なポイントなのですが、実はこれ、脳の無意識領域(いわゆる潜在意識)が勝手に行き先を決めてくれちゃうんです。

というのも、脳みそ側としてはとにかくまず行き先を決めないことには、「その瞬間瞬間、本人にどんな行動を取らせればいいか?」そこが決まらないからなんですよね。

「えっ、でもそれ便利じゃない?潜在意識が未来を勝手に決めて勝手に行動まで決めてくれるんだったら、まさに自動運転だよね?すごい!」

一瞬そう思いがちなところなのですが、この自動運転機能、非常に高性能かつ高精度ではあるものの、今の私たちの現状から見ると決定的にポンコツな所があって、それは、「私たちが幸せになれる未来」を自動で設定してくれる訳じゃないってことなんです。

残念ながらデフォルトのままだと、過去の事例という膨大なデータからはじきだした「平均値の未来」を設定するというなんとも無粋ことしかできないんですよね。

「いやちょっとそれ、いくらなんでも気が利かなすぎじゃない?そんなんじゃなくて、私が幸せになれる未来を設定して、そんで行動計算してよーっ!!!」って思いますよね(笑)

どうして無意識がそんな残念な設定をしてくるのかというと、これって、社会の進化に脳みその進化が追いついていないゆえでもあるのですが、生物としての私たちにとって「未知は脅威」だからなんです。

「生き物としての生存戦略」という観点からすると、わからないもの慣れていないものって、脳みそにとってはまさに「危険」や「恐怖」を感じる対象で、たとえそれが「現状より良い未来」であったとしても、「よくわからない領域に足を踏み入れるくらいなら、慣れている現状の方が生きるためにはいいはず!無難 is best!」という反応を返すのがデフォルト設定になっています。

確かにこれはこれで便利なところがあって、こっちが指示しない限り、とにかく現状を維持しようと必死に努めてくれる訳なので、本当に無難だし、短期的に見ればまあ安定はしているのですが、ただ人生という長期視点で見た時、これだと安定と引き換えに「幸せな変化」ですら一律に却下し続けるという、ものすごーく微妙な設定なんですよね(笑)

つまりこれが、私たちが運命と呼ぶもののカラクリ。

私たちは幸せを望むけど、脳みそ側としては「過去や現状と違う現実は、未知だし慣れてないしとにかく不安で怖いから、できるだけ避けたい」訳で、それゆえ過去と似たような今や未来を作り続けるという現状維持ループに引きこもりたがっている訳です。

  • なぜか同じパターンを繰り返してしまう。
  • 強制的に同じパターンをなぞらされているような気がする。

こうした感覚はけっして気のせいではなくて、実際ある一定のパターン内で人生を作るようにさせられてしまっているんですよね。

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幸せになれない運命を変える方法

幸せになれない運命はそれが「無意識の選択」であるからこそ「運命」でいられる

さらに言うなら、そのパターンが「無意識の選択」である限り、自分自身でそれを止めることってできません。

なぜなら、無意識の領域にあるものは顕在意識でそれを操作することができないからです。

何しろ自分自身が気づかず選択し続けていることなので、そこに対して自分が何かをするということ自体が無理なんですよね。

そもそも自分の意思とは関係なく繰り返されてしまうパターンだからこそ、人はそれを運命と呼んで恐れたり絶望したりしている訳なので…

では幸せになれない運命を変えるにはどうすればいいのか?

対処法はシンプルで、「運命(自分が無意識に何を選択してるのか?)」を意識化してしまえばいいんです♡

運命を変更可能な状態にする鍵は「意識化」

運命って、単に気づいていないから手出しできない状態というだけなので、気づいてしまえばその時点で操作可能な状態になるし、もはや運命とは呼べなくなるということ。

「運命を意識化する?どうやって?私、サイキックな能力とかありませんけど…」

大丈夫!運命を見破ることって、誰でもその場ですぐにできちゃうんです。

方法は簡単。

自分の予感を意識化するだけ。

つまり、

  • このままいったら、私ってどうなりそう?
  • 数カ月後、数年後の自分って、どんな感じになっていると思う?

