現実は幻!潜在意識が作り出した世界(幻想)を自分好みに作り変えるには?

潜在意識の使い方

この世はすべて幻

現実はホログラム(内面の投影)にすぎない

こういった言葉を目にして、「現実って、本当はそんなにあやふやなものだってこと!?それなら私の現実も、もっと自分好みにどんどん変えられるってことだよね?」と意気込んだことのある人は多いはず♡

けれど、いざ目の前の現実に向き合ってみると…

「えーっと、それで結局のところ、何をどうすればいいんだろう?」

「やっぱり、とても幻だなんて思えない!」

「どんなにこうしたいと願っても、現状がビクともしない…(泣)」

なんて、急に手詰まり感を覚えてしまう人も多いのではないでしょうか?

もちろん、私も過去にさんざん行き詰まって、グルグルしまくった場所です(笑)

今回は、現実は幻」って、結局どういうことなのか?そしてどうすれば、目の前の現実を自分好みに作り変えることができるのかについて、実践ベースでガッツリお話していきますね。

一瞬ワクワクして終わりの知識ではなく、きちんと現実を変えることのできるスキルとしての内容になりますので、ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。

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「現実は幻」って、一体どういうこと?

「現実は幻」、これは、実際にそこにあるものを、ないと思おう!とか、はたまた、 ないものをあると思おう!としてしまうと、なかなかに難易度が高いのではないかなー?と思います(笑)

大好きな彼に彼女がいるけれど、現実は幻だから、彼に彼女はいない!とか、銀行口座にお金が全然ないけれど、それも幻想だから、口座にお金はある!とか、そう思い込もう!という無理難題な話ではないんです♡

現実の意味(世界の観方)を「人から与えられていた」ことに気づくことが鍵

物理現象として、あくまでそこにあるものあるし、ないものはないです。

けれど、現象や存在の意味や役割という、いわゆる情報部分に関しては、現実というのは、限りなく曖昧であり、無限のバリエーションを内包しています。

けっして揺るぎないものでも、固定的なものでもなく、幻のようなものだということ。

ここに気付けると、それまでどうしようもなく頑なに見えていた現実は、急に柔軟で変幻自在なものとなり、自分好みにどんどん動かしていけるものとなります。

目の前の現象の意味や役割を、自分で決めることができるようになるからです。

けれど、なぜ多くの人がそれをできないかと言うと、「現象の意味や役割を自分で決める」ということを、まったくといっていいほど、それまでしてきたことがないからなんですよね。

つまり私たちはほとんどの場合、物事の意味や役割を、常に外部から与えられ続け、それを無意識に受け入れたまま生きているんだよ!ということなんです。

の気づきがあるかないかは、引き寄せの法則を使いこなす上で、かなり大きな違いになってきます。

潜在意識の中にある認識の枠(フレーム)と現実創造の仕組み

たとえば「お箸」、20cmほどの2本の棒ですが、 これが食べ物をつかんで口元に運ぶための道具であると私たちが認識しているのは、その機能や役割を、過去に誰かから教わったことがあるからです。

けれど、箸なんて知らない原始時代の人たちがこの2本の棒を見たとしても、それが食事のための道具だなんて、まず認識できないはずなんですよね(逆に言えば、その2本の棒に、彼らならではの、まったく違う機能や役割を、おそらく与えることになるはずです)。

「いやいやいや、何当たり前のこと言ってるの?」と思うかもしれませんが、実は私たちは、万事において、誰かが割り当てた意味や機能を、無意識に当たり前のものとして受け入れているし、ほとんどの場合、それ以外の意味や機能を排除してしまっているんです。

つまりこれこそが、「認識の枠(フレーム)」なんです。

  • 妻や母というのは、こうあるべきもの。
  • 社会人なら、これくらいは我慢して当然。
  • 友達だったら、これくらいしてあげないと…
  • 彼がこうしてくれないのは、私のことを愛していないから。

