世界=自分とは?潜在意識の達人が認識の変更で現実化を起こす思考過程をじっくり解説

潜在意識の使い方

潜在意識や現実創造の勉強していく中でよく目にするワード「世界=自分」

「世界には自分しかいない」とか、「世界の創造主は自分」とか、あまりに哲学的で奇想天外な言葉のオンパレードに、私は勉強し始めの頃、頭が全くついてこなくて、正直チンプンカンプンでした(笑)

それでも、「人生の仕組みをもっとよく知りたい」「自分の現実を本当に満足のいくものに変えたい!」という気持ちがどうしても抑えられず、その後数年に亘って、勉強や試行錯誤を続けていくことになります。

そうして小さな実験や気づきを重ねていく内に、この「世界=自分」の意味が、理屈的にも感覚的にも納得のいくところまで落とし込むことができ、日常的に、そしてジャンルレスで使えるようになっていきました。

そこで今回は、この「世界=自分」という概念を、潜在意識の達人が実際にどうやって使っているか?ということ、そして私が潜在意識の達人であるメンターに教わり、実際に現実を書き換えることができるようになった、「認識の変更」を行う際の脳内処理過程を、基礎の部分からじっくり解説してみたいと思います!

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世界は自分が作っているって、どういう意味?

「世界は自分が作っている」なんて言われると、ほとんどの人は、そんな奇想天外な!オカルトだ!思われるのではないかなと思います。

もちろん、実際に物質として創造しているか?といえば、それは違います(笑)

この部分をごっちゃにしてしまうと、本当にオカルトに走ってしまうことになるので、そこは少し気をつけてくださいね。

でも実際問題、私たち一人一人の世界というのは、自分自身が全て創造しているし、自分が「自分の世界」の創造主であるがゆえに、いくらでもコントロール可能なものなんです。

ですから、もしあなたの目の前の現実が「こんな現実欲しくないのに!」というものであるなら、もちろんそれは変更可能ということになります。

「現実はコントロールできないもの、受け入れるべきもの」という発信が世間一般では非常に多いので、この点、すごく混乱する人も多いかと思いますが、それすらも、「あなたがその概念を受け入れるかどうか?」それを自身で選択することは可能だということ 。

「現実はコントロールできないもの」と誰かが言ったからといって、それを絶対に受け入れなきゃいけない!なんて、そもそも決まってはいないですよね?

ちなみに、「まさに、そうした思考にはまっていた!」という場合、この時点で、これまで自分が「他者に現実を委ねてしまっていた」ことに気付けると、かなりグッジョブ!です♡

そう、「現実はコントロールできないもの、受け入れるべきもの」という概念をあなたが採用するのなら、文字通りその現実が展開していきますし、「うーん、それは自分の好みではないかも」と思うのなら、「違う現実を採用する」という選択肢があなたの認識世界の中に入ってくることができるようになります。

つまり、そこで初めて、新しい情報への知覚の扉が開かれるということなんです。

どうしょう?なんとなーく感覚がつかめてきたでしょうか?

オカルトやファンタジー止まりの引き寄せの実践から抜け出す上で非常に重要な部分になりますので、まずは「基本の理解」として押さえておいてくださいね!

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自分の世界を作っているのは自分の認識

私たちは残念ながら、現実というものを、そのまま認識することができません。

なぜかといえば、必ず五感を通じて外部の情報を収集し、それを脳内で情報処理して、そこで初めて外部というものを認識しているからです。

つまり、五感や、脳の認識(意味づけ)というフィルターを通してしか、私たちは現実を受け取ることができないんですね。

またやっかいなことに、外部の情報すべてを処理(認識)していると、それは脳にとって非常にオーバーワークとなるため、そこで脳は、重要度の高いもののみをピックアップしていくという情報収集形式を取っています。←※ここで実は、情報のほとんどはふるい落とされています(笑)

そしてさらにここから、取り込んだその情報の断片を、自分特有のアルゴリズムに沿って繋ぎ合わせ、意味付けを載せていきます。

この脳の認識方法を、ゲシュタルトと言います。

外部情報を断片的に切り貼りして編集し、現実という創作物を脳内で制作しているんですね。

ある事実に対する反応って、個人個人で異なりますよね。

それに対して烈火のごとく怒ったり、ものすごく悩み落ち込んだり、もしくは、そもそも何とも思っていなくて、その事実の存在自体に気づきもしなかったり。

このように、人によって、もしくはその時々によって反応が様々に変わるのは、このゲシュタルトを作るアルゴリズムが人によって千差万別だからです。

例えば、日本において子供の頭を撫でることは、愛情や好意の表れとなっていますが、国や文化によっては、子供の頭に触れることがタブーであったりもします。

これも、「子供の頭を撫でる」という行為に対して、載せている意味合い(情報)が異なるゆえなんですね。

「容姿の美しさ」を決定づけているものとは?