こうした問いを脳に投げてあげればいいんです。

その時パッと思い浮かんだ未来の自分の姿、それがあなたの潜在意識が今この瞬間設定している「行き先」

そしてあなたが普段取っている行動やあらゆる判断というのは、この未来の自分の姿(セルフイメージ)に紐付いて潜在意識があなたに選択させているものということになります。

勘のいい人はおそらくこの時点で、「あ!!!」となったのではないでしょうか?

私は自分の未来設定を初めて見破った時、「ああ、確かに私、その未来に向かって直進してたわ(笑)」と気づいて、なんか急に力が抜けたというか、ある意味ホッとしたんですよね。

結局すべて自分の選択だったって気づけたからです。

ちなみに、どうして「パッと思い浮かんだ未来の自分の姿」が潜在意識が採用している未来の自分の姿(セルフイメージ)になるのかというと、それは、潜在意識というのは自動反応で働くものだからなんですよね。

分類としては、頭で「えーっと…」と考えるイメージは顕在意識によるもので、外側からの刺激に対して反射的に出てくるイメージは潜在意識のアウトプットということになります。

(このあたりについては、こちらの記事でくわしく解説しています)

この運命(無意識の未来設定)の見破り方がわかると、その瞬間瞬間、無意識がどこに向かって自分を動かそうとしているのかに簡単に気づけるし、また、運命が狂う瞬間というのも自分自身でしっかり感知できるようになるので、すべて自分の意思で修正したりスルーしたりといったことが可能になるんですね。

自分は今、どの未来に向かって動いているのか?

そこに気づけることが、運命を変える上でのファーストステップになります。

では、今自分が持っている予感が望まないものであった場合はどうすればいいのか?

続いて、この「予感」を変える方法について説明していきますね。

無意識が設定した「望まない行き先」を「幸せな行き先」に変更する

無意識が返してきた未来の自分の姿(セルフイメージ)を見て「こんな不幸せな未来は嫌!」と思った場合、まずそれはあくまで「現状を維持し続けた場合の未来」を潜在意識が自動計算ではじき出したものに過ぎないということを冷静に踏まえた上で、「じゃあ、どういう未来がいいのか?」そこを決めてあげるんです。

「幸せになれない」という予感のまま無意識に任せておいても、ただひたすら「望まない行き先」に向かい続けるだけなので、意図的に未来設定を幸せなものへと書き換える必要があるんですね。

要は、

  • どういう未来だったら、幸せって感じる?
  • 自分にとっての幸せって、何?

ここを明らかにするということ♡

結論を言ってしまうと、この問いへの答えが自分の中で明確になっていさえすれば、本来人って簡単に幸せになれるんです。

ただそう聞いて、

「え?どういう未来だったら幸せかなんて、とっくにわかってるし、これまでだってずっと願ってきたけど、全然幸せになれてないんですけど…」

おそらくそう思う人も多いはず。

というか、私自身が以前そうだったので、そういうモヤモヤってすごくよくわかります。

もし、幸せな未来を何度も思い描いてきたけど、全然運命をスイッチできてこなかったという場合、おそらくそれって、

  • 幸せが超ボヤッとしている。
  • 認識している幸せがそもそもダミー。
  • 願いが直近すぎる(大元の願いが見えていない)

このあたりに原因があるんですよね。

ここ、かなり重要なポイントなので、一つ一つ解説していきますね!

幸せな未来を設定しても運命が変わらない時はどうすればいい?

運命が変わらない理由① 幸せが超ボヤッとしている。

まず多くの人が最もはまりやすい幸せになれない理由がこれ。

「今よりもっといい感じの未来になってたらいいな」「なんかもっとキラキラしたい」といった、ものすごーく曖昧な状態で幸せを願ってしまうこと。

意図的に運命(潜在意識による無意識の選択パターン)を変えるには、潜在意識に自分の指示内容をしっかりと理解してもらう必要があります。

ただここで意外に知られていないことがあって、それは潜在意識には言葉が通じないということ。

顕在意識は言語を理解しますが、潜在意識って、基本的に体感やイメージといった非言語情報しか理解することができません

「え?でも言語アファメーションとかあるよね?あれって言葉を理解してるってことじゃないの?」

そう思われがちなのですが、言語アファメーションにおいて潜在意識が理解しているのって、あくまでその言葉の中身(言葉を発した本人がその言葉に紐付けているイメージや感情・体感)なんです。