などなど、そういった私たち一人一人が持っている「◯◯とは、こういうもの」というフレーム。

この、いかにも当たり前のことのように思い、そして目の前の物事に意味づけを与えている「認識の枠」というのは、実は、過去のどこかで、自分と関わった人たちが持っていた「認識の枠」が、私たちの無意識、つまりは潜在意識の中に情報として入り込んできたことによって、それが「自分自身の認識の枠」として形成されてしまっただけものなんですよね。

そして、この潜在意識の中にある「認識の枠(フレーム・脳内設定)」によって、私たちは各々、目の前の物事を解釈し、それがその人の世界観、つまりは現実となります。

これが、私たちの潜在意識がそれぞれの現実を作り出す仕組み。

問題なのは、今自分が持っている「認識の枠」を、あまりにも当たり前のこととして受け止めてしまっていることで、それ以外のフレーム(可能性)が見えなくなってしまっていることなんです。

つまり「遊び」がないんですよね。

「現実がひとつしかない」状態になると、未来を決められなくなる

この「遊び」がない状態の時、その人にとって現象の意味というのはたったひとつだけになってしまうし、同時に、その延長線上にある未来というのも、その選択肢が極度に制限されてしまいます。

つまり、知らず知らずのうちに未来を「選ばされている」状態となるため、「好きな未来」や「本当に欲しい未来」を選ぶことができなくなってしまうんです。

こうなると、その人にとって現実というのは、非常に頑なで、ままならないものとなります。

「現実は幻」なんて言われたとしても、「いやいや、そんなこと言ったって、この現状ビクとも動かないよ!こんなに手強いのに、現実が幻なんて、とても思えない!」となってしまう訳です。

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「現実はひとつだけ」が嘘で、「現実は幻」が本当

現実を自分好みに作り変えるには?

こうした潜在意識による現実創造の仕組みや、現実が動かない時の思考のカラクリが理解できてしまえば、どうすれば現実を自分好みに作り変えることができるのか?その方法も自ずとわかってくるかと思います♡

そう、それは、現実の観方にもっともっと「遊び」を作ってあげること、なんです。

言い換えるなら、解釈の仕方にたくさんのゆとりや振り幅を持たせてあげるんですね。

過去の私がまさにそうだったのですが、「解釈の幅」を自分にまったく許していない人って、けっこう多いのではないかな?と思います。

「現実を疑う」とは、「今の自分のフレーム」を疑うこと

「いつものフレーム」に囚われている時、

  • 相手がこういう態度をとったっていうことは、絶対にこういう意味!
  • こうなった以上、もう絶望的。
  • これを手に入れるためには、ここだけはどうしても我慢しないと…

と、どうしても条件反射的に思ってしまいがちです。

けれども、その解釈というのは、あくまで自分が今持っているフレームに当てはめて、潜在意識が勝手に現実認識しているだけのものなのだということを思い出して、今の現実(従来の解釈)をまずは徹底的に疑ってみるんです。

「認識の枠(フレーム)」を自分好みに再構築する

そして、もしも憧れのあの人だったら、この状況をどう解釈するかな?と想像してみることで、自分の中の認識の枠(フレーム)を再構築してみるんです。

つまり、「自分という思考の枠(自我)」の外に出てしまうんですね♡

これは、なにも対象は「憧れの人」に限らなくて、ずるい!と嫉妬するくらいいつも願いを簡単に叶えてしまってる友達でもいいし、あなたが欲しいと思う現実を既に手にしている誰かなど、 とにかく願いを簡単に叶えている人、いつも幸せそうな人、そういった誰かのフレームを自分の中でイメージしてみるんです。

これって一見、イメージトレーニング法のように見えますが、実はまったく難しいことではなくて、「あの人だったら、こういう時こう言うだろうな~」とか、「あの子だったら、この場合こう思うんだろうな」などなど、普段から自然とイメージできていることのはずなので、それを、自分が今変えたいと思っている部分で意図的にやってみるだけ♡