もっと日常的な例で言えば、目の前にいる人の顔をパッと見て、「かっこいいな」とか「好みのタイプかも♡」と判断するのも、このゲシュタルトのアルゴリズムに由来しています。

だからこそ、人の好みってそれぞれ異なるし、また、その人の目鼻の位置や角度、大きさなどを計測した訳でもないのに、瞬時に「美しいな」とか「そんなに好みでもないかも」と感覚的に判断できる訳です。

パッと全体を見て、そこで自動で判断できるようプログラム化されているため、実は脳は、いちいち最初から対象をじっくり精査したり見極めたりはしていないんです!

そう、容姿の美しさといった外見的なことですら、実は、完全に物理的な決まり事で決定されている訳ではなく、見る人がそこにどういう意味合いを載せているか?そこで実は決定されているということなんです。

つまり、現実が決定される上で大事なのは、物理そのものの状態というより、そこに内包される意味合い、つまりは情報の部分であるということ。

脳のゲシュタルト機能については、こちらの記事でも少し角度を変えつつ解説していますので、併せて読んでいただくと、一層理解が進むと思います。

潜在意識で顔を変える方法

だからもし、潜在意識で顔を変えたい!美しくなりたい!というのなら、それは余裕で達成可能ということなんです。

潜在意識には、同調性というものがありますので、自分の潜在意識を書き換えてしまえば、周囲の人の潜在意識も当然影響を受け始めます。

そう、シンプルに言ってしまえば、自分自身が自分の顔を好きになれば、周囲の人も、いつの間にかあなたの顔を好きになっていくということなんです♡

もちろん、情報部分が変われば、時間経過とともに物理も変わっていきますので、次第に物理的にも形状が変わってきたりします。

方法としては、鏡を見て自分の顔を褒めまくるなど、メソッドは色々ありますが、肝心なのは、どのメソッドを使うかということではなく、あなたが自分の顔を本気で好きになれれば、経由する方法は何でもいいんです。

私の例で言えば、寝不足の時に自分の顔を見ると、「うっ!ブス…(汗)」と思うという認識の傾向に気付き、「寝れば寝るほど私は、人を魅了する美人になる」と、ある時に決めたんですね。

そうしたら、本当に睡眠時間をしっかり取るほどに、会う人会う人に外見を褒められるようになっていったんです♡

果ては、「容姿のことで悩んだことなんてないでしょ?」と言われたりもして、ほんとにもうぶったまげました(笑)

…ただこの方式だと、寝不足になった途端に、自己評価が急落してしまうという副作用もあるため、このあたりは、要検討課題です。

「寝不足でも体調最悪でも、どんな時も私は美人」と決めてしまってもいいのかもしれませんが、それだとなんだかしっくりこないんですよね。

自分自身しっくりこないものは、潜在意識は基本受け付けてくれないので、もう少し時間をかけながら設定を練り込んでいく予定です。

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自分の認識世界

さて、ここまでで、自分の認識する世界は、自分の観念によって「認識される範囲」が決まるということ、そして、自分がそこにどんな意味づけを与えるかによって、周囲の人の潜在意識にすらも影響を与えることができるという、基礎的な部分を、身近な例を挙げつつ説明してきました。

ここまで大丈夫でしょうか?それではいよいよ、「世界=自分」という概念を、実際に潜在意識の達人が、どのように捉えているか?その本質部分の解説に入っていきます。

なぜか同じ悩み、同じ現実が繰り返されてしまう理由

私たちはそれぞれ、一人一人異なる世界観というものを持っています。

この世界観というのは、上述した一人一人のアルゴリズムにおいて、「外部の現象をどのように解釈するか?」「どういう意味合いをそこに乗せるか?」ということによって作られています。

そしてこのアルゴリズムというのは、ほとんどの人の場合、過去の記憶や経験に基づいて作られています。

つまり過去に経験したことを「○○ということは△△という意味であり、その後は□□ということになる」と、半ば画一的にパターン化し、それを目の前の現象に当てはめて、その意味を極めて機械的に、そして限定的に決めてしまっているということなんです。

それゆえに、私たちの現実というのは、非常にループしやすいんです。

だって当然ですよね、目の前の現象に対する解釈、そしてそれに対する出方が、ずっと同じパターンに固定されてしまっている訳なので、どうしたって、同じような現実しか再生産されていかない訳です。