つまり、「幸せになりたい」と願ったとしても、「自分にとっての幸せってどういうことなのか?」そこが自分の中で明らかになっていないと、潜在意識には「何をどうしてほしいのか?」それが一切伝わらないということ。

たとえば、「今よりもっとお金に余裕のある生活がしたい」と願っていたとして、単に「100万円入ったらいいのに…いや1000万円入ったらいいのに!」という数字だけの願い方だと、潜在意識って一体何を願われているのかよくわからないんですよね。

そうではなく、

「お金に余裕ができることで、一体どんな生活を手に入れたいのか?何を味わいたいのか?

まずはそこを明確にした上で、「そのためにこれだけのお金が必要だから、その額を手に入れる」と数字と非言語情報をしっかり紐付けることで初めて「潜在意識に行き先を指示したということになるんですね。

多くの人は現状に不満を感じると、

  • 幸せになりたい。
  • 成功したい。
  • お金持ちになりたい。
  • 人から好かれたい。

といった願いを持ちます。

けれどその願いが叶わない期間が長く続くと、「どうせ自分は幸せになれないんだ…」という未来への予感を徐々に育て始めるようになります。

ただ実は潜在意識側からしてみるとこれって、何も願われていないのと同じなんですよね(笑)

思い当たる節のある人は多いのではないでしょうか?

もしも「あ、私の願い、超ボヤッとしてた!!!」と気づいたら、まずはその言葉の中身(非言語情報)を自分の中ではっきりさせること♡

これが「予感」を書き換えるためのポイントその①になります。

運命が変わらない理由② 認識している幸せがそもそもダミー

①の内容を読んで、「うーん、私の場合はかなり明確に欲しい未来を決めていて、けっして曖昧ではないと思うのだけど、それでもやっぱり幸せになれない運命をずっとなぞり続けている感じ…」という場合、次に可能性が高いのは、認識している幸せがダミーであるということ。

意外かもしれないのですが、私たちって、意外と「幸せ」を勘違いしていたりします

というのも、生まれてから今に至るまで、周囲の環境から「幸せってこういうもの」「これをすることが幸せ」という情報をひっきりなしに浴び続けてきたことで、「そうか、幸せってこういうものなんだ!じゃあそれを手に入れなくちゃ!」という思い込みをもれなく形成してきているからなんですよね。

もちろんそれが自分自身が本質的に求めているものと一致している場合もあるのですが、残念ながら、自分が本当に求めている幸せとはズレていることの方が圧倒的に多いんです。

なぜなら、「今自分が欲しいと思っている幸せ」と「自分が本当に求めている幸せ」が一致しているのであれば、その人はもうとっくに幸せになっているはずだからです。

前述したように、人間の脳みそって基本的に現状維持を強く好む性質があります。

じゃあその脳みそがあえて現状打破を選ぶ時はどんな時か?

それは、

  1. 現状にとどまるデメリットが非常に大きいと判断した時。
  2. 現状を打破するメリットが非常に大きいと判断した時。

このどちらかもしくは両方の条件が揃った時になります。

つまりそれが顕在意識と潜在意識が一致した状態なんですね。

顕在意識と潜在意識が同じ方向を向いているため、「これを叶えたい」という思考叶える行動選択とがしっかりと一致した状態。

当たり前ですがこの状態の時、願いって気持ちいいくらいに叶っていきますし、自分の思考と運命(無意識の選択)とに矛盾やギャップを感じないため、自分の人生そのものに大きな幸せと満足を感じます。

ですが自分が叶えたいと思っていることがダミーである時って、顕在意識と潜在意識が一致することってまずないんですよね。

理由はシンプルで、それを叶えるメリットが薄い(実はその未来にあまりときめいていない)、もしくはむしろ叶えるデメリットの方が大きい(本当はその未来を敬遠している)から。

他者から刷り込まれたダミーの幸せというのは、そもそも「自分好みの幸せ」ではなく「誰か好みの幸せ」であるため、その願いを叶えた先叶えるまでの過程をよくよく観察してみると、必ずそこには自分の好みにそぐわないことというのが存在します

顕在意識レベルではこうしたデメリットの存在をさほど認識していなかったりするのですが、潜在意識レベルでは確実にそのデメリットを認識しているため、頭では「叶えたい」と思いつつも心の奥底では「叶ったら困る」「叶えるのが面倒」という裏腹な思いを抱えていたりします。

これがいわゆる願っているのに叶わない状態。

この状態を脱却する方法は簡単で、あまりに願いが叶わない時には、すかさず願いそのものを疑う視点を持つということ!