こういった思考の遊びをやっていくことで、自分の視点を意図的に切り替えていく(パラレルを乗り換えていく)ことが、どんどんと簡単になってきます。

そうして視点、つまりフレームを切り替えていくことで、現実や、その延長線上にある未来というのは、それこそ瞬時に切り替わっていくことになります。

ここまでが、ステップ1になります。

このステップ1を踏んでいくことで、自分の中で現実が、徐々に柔軟なものになっていきます♡

未来を先に決めてから、現実を決める♡

そして、現実の観方に「遊び」を作ることに慣れてきたら、次はステップ2。

それは、先に結末を決めてしまうこと、です。

恋愛でも、お金でもお仕事でも、とにかく何でもいいので、まずはあなたが欲しい未来を先に決めてしまうんです。

そして、その未来を前提とした上で、今の現実に対して、意味や役割をあなたが与えてあげるんです。

通常だと、「◯◯が起こったから→こういう未来を選んでいい」、という流れになってしまっているかと思うのですが、「こういう未来を選んだから→◯◯という現実が起こった」という流れに変えてしまう訳です。

たとえば数ヶ月後、彼と幸せにお付き合いをしているという未来がそこにあるとしたら、彼のこの態度はこういう意味だな、とか、同じように数ヶ月後、理想の豊かさを手にしている未来があるとした上で、だとしたら、今回の仕事がお流れになったのには、こういう意味があるのだろうな!と、あなたがその出来事の役割や機能を決めてあげちゃうんです

「え!でもそれって、ただの勘違い女になっちゃわない?」なんていう心配は、無用です(笑)

これは「何でもポジティブにとらえて、明るく前向きに生きよう!」とか、そういった話ではなくて、「他者から無意識に影響を与えられてしまっていた立場」から、「他者の無意識に影響を与える立場」へと、自分の立ち位置を乗り換えるという話だからです。

つまり、あなたがそう決めることで、あなた自身が対象に影響を与える立場になるということ。

他者の世界に巻き込まれていた(現実の意味を他者からもらっていた)立場をやめて、自分の世界に他者を巻き込む立場になるということなんです♡

このあたりの仕組みについては、こちらの記事でくわしく解説していますので、より深く知りたい方は参考にしてみてくださいね!

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現実は潜在意識が勝手に意味づけした幻!未来も現実もあなたが決めていい

「現実は幻」「現実はホログラム(内面の投影)にすぎない」という言葉は、一見なんとも哲学的で、理解しがたいことのように思えますが、なんのことはない、現実というのは、あなたの脳内にある認識の枠、つまりは潜在意識によって勝手に意味づけされたものなんだよ!ということなんです。

多くの人は普段、自分たちの「認識の枠(フレーム・脳内設定)」がどういうものであるか?ということをわざわざ意識化して暮らしてはいません。

つまり「現実の認識作業」というのは、脳の無意識(潜在意識)領域で稼働しているものなので、本人はその動きに気づくことすらない訳です。

ゆえに、その解釈に疑いを持つということも、まずないということ。

逆に言えば、意識化さえしてしまえば、こっちのもの、ということなんです♡

今の現実は、自分の脳内にあるフレームが見せている幻想であるということさえ理解してしまえば、それを再構築することは自由自在ですし、ひいては、未来も好きなように動かしていくことが可能となります。

そしてそれは、特別な人だけが使える特殊な技術などではなく、望めば誰にでもできること、なんです。

それには、「◯◯が起こったから→こういう未来を選んでいい」という「受信者」としての立ち位置から、 「こういう未来を選んだから→◯◯という現実が起こった」という「発信者」としての立ち位置へと乗り換えるだけ。

この立ち位置の違いを、つかんでもらえればうれしいです♡

とてもシンプルですが、確実に現実を動かしていく、極めて実践的かつ実用的なスキルとなります。

ぜひ日常でガンガン活用&実験してみてくださいね!

本当にとてつもない未来が巻き起こってきますよ!

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