そうなってしまうと、恋愛にしろ、お仕事にしろ、お金や健康のことにしろ、もう脳に焼き付けられた現実パターンのエンドレス再生状態になるんですね。

おそらく皆さんにも、思い当たる部分があるのではないかと思います。

この思考のカラクリに気づいた、いわゆる覚者と呼ばれる賢い先人たちが、「じゃあ、このアルゴリズム自体を意図的に変更してしまおう!その立ち位置を獲得することできれば、人は過去から解放されて、望む幸せを新たに選択していくことができる!」ということで、編み出してくれたのが、引き寄せの法則や潜在意識の活用法になるんですね。

そして、それらの活用法の中核となるのが、認識の変更ということになります

認識、つまり自分の脳が「外部の情報をどのように収集し、そしてどのように切り貼りして現実を作り上げているか?」 という、自分のゲシュタルト構築のを見抜き、そこを変えてしまうということです。

これは非常に感覚的な部分なので、おそらくここが、書籍などの勉強だけで引き寄せの法則をマスターするのが非常に難しくなってしまっている原因の一つなのではないかと思います。

それでもあえて、その感覚的な部分をなんとか言語化してみようと思います(笑)頑張って書いてみますので、是非フル集中で読んでいただけると嬉しいです。

自分が世界(情報場)を設定している

まず私たちがどのように現実を認識しているかといえば、それはズバリ、今目の前にある、あなたの現実そのものが、「『潜在意識に格納されている現実解釈システム』があなたに見せているもの」になります。

今のあなたの「認識の状態」ということですね。

まずはそれを認め、そして、その解釈は絶対のものではないと疑うところから全てが始まります。

そして私たちは、その世界の性質や在り方というものを、当然ですが、いちいち言語でスペック表のように設定している訳ではありません。

ではどう設定しているかというと、それは、「情報場」と表現される状態での設定になります。

そう、つまり、一覧表ではなく、場や状況として脳内に設定しているんです。

引き寄せの法則の実践において、言語アファメーションなどでひたすら頑張ってしまう人は、この辺りの理解に、結構ズレがあるのではないかな?と思います。

つまり言語で、「私は愛される人間です」「私は豊かな人間です」などのフレーズを繰り返したとしても、その言葉の後ろに確固たる情報場(状況や体感・ビジョンといった非言語情報)が紐付いていなければ、それは潜在意識にとっては、設定でもなんでもないということになってしまうんです。

であるならどうすればいいか?

それは、現在のあなたの脳内にある情報が見せている現実というものを徹底的に疑う、もしくは一度無視した上で、その外側に、新しい情報場(理想世界)を構築していくということになります。

脳内への情報場の構築の重要性に関しては、これまでも繰り返し語ってきましたが、今回はちょっと上級編ということで、もう一段掘り下げて解説していこうと思います。

世界=自分と認識の変更

脳内に新しい情報場(理想世界)を作り上げていく際に、ぜひ感じてみてほしいのですが、その理想世界を俯瞰で見ている視点にあるとき、その視点のあなたというのは、いわゆる観察者という状態にあります。

そしてその観察者であるあなたが見ている、理想世界に存在する自分。その自分というのが、これからあなたが採用する新しい自我(エゴ)であり、新しい「私」という視点になります。

つまり、「あなた」という存在は、常に重ね合わせの状態になっているんです。

「脳が認識している情報場で生活している、一人のキャラクターとしてのあなた」と、「その情報場全体を眺めているあなた」という二つの存在です。

情報場の中で生活しているあなたや、その周囲の人物たちというのが、映画の登場人物であり、その情報場を設定し、そして観察しているあなたというのが、脚本家であり、映画監督であり、観客であるということなんです。

そしてその情報場、つまり映画作品そのものを作り変えようとする際、「キャラクターの自分」が、いくら「こういう世界を採用します!」と叫んだとしても、もちろん全く意味はないということになります。

監督でも脚本家でもないということは、つまり、認識世界の変更権を持ってはいないんです。

というのも、登場人物の立場にあるとき、その人は、世界を俯瞰する視点を持っていないからです。

世界を俯瞰することができていないため、ただ目の前の状況をなんとかしよう、問題を解決しよう、目の前の火種を消さなければ!という、近視眼的な思考にはまり込んでしまっているので、世界の再設定なんてできる思考状態ではないんですね。

では逆に、この俯瞰する視点を採用しているときの脳内の状態ってどういう感じなんでしょうか?