目指している幸せがしっかりと自分の好みを反映した幸せであればあるほど、脳みそはその願いを叶える方向へと素直にそして積極的に働いてくれるようになります

「じゃあ、彼からもっと連絡が欲しいとか、気軽に遊べる友達が欲しいとか、そういう願いではダメなの?これはたぶん誰かから刷り込まれたとかじゃなくて、私自身の純粋な願いだと思うんだけど…なのにこんなささやかな幸せですら手に入らないのってなぜ?」

もしこうした疑問が湧いてきたとしたら、いい線まで来てるけど、あとちょっとが惜しい!!という感じです♡

でもかなり核心に近いところまで来てますよー!

「欲しい幸せが具体化もされているし、自分が心から欲しいと思っているもののはずなんだけど…それでも運命が変わらないのはなぜ?」

これ、一言で言うと見ている願いが直近すぎるんです。

運命が変わらない理由③ 願いが直近すぎる(大元の願いが見えていない)

たとえば、「恋人ができてもいつも連絡するのはこちらばかり。もっと向こうから連絡してほしい!そんな恋愛だったらきっと幸せなのに…」という場合、これって「彼から連絡が来たら幸せになれる」という、自分の幸せが彼次第で決まる状態になってしまっているんですよね。

あ、といってもこれって、「彼から連絡が来なくても幸せでいられる心を持ちましょう!何もなくても生きてるだけで幸せなのだと悟ることが重要です」とか、そういう「なくても満足しましょう」系の意味では全然ないので安心してくださいね(笑)

そうではなく、自分が幸せになれるかどうかが誰か次第になってしまっている時っていうのはズバリ、「願いが直近すぎる」からなんです。

「彼から連絡が来ること」は実は願いの本体ではなくて、

  • 彼から連絡が来ないことで、どういう自分だと感じるから嫌なのか?
  • 彼から頻繁に連絡が来ることで、どういう自分だと感じるから幸せだと思うのか?

ここが本丸だよ!ということ。

  • 彼から連絡が来ないと、なんだか自分がまるで必要とされていない魅力のない存在に感じられるから嫌。
  • 彼から連絡が来ないと、私から離れてしまうのでは?他の誰かのところに行ってしまうのでは?という不安でいっぱいになる。そんな自信のない自分が嫌。
  • 彼から頻繁に連絡が来ると、自分は彼からすごく必要とされてて、愛されている存在なんだなと感じられて幸せ。
  • 彼から頻繁に連絡が来ると、彼は私とやりとりするのが幸せなんだなと感じられて、そういう自分でいることが誇らしくて幸せ。

などなど、ここで出てくる自分のトークによって、どういう自分である時に自分は不幸だと感じて、どういう自分である時に幸せだと感じるのか?ここが明確になるんですね。

自分は彼にとってどんな存在でいたいのか?どんな見られ方をしたいのか?

その「自分」こそが「本当に手に入れたい自分」であり「願いの本体」であって、彼からの連絡はその付属物に過ぎないということ。

自分自身が「その自分」である限り、彼から連絡が来るかどうかはさほど重要なことではないし、逆に言えば彼からの連絡なんて空気と同じくらいに手に入って当然の幸せなんです。

ただそう聞いて、「えーっ、それはそうだけど…その自分になることが難しいから悩んでるんじゃない!!!」そう思う人もいるかもしれません。

実はそれこそが、ダミーになっている箇所であり、幸せになれない運命の種が潜んでいる箇所なんです♡

「その自分になることが難しい」

そう思った時、すかさず内観してみて欲しい部分があって、それは、「その自分になることが難しいと思う根拠って、何?」という部分。

つまり、「彼から必要とされる自分、他の女性の存在なんて気にならないほどに愛されている自分って、一体どういう設定になっている?」という所をぜひ意識化してみて欲しいんですね。

