運命の人との出会いをずっと待ち望んでるけど、なかなか思うような出会いがなくて不安…
出会う前のサインや前兆があるなら知りたい!
望むような出会いがなかなか訪れない時、やっぱりどうしてもやきもきするし、「もしもこのままずっと出会いがなかったらどうしよう…」と不安になりますよね。
今回は、そんな焦りや不安を一掃したい人のための記事です♡
「運命の人に出会う前に必ず起こることって何なのか?」
これを知っておくことで自分の心や周囲の状況の変化に秘められたスピリチュアルサインを的確に読み解くことができるようになりますので、不安どころかむしろ思いっきり楽しみながら欲しい未来・欲しい恋愛を軽やかに叶えていくことが可能になります。
出会いに悩む人はもちろん、なかなか動かない現実にイライラしている人にも非常にヒントになる内容ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
運命の人に出会う前に必ず起こることとは?
運命の人に出会う前に必ず起こることって何なのか?
それはズバリ、この2点。
- 運命の人が現れるべき理由が自分の中にできる。
- 運命の人の出現を封じている原因が解消される。
逆に言うと、この2点がそろえば運命の人との出会いはおのずと現象化するし、もし今望むような相手との出会いが叶っていないのであれば、この2点のどこがボトルネックになっているのか見直せばOKだということ♡
起こること① 運命の人が現れるべき理由が自分の中にできる
ここ、引き寄せにつまずいている人にはぜひ知っておいて欲しい部分なのですが、欲しくて仕方のないものがなかなか手に入らない時って、多くの場合「欲しいもの」そのものを引き寄せようとしちゃってる時なんですよね。
- 恋人が欲しいのになかなかできない。
- 結婚したいのになかなか結婚できない。
- たくさんのお金が欲しいのになかなか手に入らない。
これらって一見別々の現象のようでいて、その根底にある原因って実は同じだったりします。
それは「それらの活躍場所が用意されないまま、対象の登場をただひたすら願ってしまっている」こと。
例えば企業が人材募集する時って、「こういう業務を回すためにこういう人材が必要だ」という理由がまずあって、その上で募集要項が決まり、実際に求人をかけていきますよね。
特に理由もなくいきなり求人をかけることってない訳です。
実は私たちの願望実現もこれと全く同じ。
出会いが起こる時って、
- その対象(人やモノ)にやってもらうべき仕事やポジションがあるから、
- 対象との出会いが現象化する。
という仕組みになってるんですね。
うーん、でも私にとってあまり必要性が感じられない人との出会いも実際にはたくさん具現化しているように思うし、逆に必要な人との出会いはなかなか具現化しないように思うのだけど、それはどうして?
そうですよね、「こういう出会い別に必要としてないんだけどな…そうじゃなくて、もっと素敵な出会いが欲しいのよー!」って叫びたくなったことは私も山ほどあります(笑)
ただこれって全然おかしなことではなくて、それはこの「自分の周囲に現れる人やモノが担っている仕事」って一言で言うと「あなたの世界を構成(具現化)すること」だから。
まず最初に自分の世界(プロジェクト)があって、あらゆる出会いはそのプロジェクトを軸に導かれていく。
このプロジェクトというのがつまりは「運命の人が現れるべき理由」なんです♡
今あなたの世界に登場している人やモノたちはあなたの世界観(内面世界)を具現化するために集まった存在なので、もしも今起きている出会いとは別の出会いを望むのであれば、その出会いが必要な世界(プロジェクト)を自分の中に構築する必要があるよってことなんですね。
- 恋人が欲しいなら、その人と出会った先にどんな世界を見ているのか?
- 結婚したいなら、結婚した先にどんな世界を見ているのか?
- たくさんのお金が欲しいなら、そのお金を手にした先にどんな世界を見ているのか?
この「願いを叶えたその先の世界」が「運命の○○」を引き寄せる磁石になってる訳です。
でね、ここまでお伝えした上でちょっとチェックしてみてほしいことがあって、それは
「このままいくと私ってどうなると思う?」
という質問。
この問いを自分の脳みそにポンと投げた時、一体どんな答えが返ってくるか?
