誰からも必要とされない自分を抜け出すには?謎の孤独ループからの脱出法

潜在意識で人間関係を攻略する
  • 複数人で話していると、いつも自分って空気だなと思う。
  • 友達も彼氏も、連絡するのはいつもこちらから。
  • 自分から連絡しないと、誰からも連絡が来ない。
  • 会いたい時に気軽に会える相手が誰もいない。
  • 何なら、誰といても孤独を感じる。

自分は誰からも必要とされていない

そう思うと、人ってとても孤独を感じるもの。

そして多くの人は孤独が嫌だから、人に好かれる努力をしてみたり、仕事で役立てるよう頑張ってみたりと、その悩みを解消するための何かを日々それぞれにしているのではないかなと思います。

  • いつも笑顔でいる。
  • 人に親切にする。
  • 積極的に自分から話しかけるようにする。
  • 出会いの場に足を運んでみる。
  • きちんとした仕事ぶりでお客様や職場に貢献する。

などなど。

ただそういったことを心がけてみても、「あまり人から大切にしてもらえない」「必要とされているというより、単に便利な存在としてしか見られていない気がする(泣)」という人も多いのではないでしょうか?

私の何がダメなんだろう?

自然にしていても人から必要とされる人と、頑張ってもいまいち大切にされない私との違いって何?

私自身、過去にかなり長いこと抱えていた疑問です。

打開策がなかなか見つからず、「私はもう一生こういう役回りなのかな…」そんな風に思った時もあったのですが、ある盲点に気づいたことで、この悩みは一掃されることになります♡

「性格はおそらく良い方だと思うし、仕事だっていつも真面目に頑張ってるのに、なんで私は人から必要とされないんだろう???」

「友達も彼氏も、なんだかいつも追いかけるのは私の方で、ずっと片思いしてる感じ」

今回は、そんな疑問や手詰まり感を感じている人に向けて、この謎の片思い感と孤独ループからの抜け出し方についてお話していきますね。

自分が好きな人たちから好かれる・必要とされることって、実はすっごく簡単なんです♡

無理に自分から話しかけたり連絡をしたりといった涙ぐましい努力をしなくても、ちゃんとみんなからの愛情がポンポンと届くようになります(笑)

頑張ってるのに、努力しているのに、どうして私は誰にも必要とされないんだろう?

こんなハテナを抱えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

長年の悩みがサクッと氷解しますよ♡

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「誰からも必要とされてない」と感じる時にハマっている盲点とは?

「自分は誰からも必要とされてない」

この脳内トークに苦しんでいる人が必ずハマっている盲点、それは、なぜか自分が「選ばれる側」に立ってしまっているということ。

自分でも気づかないくらいごく自然に当たり前にそのポジションを選択してしまっていて、毎日がさながら試験やオーディションのようになってしまってるんですよね。

会社の上司は言うに及ばず、友達や彼氏、家族といったごく身近な人たちまでもが自分の審査員になっている状態。

  • みんなの期待や要求にきちんと応えられたら、私は彼らに好きになってもらえる、必要としてもらえる。
  • そうしたら、私は私を認められる。

これが自分の世界の設定になってしまってるんです。

しかもこのオーディション方式の辛いところは、合格できてもできなくても必然的に人生がハードモード化してしまうこと。

  • オーディション不合格→必要としてもらえない。私は価値のない人間なんだ(涙)
  • オーディション合格→やった!必要としてもらえた!これからも価値ある存在と思ってもらえるよう、頑張り続けなくては(汗)

こんな感じで、常に他者の気分一つ、さじ加減一つで自分が心身ともに振り回される状況であることに変わりはない訳です。

またこの設定下にある時って、なぜか周囲の人たちが自分に対して冷たく、厳しくなってくるという大変うれしくない特性があります(笑)

「こんなに頑張っているのに、どうして認めてくれないの?大切にしてくれないの?」

「同じことをしてもあの子は許されるのに、なぜか私は怒られる。なんで?」

自分の中にそんな脳内トークがある時、周囲の人たちがどこか気の抜けないちょっと怖い存在に見えているのではないかなと思います。

そして残念ながら、おそらくそれって気のせいではなく、実際にそうなってしまってるんですよね。

あ、といっても、そのこと自体に絶望する必要は全然ないのでご安心を!(笑)