  • 彼から愛されるには、◯◯でなければならない。
  • 彼から愛されるには、◯◯をしなければならない。

もしこの◯◯が、自分の本質とはまったく噛み合わないものであった場合、彼から愛される私という未来のセルフイメージは、潜在意識からするとデメリットだらけの避けたい未来ということになります。

この設定のズレが、幸せになれない運命を作り出してしまっている大元の部分なんだよ!ということ。

自分を否定した形の幸せを欲しいと思い込んでしまっているがゆえに、なかなか幸せが手に入らない。

この自己矛盾こそが、「どうせ自分は幸せになれない」という予感が生まれる大元の原因部分なんです。

幸せになるためには自分そのものであってはいけない。
→自分である限り、私はけっして幸せになれない。
→自分は幸せになれない運命だ。

こういう思考フローになってしまってるんですね。

もちろんこれは意識的な思考ではなく無意識の思考なのですが、無意識であるがゆえに自分で加筆修正することが不可能になってしまっていた訳です。

ではこの原因部分を修正するにはどうすればいいのか?

それは、「今自分が認識している幸せ」を「自分の本質に沿った幸せ」に更新してあげればいいだけ♡

結論としてはすごくシンプルなのですが、直近の願いに意識が奪われてしまっていると、実はここを見抜くのってなかなかに大変だったりするんですよね。

本来は幸せになるための手段やルートであるはずのものが目的化してしまうと、その目的に自分を無理やり合わせるか、幸せになること自体を諦めるかという二択思考になります。

この階層で思考がループし始めると、「幸せとは、極めて手に入りづらいもの」という設定がさらに生まれてくることになり、ますます「幸せになれない運命」という枠の中にきつく閉じ込められてしまいます。

もしも「あ、なんだか思考がループし始めてるな…」そう感じたら、すかさず今叶えたいと思っている願いのその先を見てみること。

そこが本当に見るべき核心部分となります。

願いのその先を見てみた時、

彼に愛されるには○○な私ではければいけない。
→そんな私になるのは大変すぎる。
→それならもう愛されない私でいい。

こういう思考が自分の中にあることに気づいたらもうこっちのもの!

そこを自分仕様にひっくり返しちゃうんです♡

「愛される私」の設定が自分好みではなかったということなので、今度はそれを自分好みに決め直してあげるんですね。

言い換えるなら、

どういう自分として、どんな風に彼から扱われたいのか?

それを自分の中で明らかにするということ。

だから究極的に言っちゃうと、「今の私のまま彼に溺愛される」でも全然良かったりする訳です。

そう聞いて、「あっ、そうか、じゃあその設定でいこう!」となった人は、もちろんそのままでOK!

ただもしも、「えええ、そんなの無理でしょ…全然幸せになれる気がしないんですけど…」というトークが出てきた場合はどう対処すればいいのか?

実はここが、運命を変える上での最終チェックポイントになります。

その設定で運命が本当に変わるかチェックする方法

その設定で運命が変わるかどうか?

それを確認するのって簡単で、たとえば「今の私のまま彼に溺愛される」という設定をしてみた場合、その未来に対して自分の潜在意識がどういう反応を示すか?そこをチェックしてみればすぐわかるんです。

つまり、

設定を変えたことによって予感がどう変わったか?

そこを見てみるんですね!

もしも返ってきた予感が「それでは変われる気がしない」「幸せになれる気がしない」であった場合、まずは一度その潜在意識からの回答をそのまま受け取ってあげます

「そんなことない!今の私のままで愛される!」と無理に思い込もうとしたり、予感をねじ曲げようとしたりといったことは一切しなくてOKです。

むしろそれをするとますます思考と運命(無意識の思考)が喧嘩し始めるので要注意ですよー!