ここをぜひ見てみてほしいんです。
もしも「きっとこうなってると思うよ!むふふ♡」というトークとビジョン(未来図)が瞬時にアウトプットされてきたら、そのまま突き進んで大丈夫!
そのビジョンが軸となって必要な出会いが必要なタイミングで起こり、その人とあなたでその未来を一緒に叶えていくことになるはず♡
一方、もしも「ずっと孤独なまま過ごしてるかも…」とか「いきなりそんなこと聞かれても、どんな相手と出会うかもわからない状態でわからないよー」という答えが返ってきたら、ぜひともその反応は無視せずそのまま受け止めてあげてください。
くれぐれも「ネガティブはダメ!」とばかりにその反応を無き者にしたり、無理やりなポジティブイメージでごまかそうとすることはしないでほしいんですね。
なぜなら、その反応(無意識領域からのアウトプット)こそが今自分が受け取っている現実(結果)の原因を教えてくれるものだから。
- ずっと孤独なまま過ごしているかも。
- どんな相手と出会うかもわからない状態で、この先自分がどうなるかなんてわからない。
こうしたトークがある時、自分の中で「その先の世界」が「?」になっているのがわかるでしょうか?
つまりプロジェクトが「?」になっている訳で、そうすると潜在意識的にも誰を引き寄せればいいかが「?」になってしまうということ。
これ、私も初めて気付いた時かなりの衝撃で、「うん、まあそりゃあ動かないわな…」という納得感と共に安堵感すら覚えてしまったほど(笑)
頭(顕在意識)では「運命の人と運命的な出会いをして、キラキラな毎日を手に入れたい!そうすれば今の灰色の毎日とはおさらばよ!」と考えていたので、自分としては「その先の世界」をすっかり決めたつもりになっていたのですが、実際は物の見事に「?」だったという…(汗)
そして自分自身なぜその状態に気付かず、また不思議にも思っていなかったかというと、それは「どんな相手と出会うかわからない段階で先のことなんて、私一人で考えても仕方ない」という前提が自分の中にあったから。
ん?だってお付き合いも結婚も相手あってのことなんだから、それは当然のことじゃない?
きっとこの時の私と同じような前提を持っている人も多いのではないかなと思います。
「二人の未来は二人で話し合って決めるものなんだから、一人で決めてる場合じゃないでしょ!」ってなんとなく思っちゃいますよね(笑)
これって一見とても常識的な大人の姿勢のようでいて、その実何がまずいのかというと、それは出会いも未来も運任せになってしまうこと。
- 運が良ければ素敵な人と出会って素敵な未来があるかもしれないし、
- 運が悪ければずっと孤独な未来が待っているかもしれない。
つまりめーっちゃ不安なんです(笑)
どんな人かもわからないしそもそも現れるかどうかもわからない誰かに自分の未来の決定権を委ねてしまっている状態。
こんな「?」だらけの未来では当然不安だし、かといって何をどうすればいいのかもわからないから時間だけがただ過ぎていって、どんどんと焦りが募ってきてしまうんですよね。
ここを打開するポイントは、運命の人を引き寄せようとするその前に、「運命(行き先)」を決めてしまうこと♡
「運命の人と出会ったら、きっといい感じの未来になるはず」
これだと相手に自分の未来を決めさせようとしている状態なので、望む人と出会えるかどうかは運次第となります。
そうではなく、「私は本当はどういう未来に行きたいと思ってる?」←この問いに答えを出してあげることが先。
この未来の待ち合わせ場所(相手と共有する未来)をあなたの中に構築することで、その未来に必要な人(運命の人)との出会いが運任せではなく必然の出来事として具現化していく訳です。
(相手と共有する未来の作り方については、こちらの記事で詳しく解説しています)
これって言い換えるなら、「その先の世界」の恋愛以外の部分も決めておくことと言えます。
過去の私もそうだったのですが、「決めているのに動かない」そう思っている時って、