なぜならその状況が作られた本当の原因は、「その人たちが元々冷たく厳しい人たちだったから」でも「自分がダメなせい」でもなくて、「自分が彼らにそういう役割を与えてしまっているから」なんです♡

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「自分の必要性を他者に審査してもらう世界」を自ら作っていたことに気づく

  • 最初は優しかった彼なのに、いつの間にか私が何をしても「してもらって当然」という態度に変わってしまった。
  • 気づくといつも、連絡するのも企画するのも私という状態になってしまっている。
  • 他の人にはそうでもないのに、私のことはやたら便利使いしてくる上司や先輩。
  • 人によっては自分から誘うこともあるのに、私に対してはなぜか一貫して誘われ待ちスタンスの友達。

こういった現象が頻発すると、大抵の人は「きっと自分に魅力がないせいだ…」「どうしてこうも人に恵まれてないんだろう…」といった、「自分か相手どちらかに問題がある」という視点で考えてしまいがち。

でも実はここにこそ盲点が隠されていて、「問題があるのは自分でも相手でもなく、役割だとしたら?」この視点から現状を俯瞰してみると、状況を打破することが一気に簡単になります。

本当の原因は、「自分=審査される側 / 相手=審査する側」と見ていた無意識の設定にあるんです♡

この無意識の設定って本当に強力で、ほとんどの人はこの力に抗うことができません。

なぜなら基本的に人の無意識(潜在意識)は、外部からの働きかけに対して絶望的に無防備かつ同調的だからです。

「この人はこういう役割の人だ」と無意識レベルで認識されてしまうと、認識された側の無意識がそこに巻き込まれてしまうんですよね。

水面下で「役割」が作られる流れ

  1. あなたが相手のことを「審査員」として見るようになる。
  2. 相手自身も自らを「あなたの審査員」だといつの間にか思うようになる。
  3. 無意識に「審査員」としての振る舞いをあなたに対してするようになる。

そしてこの水面下での「役割分担」のちょっと怖いところは、お互いが無意識に「役割(ラベル)」を付け合ってしまっているため、当人たちがそれを望んでいるか望んでいないかとは全く関係なく特定の関係性ができあがってしまうこと。

「自分の必要性を相手に審査してもらうこと」を自分側が望んでいる訳ではないし、相手側も審査員役なんて別にやりたいと思っていた訳でもないのに、お互い自覚のないままその「縛り」の中で立ち回ってしまってるんですよね。

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話し合いでは人間関係の悩みが根本解決しない理由

友達や恋人から愛情や関心のない態度を見せられると、誰だって傷つくもの。

けれどほとんどの場合それらの態度って、単なる無自覚な行動であり、何もこちらを傷つけたくてしたことではないんですよね。

彼らはただその「役割」を演じているだけなんです。

たとえば自分が「お願いだから私を認めて!必要として!」という立ち位置から相手との関係性を構築していた場合、無意識に相手側は自分を「上の立場」だと感じてしまうようになるし、「あれこれしてもらえるのは当然」という感覚になってきます。

結果的に、こちらが相手にエネルギーを注いだとしても、それに対してあまり感謝を感じられず、愛情や関心を示さないようになってしまうんですね。

またこの状況を打開しようと思う時、「話し合い」という手段を取る人も多いですが、実は言語による説得って、こういった問題に関してはかなり無力です。

なぜなら、その人の「無意識の役割」が変わらないままいくら言葉でお願いしても、それは相手を説き伏せているだけに過ぎないからです。

しぶしぶ態度を改めてくれることもあるかもしれませんが、たぶんそれでは悩みって解決しないんですよね。

だってほとんどの人が本当に欲しいと思っているのは、仕方なく気を遣ってくれることでも、義務的に連絡をくれることでもなくて、「心から自分を必要としてくれること」だから。

いくら相手が態度を改めてくれたとしても、そこに心が伴っていなければ本当に満たされはしないですし、また、お互いに無理のある関係が長く続くこともありません。

じゃあどうすれば?ってことなんですけど、その答えは、新しいフレームを作ることで、今のフレームから速やかに出てしまうこと♡

今お互いが入ってしまっている枠(前提や定義)の中ではどうしてもどちらかが犠牲になる答えしかみつからないのであれば、その枠自体を変えてしまえばいいんです。

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「誰かに必要とされたい」を叶えるコツは「願いの中身」を決めること