あ、もちろんここで「やっぱり私って、つくづく幸せになれない人間なんだ…」と落胆する必要はまったくないので、そこはご安心を!(笑)

なぜならこれって、

「じゃあ、どういう自分として愛されたいのか?」

ここを再設定する必要があるよ!っていう潜在意識からのサインに過ぎないからなんです。

言い換えるなら、「今の私のまま彼に溺愛される」という設定は、自分の本当の望みではないということ。

「えええ?頭が混乱してきた…じゃあ、やっぱり努力して自分を変えないとダメって潜在意識から言われてるってこと?」

この疑問の答えを言ってしまうと、

そもそも、自分がなりたい自分ってどんな自分?

ってことなんですよね♡

今の自分に対して、自分自身がどう思っているのか?

ポイントはそこなんです。

もしも自分自身が今の自分のままであることを本当に望んでいるのだとすれば、「今の私のまま彼に溺愛される」という設定に対して潜在意識がNOを返してくることって基本的にありません。

でもNOを返してきたっていうことは、そもそもその設定が自分が本当に望んでいる未来とはズレているからなんです。

つまり重要なのは、「今の自分のままで大丈夫」と無理やり思い込むことでも、世間好みや彼好みの自分になることでもなくて、徹底的に自分好みの自分になることだということ♡

誰かの好みに合わせた自分になろうとすると、誰かの基準に合わせて自分を変えるという、自分を否定する思考に途端に脳が走り始めます。

対して、自分好みの自分になるというのは、単純に自分が最高に心地よいと思える自分になるっていうことなんですよね。

これ、似ているようでまったく別物なんです。

違いをまとめるとこんな感じ。

  • 誰か好みの自分になること→自分を否定しつつ自分を変える苦しい作業(潜在意識の判断:デメリット大、避けたい)
  • 自分好みの自分になること→自分の心地よさを追求する楽しい作業(潜在意識の判断:メリット大、積極的に変化を受け入れたい)

そして、その本当になりたい自分の姿を見切ってしまうと一体何が起こるのか?

「予感」がいとも簡単に切り替わるんです♡

たとえば「今の私」で彼に溺愛される未来を想定してみた時、「いや、無理っぽい気がする」とう予感が返ってきたとして、今度は「本当になりたい自分」をその未来にポンと置いてみるとあら不思議、「あ、なんかそうなる気がする」という予感が普通に返ってくるんですね(笑)

欲しい未来に対して否定の予感が返ってこなくなるんです。

そしてこれって、恋愛だけに限らず、相手が友達や家族、仕事やお金などの場合でも同じで、ほぼジャンルレスに応用可能だったりします。

どんな自分でどんな相手とどういう関係を築きたいか?

自分の中でここが決まりさえすれば、欲しい未来に対して「あ、うん、そうなる気がする」っていう反応がスルッと出てくるようになります。

ズバリこれが、潜在意識からのOKサイン。

たとえ今までどんなにダメダメだったとしても、「今の自分」にどんなに自信がなかったとしても、その反応が出てきた時点で、望む運命に乗り換えることはもう可能だということ。

何しろ、幸せな未来を叶えるのはあくまで「自分が本当になりたい自分」であって、「今の自分」や「過去の自分」がどうこうという話ではないからです♡

「運命の手綱を他者に渡してしまっていた自分」を見破る

そしてさらに言うと、その本当になりたい自分になるというのは、けっして難行苦行を乗り越えないと達成できないような難しいことでは全くありません。

なぜなら、「本当になりたい自分(自分が最高に心地よく感じられる自分)」というのは、ただただ自分の好みを追求していくことでごく当たり前に手に入るものだからです。

「でも、その本当になりたい自分ってどうすればわかるの?考えてみてもやっぱり世間一般的ないい女像やできる人像しか思い浮かばなくて、どうしてもハードルが高く感じてしまうのだけど…」

ここ、おそらく多くの人が悩むところではないかなと思います。

このグルグルを抜け出すコツは、「考える前にまずはしっかり感じること」

大切なことなので赤字で書いちゃいますが、

本当になりたい自分=自分が最高に心地よく感じられる自分

なんですよね。

ということは、どんな時に自分は心地よさを感じて、どんな時に心地悪さを感じるのか?そこをまず自分自身が理解することが必要だということ!