私はこれを、メンターと繰り返し対話していく中で、徐々に感覚的に身につけていったのですが、ここも、そこをあえて言語化するとすれば!(笑)ということで、解説してみます。

「世界」は身体で、「自我(エゴ)としての自分」は一つの身体器官という考え方

「世界=自分」と「認識の変更」を、実生活で活用できるようになってきた頃、私の中で、「あ、こういう感覚か!」とイメージとして降りてきたのが、「世界」は身体全体で、「一人一人の人間やモノたち」は、身体の各器官なんだというゲシュタルトです。

つまり、まずは身体という全体があって、そこに紐付く形で、私たち一人一人が異なる機能や役割を持ち、それらが相互に協力して、世界という身体を形成し、動かしているというイメージです。

そして「身体という全体(自分の認識世界)」も自分であり、「身体器官としての自分(自我)」も自分であるということ。

一つの身体器官(自我)だけで身体全体を動かすことは不可能ですが、身体全体を俯瞰し、制御する視点を取り戻せば、他の身体器官と協力しつつ、身体(世界)の在り方や動きといったものを決めることが可能ということなんです。

つまり、自分の身体にとって、自分自身が主であるように、自分の認識世界にとっても、自分が主なのだということに気付くということです。

ですから例えば、私が人差し指だとして、「小指何やってんだよ!もっと働けよ!」とか不満を抱いて小指と喧嘩する事って、めちゃめちゃ不毛な訳です(笑)

というのも、身体全体の活動の中で起こっていることとして、「めっちゃ人差し指酷使されてるわー、もう疲れたな…」と自分(自我)が感じたということなので、それならば、身体全体の活動内容や活動範囲を変えてしまうということもありですし、「いや、私、やっぱ小指がうらやましい!小指的ポジションになりたい!」と改めて思うのであれば、自分が今度は小指という役割をやると決めてもいい訳です。

「嫌なことはしない」と決めると現実が望む方へと動き出す、その秘密

そうすると、実際の身体器官とは違って、私たちそれぞれの役割というのは、固定的に決められているものではなく、必ず場の設定に基づいていますので、あなたが人差し指をやめて小指をやると決めたのなら、必ずそれに応じて、人差し指の役割をやる人というのが、あなたの世界の中に登場することになるんです。

逆に言えば、あなたが人差し指(やりたくないこと・嫌なこと)をやっている限り、他の人が人差し指役をやる余地が、その世界にはないということになるんですね。←「私ばっかりいつも大変な役回りになる!」という現実パターンにはまっている人は、ここ、超ヒントです!

それは上述したように、現実を決定しているのは、その存在の物質的状態というより、その存在に与えられている情報の部分が物を言うからです。

人というのは、ひとたび役割をまとうと、その役割に応じた行動を否応なく取り始めます。

友人としてのあなた、恋人としてのあなた、仕事人としてのあなたなど、その時々にまとっている役割に応じて、自然と機能が切り替わり、ふさわしい行動が選択されるようにです。

だからもし仮に「(都合の)いい人」という役割を、一度所属している「場」からもらってしまうと、なぜかみんなにいい顔をしてしまって、引き受けたくもないことをついつい引き受けてしまう!ということが起こってしまう訳なんですね。

要は、今の自分の役割(採用している自我)が気に入らないのであれば、身体全体(世界)の在り方や活動範囲というところから変えてしまう、もしくは、役割(自我)自体をチェンジしてしまう、そのどちらも可能だし、それができるのは、身体全体を見渡す目を、あなたが持つことができている時だということなんです。

これは、私自身が「世界=自分」と「認識の変更」を理解できた時のなんとなくなイメージなので、実際に伝わりやすいかどうかは極めて謎ですが(笑)、もう少し日常的な例に落とし込んでみると、もっとわかりやすいかも?と思うので、日常視点からも解説してみますね。

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潜在意識の達人が認識の変更を実際に行う際の思考過程

「彼に尽くされたいのに、なんだか私ばっかり尽くしている!」という、現実に対する不満があなたの中にあったとします。

つまり、「彼に尽くされず、自分ばかり尽くす世界」が、あなたの潜在意識の中に構築されてしまっている情報場ということになります。

そしてここで知っておいてほしいのは、あなた自身が「彼に尽くされず、自分ばかり尽くす世界」という現実(作品)の中で「尽くされず尽くしてばかりという役割」をやってしまっているために、彼側は、「尽くす役割」をやることができない!ということです。