現状のフレーム

  • 相手に自分の必要性を証明してもらうことで、自分は自分に価値があると判断することができる。
  • 自分の必要性を証明するためには、周囲の人たちの期待や要求に的確に応えられる自分でなくてはならない。
  • 自分の価値をどう評価するかはあくまで他者であり、自分にその決定権はない。
  • 相手が上で自分は下。

上記はあくまであるあるなサンプルになりますが、まずは「自分の中にどういう無意識の設定があるのか?」それを意識化した上で、「実は周囲の人たちはこの設定のまま登場していただけだった!!!という衝撃の事実に気づいておくことがまず重要♡

そしてあらためて文字化してみるとよくわかると思うのですが、こういった前提世界の中で「相手が心から自分を必要としてくれる状態」を作るのって相当にハードなんですよね。

「私、こんな世界全然望んでないのに…一体何やってたんだろ(笑)」

これがはっきり自覚できることで、私たちはその世界を手放す段階へと入ることができるんです♡

そしたら今度は、「じゃあどういう世界が欲しいのか?」そこを決めていきます。

「世界」だとちょっと表現が漠然としすぎてわかりにくいかもなので、もうちょっと噛み砕いた言葉にすると、「誰かに必要とされたい」この望みを明確化していくということ。

実を言うと、ほとんどの人はこの「誰かに必要とされたい」という望みの核心部分を自分自身でもよく理解していません

そのために、「誰かに自分の必要性を証明してもらわなくちゃ!」「それには、みんなにもっと気に入ってもらえる自分になる必要がある」というまるで見当違いな方向に走っちゃってるんですね。

つまりこれって、

  • どうすれば私を必要としてくれる?認めてくれる?
  • どんな私だったら好きになってくれる?大切にしてくれる?

というトーク状態であり、一言で言うなら、答えをすべて他者に決めてもらおうとしてしまっている状態。

かくいう私も、

「どんな私になれば必要とされるのかもわからないし、そもそも誰が自分を必要としてくれるかもわからない。でも結局ここは相手次第だし、とりあえず自分磨きしつつ頑張って相手の好みに応えられる自分になろう!」

そんな風に思っていた時代が長くありました(笑)

が、このトークをよーく眺めてみると、一体どういう前提や立ち位置から願いを叶えようとしていたのか?どれだけ悩みの難易度を上げまくってしまっていたのか?そこがはっきりと見えてくるのではないかなと思います。

そもそも何が欲しいのか?ここを自分で決めてはいけない(決められない)」という前提になってしまっているのがわかるでしょうか?

誰にも必要とされない孤独な人生は嫌。だから誰かに自分を必要として欲しい

これって一見欲しいものが決まっているようでいて、実はまったくなんにも決まっていないんですよね。

脳みそ側からすると、「現状が嫌なのはわかったけど、それで結局何を叶えてほしいのか?それがまったくわからないよー!」という状態。

  • 「誰かに自分を必要として欲しい」って、誰にどうされること?
  • 何がどうなったら自分は必要とされてるって思う?

ここが全然決まっていないし、そもそも自分はどういう状態を望んでいるのか?」それが自分でもよくわかっていないってことなんです。

「え?だって相手がどう自分を扱うかなんて相手次第でしょ?こっちが決めることじゃないよね?」

そう思う人も多いかもしれません。

でも思い出してほしいのですが、相手の人格や行動を直接どうこうするという意味ではなく、「周囲の人が自分をどう扱うか?」そこに対して誰しもが既に決定権を持っているんですよね。

水面下(無意識)のラベリングによって♡

無意識にやっていることだから気づいていないだけで、「相手が自分をどう扱うか?」それって実は自分自身で決めているし、決められるんです。

うまくいかないのは、ここを成り行き任せで決めようとしてしまっているから。

先に自分好みの設定をしておけば、人間関係って、本当に驚くほどその通りに展開していくようになります♡

あ、といっても、「彼に大事にされる!よし!これでその通りに展開していくはず!」とかだと、たぶん多くの場合うまくいきません(笑)

どういう自分として誰にどう扱われたいのか?

この深さまで願望を掘り下げられていることが重要。

世界の設定を変えるというのは、言い換えるなら、登場人物の役割をまるっとチェンジするということ。

  • 自分が自分をどう見ているのか?
  • 自分が相手をどう見ているのか?