過去私もそうだったのですが、多くの人はここがかなり麻痺しているというか、極力見ないようにして日々過ごしてしまってるんですよね。

なぜなら、そうしないと平穏無事に暮らしていけないし、最低限の幸せすら手に入らないと思い込んでしまっているからです。

「ある程度の我慢や妥協は受け入れて周囲と折り合っていくようにしないと、仕事も人間関係もうまくやっていけない」

そう思ってしまってるんですよね。

でもこの前提だと、いつまで経っても我慢や苦労と引き換えに幸せをもらえる、そんな立ち位置に甘んじることになる上、実は皮肉なことに、むしろいざこざや面倒事を自分の人生に無意識に呼び込んでしまうことになります。

他者が要求する基準を満たすことで自分は受け入れられ、そして幸せになれる

この前提で生きるということは、その基準を満たせなかったら当然幸せになれない訳だし、さらには相手の要求がどんどんと大きくなっていったり、また基準そのものをコロコロ変えられてしまうということも頻繁にあるからなんですよね。

これって要は、自分の幸せが相手次第になって(運命の手綱を相手に渡して)しまっているということ!

「他者に振り回され続ける自分」「運命に翻弄されまくる自分」を自ら選びに行ってしまっている状態なんです。

その「自分」から抜け出すために、まずは自分の快不快をよーく知ることが先決なんです♡

「○○を克服しないと幸せになれない」を解除するほど運命は簡単に変わる

  • みんなは普通にやれていることなのに、なぜか私にはものすごく苦痛。
  • 他の人は苦手みたいだけど、こういう作業は昔からけっこう得意。
  • こういう人と話すと、すごくイライラしてしまう。
  • こういう人とは、すごく話が弾むし居心地がいい。
  • こういう扱いをされると、どうしようもなく怒りがこみ上げてきてしまう。
  • こういう扱いを受けると、すごくいい気分。
  • こういうドラマや映画が好き。
  • こういう感じのお店が好き。
  • こういう感じの服が好き。

もう自分オタクか!っていうくらいに、こうした自分の好き嫌い、得意不得意をどんどん意識化していくんですね。

これは一回ワークをやってどうこうというよりは、日常的に自分の感覚に耳を澄ませるようにするという感じでやっていくと、かなりのスピードで自己理解が深まっていきます。

でね、こうした個別具体的な事柄が頭の中に溜まっていくと、「自分が本当に欲しいものって何なのか?」それが徐々にわかってくるんですね。

そしたら、それをすべて叶えると決めてあげてください。

そのすべての願いが叶った世界にいる自分、それがあなたが本当になりたい自分なんです。

ここをクリアに認識するコツは、何かの型に自分をはめこみに行くのではなく、自分ってこういう人で、こういう状態に幸せを感じる人なんだと認識した上で、それを満たす世界を選ぶという視点に変えてしまうこと!

つまり、自分の快不快に耳を澄ませば澄ますほど、「なりたい自分の姿」と「本当に望む未来」その両方がどんどん鮮明になっていくという仕組みなんですね。

そしてさらにダメ押しというか、ものすごく大事なポイントがあって、それは、自分の「嫌い」や「苦手」をスーパー尊重してあげるということ♡

自分が型にはまりに行こうとしていると、人ってついつい自分の嫌いや苦手を「自分を幸せから遠ざける悪いもの」「努力して克服するべきもの」として受け止めがちです。

でも実はそれって逆で、嫌いや苦手こそが、幸せな運命に高速で乗り換えるヒントを教えてくれているんです♡

もしも嫌いや苦手が、自分独自の成功法則を教えてくれているのだとしたら?

こっちの視点で捉え直してみるんですね!

たとえば、「体力があまりなくて、やりたいことややるべきことをサクサクこなせないのが悩み」なのだとしたら、まずそもそも体力勝負のやり方は自分に向いていないんだなというのがわかるし、そこからさらに進んで、体力のない自分がやりたいことをやるにはどういう方法がいいのかな?とか、また、自分の苦手分野をカバーしてくれるパートナーなり環境なりが必要だなとか、まずはいっぱい寝よう!とか、そういう方向に思考が働くようになってくるんですね。

「ダメな自分」を克服して合格点の自分を手に入れる(=自分を否定しつつ自分を変える)のではなく、あくまで「自分起点」で行き先やそこに到達するまでの過程もすべてフルカスタム(=自分の心地よさを追求)していくんです♡

この特性を極めることで、実はすべてがうまくいってしまうのだとしたら?