つまり、二人がそういう登場人物をそれぞれに演じることで、協力してその世界を作り上げてしまっているだけなんです。

無意識の選択に気付くことが認識の変更のスタートライン

もちろんこれらは、双方が無意識に選択してしまっていることであり、無意識であるからこそ、お互いに気付けないまま現状を維持し続けてしまっているとも言えます。

なので、この状況は自分にとって絶対のものではないし、好みのものでもないと、この時点で意識的に判断できた訳なので、ここから、新たな情報場を脳内に濃密に作り上げる段階に進んでいくことになります。

認識の変更と在り方の採用は必ず紐付いている

この時できたら、今のあなたの想像力のみで新しい情報場を創り上げるのではなく、実際にあなた好みの愛され方や尽くされ方をしている人を探し、その人たちの在り方をじっくりと観察してみると、新しい「理想世界」という情報場に臨場感が生まれてきます。

要は、それがあなたの中で、リアル(現実)になるんです。←※ここが現実化を起こす上で、実は超超超!!!!重要です!!!!!

そして、本当にしっかりとその情報場があなたの脳内に築かれると、その中の登場人物たちが勝手に動き始めるんです。

これは、漫画家や小説家の方などの感覚に近いと思うのですが、ストーリーの創作者が新しい作品の構想を考える際、しっかりと取材をし、人物の設定などを練りこんで行くと、ある時、キャラクターたちが勝手に動き始め、ストーリーが頭の中でどんどん展開する状態になる、一種の臨界点のようなものがあるそうです。

つまり私たちが現実(世界観というゲシュタルト)を作り直す際にも、こういった過程を踏むことが非常に大事ということなんです。

本当にしっかりと情報を込めて理想世界を脳内に作り上げると、そこにいるあなたの在り方や出方というものが、自然と頭に浮かんでくるようになるんですね。←※私はこの臨界点に気付いたあたりから、意図的に現実化を起こせるようになりました!

それは、どこかの恋愛本でかいつまんできたような、小悪魔女子が言うセリフ、といったものとは全く違う、「愛されて尽くされる世界にいるあなた」そのものの在り方がギュッとパッキングされた、そういった自分独自の、そして自分だけが使いこなせる魔法の言葉であり、振る舞いです。

採用している情報場と自分の在り方というものは必ず紐付いていますので、もし、「叶っている」自分の在り方がよく見えない、もしくは、どういう自分であれば願いが叶うのかな?という部分でつまづいているときは、おそらく、この情報場の設定というものが、非常にぼんやりと曖昧なものになってしまっている状態だと思います。

ぜひ一流の漫画家や小説家になったつもりで、あなたの世界でキャラクターたちが勝手に動き出し、ストーリーを紡ぎ出すレベル(臨界点)にまで、あなたの世界観というものを、濃密に作り上げてみてください。そこで必ず認識の変更が起こるはずです♡

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まとめ

「世界=自分」を理解し、「認識の変更」起こすということ、それは、あなたの中でリアルを入れ替えるということです。

あなたの目の前の世界というのは、絶対のものでもなければ、絶望的に固定されたものでもありません。

外部世界から収集した、極めて偏った情報群を、極めて断片的に繋ぎ合わせ、そこに過去学習した毎度おなじみの意味づけを載せただけの、創作物にすぎません。

ちょっと極端な言い方をすれば、潜在意識の中にある自動解釈プログラムが作り上げた、捏造記事のようなものと考えても良いかと思います。

そういった目の前の現実を一度徹底的に疑うということ、これがいわゆる、「現実を無視する」ということでもあります。

「どうしても今の現実を無視できない」、「理想世界をイメージしてみても、現実化するものとして受け入れられない」という場合は、おそらくあなたの中に、現状の外側にある、理想世界を創造するための情報が足りていないだけかと思います。

つまり、今はまだ「現状の内側の情報」しか脳内にない状態だということです。

ぜひあなたの知覚の扉をもっと開いて、もっと素敵な現実がこの世界にはあるということに気付いてくださいね。それが、「ある」を認識するということなんです。

「そんな都合の良い現実なんてない。あっても、自分には関係のない、遠い世界のことだもの…」という思い込み(ないという認識の癖)が、あなたの知覚の扉を固く固~く閉ざしてしまっているということに気付ければ、その後は速いはずです。

「ある」という前提で世界を見渡せば、きっと、あなたの脳はあなたに「ある」世界を見せてくれます。

わからなくなってしまったら、ぜひ何度でもこのブログに戻ってきてくださいね!

グルグルとわからないループにはまり込んでいた過去の自分に、こういうことを、こういう伝え方で教えてあげられたら、もっと早く今の現実にワープできたのに!!と思いつつ、このブログを綴っています。

私の発信が、過去の私と同じようにグルグルしてしまっている人の、ヒントや突破口になれば幸いです。

では♡

 

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