その非言語情報が相手の無意識に伝わることでその人の「役割」が変わっていく訳なので、ちゃんと願いの中身(イメージや体感・感情といった非言語情報)を自分の中で明確化しておくことが大事なんです。

つまり、「私が欲しいのはコレ!この状態!」という深さまで願いを認識できている?ということ♡

「誰かに必要とされる」にしても「彼に大事にされる」にしても、その言葉だけでは無意味で、その言葉の中身(非言語情報)をどれだけ明確化できているか?というところがミソ。

「えええ、いきなりそんなこと聞かれてもわからないよ…!!!(汗)」

たいがいの人はそうなると思いますし、私自身も最初の頃はなんにも決まっていない自分にただ愕然としていました(笑)

でも、「あ、なんのかんの言って、ただ自分が決めていなかっただけなんだな」って気づけること、実はそれ自体が本当にすごいことだし、恐ろしく価値あることなんです(ほとんどの人はここに気づくことができず、延々と悩み続けてしまうので…)

これに本気で気づけると、そこからようやく自分の声に真剣に耳を傾けられるようになっていきます。

日々自分の快不快を敏感に感じ取りながら、

  • 自分の世界にどんな人を配置したいのか?
  • その世界の中で自分はどんな存在でありたいのか?

そこを丁寧に見出していくんですね。

(自分の好みの見極め方については、こちらの記事で詳しく解説しています)

ここで一つコツというか、「好きな人たちに心から必要とされる自分」を見出すとても強力なワークがあるのでご紹介しておきますね!

簡単だし、めっちゃにやける楽しいワークですよ!

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「好きな人たちに心から必要とされる私」を引き出すワーク

まずまったく架空の人物でもいいし、今現在の友人や恋人がそうなってくれたらという仮定でもいいのですが、未来の自分が理想の友達や恋人と仲良く付き合っていたとして、その人が自分のどんなところに惹かれてくれてたら最高かな?というところを見てみてください。

超大好きな人が、「◯◯ちゃんのこういうところが最高に好き!一緒にいるとほんと幸せ」って言っている or  思っているシーンを想像してみるんですね。

それって、どんなところでしょうか?

それが、あなたの未来を開花させる魔法の鍵になります。

ここがわかってしまえば、もうこちらのもの♡

その理想の人間関係は、架空や仮定の話ではなく、単なる当たり前の日常となります。

「えっ、本当に?」そう思うかもしれませんが、ガチのガチでそうなります(笑)

ただひとつ注意点があって、その世界の中の自分というのは、自分の本当になりたい自分かどうか?ということ。

彼好みや世間好みの自分ではなく、あくまで「自分がなりたい自分」かどうか?

もし彼好みや世間好みを徹底的に反映することに成功した「完全体としての自分」を思い浮かべていたとしたら、その自分になることにものすごいハードルの高さや息苦しさを心のどこかで感じているはずです。

というか、そもそもこれだと「自分の必要性を証明するためには、周囲の人たちの期待や要求に的確に応えられる自分でなくてはならない」という現状のフレームから1ミリも抜け出せていないんですよね。

そうじゃなくて見るべきは、その世界の中の自分は「自分が最高に心地よく感じられる自分」であるかどうか?そして、その世界の中で自分は「自分らしく自由に振る舞えている」かどうか?ということ♡

そのなりたい自分の姿が見切れてしまうと、その自分になることに対して息苦しさやハードルの高さではなく、「あ、もうこの自分になる!ぜったいなる♡」といったワクワク感やときめき、そして「結局自分のまままでよかったんだ」という安心感が湧き上がってくるようになります。

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「頑張っているのに、なぜか誰からも必要とされない私」が出現する内側のカラクリ

ちなみにこの「自分のまま」というのは、必ずしも「今の自分のまま」と同義ではありません。

というのも、そもそもどうして周囲の人たちが自分を低く扱ってくるのか?そこを考えてみるとわかるのですが、それは自分自身が自分を低く扱っているからなんですよね。

自分が自分を低く見ているから、その認識(非言語情報)を周囲の人たちの無意識(潜在意識)が受け取ってそこに同調しているだけなんです。

これが、「頑張っているのに、なぜか誰からも必要とされない私」が生まれてしまうカラクリ。

それなら解決法はシンプルで、自分自身が自分を否定するのをやめてしまえばいいんです。

要は、自分自身が徹底的に自分好みの自分になってしまえば、周囲の人たち対してあれこれと好きになってもらうためのアプローチをしなくても、自然と好きになってくれるし、寄ってきてくれるようになるんですね。