こっちの視点から思考できるようになると、運命って本当に驚くほど楽に簡単に変わるようになります。

もちろんこれは、「虚弱体質を極めよう!不健康上等!」という意味ではなく、

  • 今自分が欠点だと思っている特性を活かし切るとしたら?
  • 人生における強みに変えるとしたら?

ってことなんですね。

「自分は何ができなくて、どこを人に任せるべきなのか?」

それがわかることで、自分が本当に力を発揮するべき領域や魅力の核がわかるし、ひいては自分とベストマッチの相手や環境を選ぶ目が養われるということ♡

そうすると、「好かれるべき人に好かれて、遠ざけるべき人が遠ざかっていく」という状態をいとも簡単に作り出せるようになるので、人間関係で悩むことってまずなくなるんですね。

これって幸せな人生を手に入れる上でかなり重要なスキルで、恋愛や家族関係・友人関係は言うまでもなく人間関係ですし、仕事やお金というのも必ず「人」が絡むものなので、必然的にそういったジャンルの悩みも解消されていくことになります。

さらに言うなら、相手が人ではなくモノである場合も、関係性のカスタム方法はまったく同じなので、慣れればそうした対象への応用も自由自在です。

この自分独自の成功法則(人生における自分の心地よさの追求方法)を一度見切ってしまうと、もう不幸せになることの方が難しいくらいなので(笑)、「幸せになれない運命かも…」なんていうトークは脳内からサクッと消え去ってしまうはずです♡

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まとめ

望まないパターンの無限ループに疲れて、「もしかして私、一生幸せになれない運命なのかな…」と不安になったら、見破るべきポイントは2つ!

  • 今自分の頭の中にある未来の自分の姿(セルフイメージ)はどんなものになっているか?
  • 今願っている未来に実は大きなデメリットが隠されていないか?

運命の正体とは、自分自身の無意識の選択です。

無意識であるがゆえに、知らず識らずの内に自らそのパターンを選び続けてしまっているだけ。

ここがわかってしまえば、運命はもう「逆らえないもの」でも「戦わなくてはならないもの」でもなくなります。

運命を変える方法

  1. 自分の無意識が何を選択しているのかを意識化する。
  2. 欲しい未来やそこに至る過程に隠されているデメリットを見破り、解消してしまう。

たったこれだけのことで、誰でも簡単に自分の運命を変えることができるんです。

「本当の本当に、それだけで運命を変えることができるの!?」

そんな人向けに、最後にとっておきの秘訣をシェアしておきますね!

  1. 自分の世界の中心に自分がいないことに気づくこと。
  2. 自分の世界の中心に自分を置き直すこと。

自分の欠点を克服して合格点の自分になれたら、幸せが手に入るはず

この前提で幸せを手に入れようとしている時、その人の世界の中心にいるのは「自分」ではありません

これこそが、無意識が頑なに幸せを拒否し続けてきた最大の要因!

幸せの交換条件として無意識に重ーいデメリットを背負い込んでしまってるんですね。

  • 自分の特性を欠点だと思い込み、否定し続ける。
  • その「欠点」を克服しようと、自分に無理を強いる。

もちろんこのスタンスでも望む未来に到達できない訳ではないのですが、それこそ運命に立ち向かう(無意識の選択に抗う)とてもハードな道のりとなってしまいます。

もっと楽にスムーズに幸せを手に入れたいのなら、世界の中心には必ず「自分」を真っ先に置いてしまうこと♡

自分が何かの型に寄せに行くのではなく、自分の「好き嫌い」「得意不得意」「快不快」をよく理解した上で、「自分の本質に沿った幸せ(本当の願い)」を見切れた時、あれほど頑なに見えた「幸せになれない運命」は、いとも簡単に「幸せな運命」へと切り替わります。

「自分の世界の支配者」は一体誰になっているのか?

もしも運命を手強く感じたら、ぜひぜひ見破ってみてくださいね!

では♡

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