- 恋愛で叶えたいことがある時は、恋愛の部分だけ。
- お金で叶えたいことがある時は、お金の部分だけ。
- 仕事で叶えたいことがある時は、仕事の部分だけ。
みたいな感じで、単一の願い周りについてしか決めてなかったりするんですよね。
大事なことなのでもう一度書いちゃいますが、潜在意識が具現化するのはあくまで自分の内面世界。
つまり恋愛以外の部分もひっくるめての「世界」であり、その世界に自分がコネクトすることで恋愛も「その一構成要素」としてくっついてくるよってことなんですね。
引き寄せの法則を使いこなすための基礎概念であり、また運命の人が近づいてるサインや前兆を的確にキャッチする上でとても重要になってくる部分なので、ぜひぜひ頭によーくとどめておいてくださいませ♡
起こること② 運命の人の出現を封じている原因が解消される
①を踏まえた上で、「それでもやっぱり現実が動かない…もう!どうしてこんなに縁遠いの(泣)」という場合、自分の中に「その人の出現を封じている原因」がある可能性が非常に高いです。
行きたい未来を決めてそれなりに恋活や婚活もしているのになかなか良い出会いがない時、「一体私の何がダメなんだろう?」と悩んでしまう人が多いのですが、実はここで自分に問いかけるべきなのって「私のどこがダメなのか?」ではなく「どうして彼に出てこられたら困るんだろう?」なんです(笑)
「今さみしいから、今不安だから、だからすぐにでも運命の人に出会いたい!はよ現れて!」そういう気持ちでいっぱいな時、この部分ってつい見逃しがちなのですが、
「それはさておき、本当に今すぐ運命の人と出会って大丈夫?全然問題なし?」と考えてみると…
「あ、今すぐって言われると確かにちょっと困るかも(汗)」という何かがきっと出てくるはず。
例えば①で決めた「運命の人と出会ったその先の世界」を見てみた時、今相手に出てこられても
- 実は自分が恋愛にしっかりエネルギーを注げる状態になかったり。
- 彼と思いっきり楽しい時間を過ごすために先に済ませておきたいことがあったり。
よくあるものだと、
- もっと自分に合う会社に転職して、時間と気持ちに余裕のある状態を作っておきたい。
- 一緒に旅行とかも行きたいし、休みの取りやすい環境を作っておこう。
- 今よりもうちょっと広いお部屋に引っ越しておきたい。
- なんなら脱毛とかも済ませておきたいかも(笑)
などなど。
要は「どうして今わざわざこの期間が用意されているのか?」この視点で見てみるんです。
ちなみにこれって、ややもすると「素敵な人に選んでもらえるよう、しっかり自分磨きしておきましょう!」みたいな感じで受け止められがちなのですが、それだとまた一気に「相手に決めてもらう(他者主体)」思考に舞い戻ってしまうので、そこはくれぐれもお間違いのないように!(笑)
そうじゃなくて、
- 「その先の世界(行き先)」を決めるのはあくまで自分であり、
- 運命の人と出会うタイミングを決めているのも自分。
という前提に立った上で「この期間の役割」を見てみるということ。
「完成図(欲しい未来)」はもう決まっている訳なので、「だとするとこの期間って、何のために用意されてる要素なんだろう?」そう見ていくんです。
出会うまでの期間の「役割」がわかると、これまでただじれったくて「できることならすっ飛ばしたい邪魔なもの!」と見えていた「今」が途端に退屈なものでも苦痛なものでもなくなってきます。
頭の中にあれほど渦巻いていた「まだなの〜???」という焦りや不安のトークもみるみるうちに減ってきます。
なぜなら今現在が「願いの叶わない待ちの期間」ではなく「既に叶っている期間」に変わってしまうから。
運命の人との出会いをただじっと待ってしまっている時って、「運命の人と出会った瞬間に運命が切り替わる」と考えてしまっていることが多いのですが、本当の順番は
- 運命が切り替わるから
- 運命の人に出会う。
こっちの方!