もちろん、「こういう人には近寄ってきてもらっては困る!」という対象も明確化しておくことで、望まない人が自然と遠ざかっていってくれるようにもなります。

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願望が「誰かに必要とされたい」止まりだと、自分の周囲に望まない人や現象が増えていく

ここ、逆に言うと、「誰かに必要とされたい」という漠然とした願望レベルのままだと、近寄ってきてほしくない人がどんどん自分の世界の中に入ってきてしまうカオス状態が作られていきますので、「今自分の世界はどういう人たちで構成されているか?」そこをチェックしてみると、今現在の自分の在り方がどうなっているのかがありありとわかるんです。

「うーん、でも自分好みの自分って改めて言われるとよくわからない…」

そういう場合は、彼や世間の好みを一旦すべて無視した上で、「自分単体として、どんな自分でありたいのか?」をまず考えてみること。

いわゆる社会性や現状の人間関係といったフィルターを通してしまうと、必ずそこに他者の意見や好みが入ってしまうので、「そもそも自分はどういうキャラでいたいのか?」そんな視点から考えてみると、自分の好みがぐっと抽出しやすくなります。

子供の頃に好きだった漫画やドラマのキャラクターをザーッと書き出して俯瞰してみるのも、なかなか発見があって面白いですよ!

あともう一点、すごく重要なポイントがあって、ダメだと思っている自分の特性が、実はダメな部分ではないとしたら?この視点から見てみること。

人の特性って、相手や環境によって、その役割や評価が驚くほどにコロコロと変わります。

ですが、過去に誰かに自分の特性を否定されたり、特定の環境下で不利になる経験をしたことによって、それを自分の短所だと思い込み、「直さなくては、隠さなくては」と格闘し続けていると、どうしても自分が自分を低く見る状態からは抜け出しづらくなってしまうんですよね。

直さなくちゃと悪戦苦闘し続けていた短所が、実は自分の最大の魅力であり才能なのだとしたら?

こっちの視点から捉え直していくと、自分を否定することによって自分を変えようとすることと、本当になりたい自分になることの違いがだんだんとつかめてくるようになります。

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ネガティブはこう使う!望まない人間関係から「本当になりたい自分(自分本来の姿)」をあぶり出す裏技

そしてそして、最後にとっておきの裏技を♡

それは、

「こういう人に近寄ってきてもらっては困る!」という人が、近寄れない自分ってどんな自分だろう?

そこを見てみるということ♡

これ、誤解してほしくないのは、そういう人が近くに来たら無視を決め込むとか、威圧して近寄れないようにするとか、決してそういう意味ではありません(笑)

というかむしろそれだと、自分の世界の中に望まない人を積極的に招き入れているのと同じことになります。

なぜなら苦手な人に対して「○○しなくては」という意識を持っているというのは、無意識にその人を特別扱いしていることだからなんですね。

その人に意識のスポットライトが当たっていて、自分の世界の中での存在感が一際強くなってしまっている状態。

そして人って、押されるようなエネルギーを感じると、反射的に押し返したくなるもの(笑)

皮肉にも、対立関係という縁がそこで結ばれてしまっている訳です。

「こっち来ないで!お願いだからあっち行って!」「気にしないようにしなくちゃ…」という周波数になっている時点で、「望まない人が近寄れない自分」とは真逆の状態になってしまってるんですね。

つまり、まさにその人とセットになってしまっている自分に気づけるか?ということ。

「依存してくる人してくる人が嫌!もう関わりたくない!」と思っている時、その人は無意識に「依存される役」になってしまっているし、「自分の都合で振り回してくる人がムカつく!」と思っている時は「振り回される人」になってしまってるんです。

ただ、そのことで自分を責めたり落ち込んだりする必要はまったくなくて、なぜならそれはあくまで「今たまたまやってしまっているだけの仮の姿」であり、自分本来の在り方ではないから。←ココ重要

ここ、けっこう多くの人が「やっぱり私って、根っからそういう役回りなんだな…」と勘違いして落ち込みがちなところなのですが、実際は逆で、そもそも本来の自分の在り方とはズレた役をやってしまっているから、おかしな現実になってしまってるだけなんですよ!(笑)