「今自分はどのパラレルワールドに乗っているのか?」それによって行き先も出会う人もまるで変わってくるため、
今この瞬間
- 「叶っている自分」になっているのか?
- それとも「叶ってない自分」になっているのか?
そこに気付いて「望むパラレルの自分」を選ぶことが「望む運命の人」との出会いを決定付ける鍵となるんですね。
「行きたい未来」に自分自身がコネクトすることでそのタイムライン上に彼が現れる訳なので、まず何より自分がそこに向かわないことには彼の方も現れるに現れられない訳です(笑)
今自分がどのタイムラインを選択しているのかを確認する方法はとても簡単!
運命の人に出会っていない今の期間を、
- 「叶わないストーリー」の一部と見ているのか?
- 「叶っているストーリー」の一部と見ているのか?
どちらとして認識しているのかを自覚することで、自分が今どのパラレルに乗っているのかが瞬時にわかります。
そして叶っているストーリーを選択した上で「どのタイミングで彼に登場してもらうのか?」そこを決めると、
- 今自分はどう動くべきなのか?
- 何をする(選ぶ)べきなのか?
それらも同時にわかってしまう訳です。
自分がどういうストーリーを選択しているかが全くわからない「?」の状態の時って、不安なだけでなく何をどうすればいいのかもわからないため、ひたすら目の前の現象に翻弄され続けますが、まずは自分がさっさと望む行き先に向かい始めてしまうことで、彼の登場シーンへとシナリオが動き始めるんです。
ちょっと頭が混乱してきた人もいるかもなので、一度まとめておきますね!
- 望むストーリー(運命)を選択する(登場人物視点を抜けて脚本家視点に移動する)
- 選択したストーリーを俯瞰した上で、今自分はシナリオのどのあたりを演じているのかを認識する。
この見方ができるようになると、運命の人の登場を封じている原因を自分で簡単に解明・解消できるようになるし、また運命の出会いの前触れを自分の心や周囲の状況の変化から的確に読み取れるようになってきます。
運命の人が近づいてるサインの読み解き方
自分でストーリー(運命)を決めてしまうと、運命の人はそのストーリー上最適のタイミングであなたの人生に合流することになります。
この相手の登場タイミングを知っておくことで、運命の人が近づいてるサインや運命の人と出会う前兆がわかる訳です。
- 運命の人と出会ったその先にある「本当に望む未来(付き合った後や結婚した後)」を認識する。
- 「じゃあどこで彼が合流してくれたら最高なんだろう?」の部分に意識を向ける。
- 「運命の人があなたの前に登場していいタイミング」が見えてくる。
「彼の登場タイミングはこのあたり」とビジョン(未来図)や感覚がつかめたら後はシンプル!
自分自身と周囲の状況がそのシーンに限りなく近づいてくること←これがズバリ運命の人が近づいてるサイン♡
当然のことながら、サインの具体的な内容は人によって異なります。
- どういうストーリーを選んで、
- どこを運命の人と出会うタイミングに設定するか?
はその人その人の好みによって全く異なるからです。
- ストーリーの序盤で運命の人と出会って、共にあれこれ冒険していくのが好みなのか?
- ある程度ストーリーが進行したところで最後のワンピースとして運命の人に登場してもらうのが好みなのか?
自分がどういう行き先とストーリーを設定しているかによって「彼の登場タイミング」も「その時の状況」も変わってくるため、まずは自分自身が自分の行き先とストーリーをしっかりと認識しておくことが重要。
とはいえ何か指標になるものがあるとよりわかりやすいかと思うので、よくあるサインをいくつか例として挙げておきますね!
サイン① いつ出会うか?が気にならなくなる
自分自身のストーリーを進めることに夢中になっていると、「いつになったら出会えるんだろう?」に次第に意識が向かなくなってきます。
よく願望実現の格言や体験談で「忘れた頃に叶う」とか「とにかく目の前のことに集中してたらいつの間にか叶っていた」と言われるのも、
「叶っている世界を選んでそのストーリーを進めていくことで、起こるべきことが起こるべきタイミングで起こる」
この仕組みゆえ。
あ、だからといって「そっか、じゃあ運命の人といつ出会うかはなるべく気にしないようにしよう!」とか、そういった自分に無理を強いるようなことは一切しなくてOK!(欲しいものを欲しくないふりする必要は全くありません・笑)
大切なのはあくまで自分のストーリーを「楽しむこと」であって「気にしないこと」ではないので、くれぐれも叶える過程を苦行にはしないでくださいね♡
サイン② 現状に対する否定的な感情がなくなってくる
望む行き先へとストーリーを進めていると、現状を嘆いたり否定したりするトークが自分の中から消えてきます。
自分で行き先やストーリーを決めてない時って、「現状が嫌だからこうなってほしい」という形で願いを発してしまいがちなのですが、これって典型的な「決めているようで何も決めてない」意識状態のため、望まないパターンを延々と繰り返す結果になりがち。
(このあたりについては、こちらの記事で詳しく解説しています)
ですが一度自分の中で望む行き先が設定されると、
- 意識のフォーカスが「望む行き先」に移り、それと引き換えに「現状の不満点」へのフォーカスがぼやけてくる。
- 「現状」が「望む未来への過程」に変化する。
こうした理由から現状を否定的に見ることがだんだんできなくなってくるんですね。
またストーリーが進むにつれ現状の景色自体もどんどん変化してくるため、運命の人に出会う前から既に「現状に満足や幸せを感じている状態」に自分自身が変化してきます。
before:今の生活が嫌だから、運命の人に出会って幸せになりたい。
after:今も十分楽しいけど、大好きな人がそばにいたらもっと幸せ♡
内部トークのこうした変化は、運命の人に出会うタイミングの到来を示す鉄板の前兆です♡
サイン③ 出会う人やモノの質が変化する
そうして自分の波動(内部トーク)が変わってくると、今度は次第に出会う人やモノの質が変化してきます。
現実は自分の内面世界が外部化したものであり、自分の波動と周囲の環境は常に呼応しているからです。
それと同時に、これまで親しい関係にあった人たちと微妙に会話が噛み合わなくなったり、だんだんと疎遠になったりということもよくあるため、気付けば周囲の人間関係が一新されていたりということも。
人は環境の変化を感じると不安になりがちですが、そんな時はぜひ決めたストーリーと照らし合わせて「この変化ってどういう意味(役割)を持つものなんだろう?」そこをチェックしてみてください。
「あ、なんだ、自分が決めた方向に流れているだけだった」と気付いたら、その変化は運命の人が近づいてるサインとみなしてOK♡
このあたりの具現化の流れがつかめてくると「現実を動かすってこういうことか!」と腹落ちしてくるのでゾクゾクしますよ!
まとめ 「運命の人に出会う前に何が起こるか?」がわかれば前兆は仕掛けられる
望む運命の人は望む運命(世界)にセットで付いてくるもの。
- いつになったら運命の人に出会えるんだろう?
- っていうか、そもそも私は運命の人に出会えるのかな?
そうした不安で頭がいっぱいになっている時、フォーカスが「運命の人」になってしまっています。
不安になると人はどうしても現象を「寄り」で見てしまいがち。
ですがそこであえて、
目の前の世界を「寄り(登場人物視点)」で見るのをやめて「引き(脚本家や監督視点)」で見てみるんです♡
するとシナリオ(自分が設定した運命)の全体像がつかめるため、運命の人が近づいてるサインや出会いの前兆がありありとわかるようになってきます。
さらにはこれを利用して運命の人の登場を早めることだってできちゃう訳です♡
運命の人に出会う前兆の仕掛け方
- 「運命の出会いが叶った未来図」の中の自分の「在り方」を認識する。
- 「その自分」に「今の自分」を一致させる。
運命の出会いのスピリチュアルサインは「待つ」「キャッチする」だけでなくこちらから意図的に仕掛けることも可能と知ってもらえれば幸いです♡
では。