無意識に「望まない役」をやっている時、人はその役を自分の意思で降りることができません。

何しろ「自分でもまるで気づかずやってしまっていること」なので、そこに対して意図的な選択をするということ自体がそもそもできないからです。

けれど、「無自覚にそういう役割をやってしまっていた!!!」という、自分自身の無意識の選択に気づくことができれば、その役を降りるという意識的な選択がその時点から可能となります。

望まない相手とちょうどセットになる役割をやってしまっていたことが問題であり、しかもそれは本来の自分とはズレた在り方なのだと気づけること、ここがポイント♡

たとえば、「依存してくる人が嫌」と思っている時、「依存される自分」というのは、自分本来の在り方ではありません。

なので、ちょっと逆説的に思えるかもなのですが、

そもそもその人が近寄ることのできない自分ってどんな自分?

そこを見てみることで、本来の自分の姿が浮かび上がってくるんですね。

相手の視点に入ってみて、

  • この人に依存するなんて、ちょっと恐れ多くて無理…
  • この人を振り回すことなんて、私には絶対できないだろうな。
  • 依存しようとしても、その思惑に気づいてすらもらえなそう。

などなど、自分がこう思ってもらえたら最高だな、快適だなというトークをじっくりと探していきます。

そして、「あ!これこれ!これが一番しっくりくる!」という見られ方がみつかったら、その視線の先にいる自分、それが本来の自分の姿なんです♡

苦手な相手や絶対に関わりたくない相手など、そういうネガティブな存在って、つい「気にしてはいけないもの」と思って見ることを避けてしまいがちですが、こういう転換の仕方をしていくことによって、本当になりたい自分(自分本来の姿)というのが驚くほどクリアに意識化されてきます。

「どんな自分になりたいのか?」というポジティブ側面からの問いかけになかなか答えが出せない時は、ネガティブからその答えを探していくというやり方が強力な助けとなってくれますので、ぜひぜひやってみてくださいね!

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まとめ 誰からも必要とされない自分を抜け出すために本当にエネルギーを注ぐべき所とは?

自分が本当になりたい自分(本来の自分の姿がわかってしまうと、もうここからは話が早くて、ただその自分であるだけで、あれこれ策を巡らせなくても、好きな人たちが自然と寄って来てくれるようになるし、心から自分を必要としてくれるようになります。

理由は簡単で、人が自分に価値や魅力を感じている時、他者もその人に価値や魅力を感じるようになるから。

「相手が自分の必要性を証明してくれたら、私は私を認められる。自分を好きになっていいと安心できる」もちろんこのフレームでも、頑張れば人から必要とされる自分になることは可能ですが、これだと自分の「価値」や「あるべき姿」を決めるのがすべて相手になってしまっているので、どんなに頑張っても結局はすべてが相手次第で決まっていく、ちょっと大変な人生になります。

もしも自分が本当に望む人間関係を楽に簡単に手に入れられるようになりたいのであれば、まずは自分で自分に惚れてしまうこと♡

恋愛にせよ友人関係にせよ仕事関係にせよ、これがあらゆる人間関係の悩みを解決する秘訣になります。

自分自身が自分に惚れてしまっているから、他の人たちもあなたに惚れてしまうし、もっと一緒に過ごしたい、もっとよく知りたいと、あなたを心から必要とするようになるんです。

この自分が自分に惚れてしまうというのは、世間一般的な目で見た「完璧な自分」を目指すことでも、「今の自分」を無理やり肯定しろという意味でもありません

本来の自分の魅力って何なのか?

そこに気づいて、そしてそれを徹底的に大切にすることで、自然とそうなっていくものなんですね♡

どれだけ相手の期待や要求に応えられるか?そちらにエネルギーを注ぎまくることよりも実はその自分の魅力を大事にすることの方がずっと重要で、それを発揮するほどにすべてが楽にうまくいってしまうようになります。

「他者への必死のアプローチも、自分を卑下して落ち込みまくることにももう疲れた…」そんな人は、ぜひこのフレームに思い切って転換してみてください。

幸せな人間関係が手に入るのはもちろんですが、きっと「あ、なんだ、こんな簡単なことだったんだ…今までの私の努力は一体何だったの…!?」と若干の脱力感すら感じることになるはずです(笑)

必要な誰かの元に、この記事が届けば嬉しいです。

ではでは♡

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