忘れられない人のスピリチュアルな意味 昔好きだった人を思い出す時、あなたは何を見ている?

潜在意識で恋愛成就させる方法
  • 会わなくなって何年も経つのに、忘れられない人がいる。
  • 昔好きだった人のことがずっと頭から離れない。
  • 大好きだったけど結局付き合わなかったあの人、今でもふと思い出して切なくなる。

なぜかずっと忘れられない人」って、きっと誰の中にもいるはず。

「好きになった人、付き合った人はこれまで何人もいるのに、なぜあの人のことばかりがいまだに頭から離れないんだろう?」って、すごく不思議になるし、何か意味があるなら知りたい!って思いますよね。

もしかすると中には、その人のことを思い出すたびに、

  • 過去のことばかり考えてちゃダメだよね…もっと前を見ないと。
  • 今の彼に申し訳なく感じてしまう。

そんな後ろめたさを感じている人もいるかもしれません。

ですがまっっったくそんなことはないのでご安心を♡

片思いしてた人のことがいまだに忘れられなくても、それはけっして過去に執着しているダメな状態ではないし、元彼をふと思い出しては「もしあの人と今でも付き合ってたら…」なんて考えていたとしても、今の自分や今の彼を否定するようなNG思考では全然ないんです。

なぜならそこには、未来開花のための重要なヒントが隠されているから。

今回はそんな忘れられない人のスピリチュアルな意味と、そこからの未来開花の方法についてお話していきますね!

単なる「未練」や「懐古」だと思っていたその感情が、ブワッと大化けするはずですよ♡

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忘れられない人のスピリチュアルな意味とは?

当時は大好きだったのに、今では記憶の彼方に消え去りかけている人もいれば、何年経っても頭から離れない人もいて。

ずっと忘れられない人って、自分にとって一体どんな意味がある存在なのか?

これ、一言で言ってしまうと、「叶えたかったけど叶えられなかった未完了の願い」なんです♡

でね、これだけ聞くと、まるで未練や後悔のように一瞬聞こえるかもなのですが、未練というより、「あれ?もしかしてこの願い、忘れてない?っていうか、もう終わったことにしようとしちゃってない??」という自分自身からのリマインドなんですよね。

えーと、じゃあそれってつまり、「その人とやり直した方がいい」っていうスピリチュアルサインだってこと?

もちろんその解釈でもけっして間違いではないし、もしあなた自身の中に「そうしたい」気持ちがあるのであれば、おそらくそれで大正解♡

ただ、この時点でいきなりそこまで結論づけてしまうのはちょっと早いというか、スピリチュアルサインが伝えようとしている「一番おいしい部分」を見逃してるかもなので、もうしばしお待ちを(笑)

というのもその「忘れられない人」は、あなたにとってとても重要な存在であることは間違いないのですが、「願いそのもの」ではないから。

忘れられない元彼・昔好きだった人の「向こうに見ているもの」って?

自分の中での相手の存在があまりに大きすぎて、ほとんどの人がここを混同してしまいがちなのですが、私たちが「欲しい」「手に入れたい」と思うものって、そのほとんどが「願いの本体」ではないんです。

特に心奪われているその対象が具体的な人やモノである場合、必ずその先に「本当に欲しいもの」が存在しています

要は、「忘れられない人」「昔好きだったあの人」の向こうに自分が見ている「本当は叶えたかった何か」、それこそが願いの本体であり、大本命なんだよ!ということ♡

けれど、願いの重要パーツである「その人」と何らかの理由で離れ離れになったことで「もうこの願いは叶わないんだ…既に終わってしまった期限切れの夢なんだ」と思い込んで(誤解して)しまったために、その人を思い出すたびギュッと胸が締め付けられたり、切ない気持ちになったりといった「症状」が表れてるんですね。

これが、「なぜかずっと忘れられない人」が心の中に存在するスピリチュアルな構造。

つまり、元彼や昔好きだった人を思い出すたびに自分の心がどうしようもなく強く反応するのは、「この願い、本当は今でもすごく叶えたい!!お願いだから叶えて!!!おーねーがーいー!!!」っていう自分からの熱烈なリクエストがそこにあるからなんです♡

人が人に惹かれる仕組み

なぜそんなにも懸命に内側からリクエストを送ってくるのかというと、この「本当は叶えたかった何か」を叶えることで、自分の未来が圧倒的に拡大していくことを意識の奥底で知っているから。

忘れられない人のその向こうに見ている「本当は叶えたかった何か」に意識の照準を合わせることで、自分が本当に手に入れたかった現実を手にすることができるからなんですね。

そしてそれは「恋愛面で手に入れたかった何か」であることはもちろんそうなのですが、実はそこだけに囚われてしまうとすごーくもったいなくて。

なぜかと言うと、実は人が誰かに惹かれる時って、そこに「本当になりたい自分」を見ているだからなんです。

それは、その人自身の中に「なりたい自分」を見ている場合もあれば、その人と一緒にいることでなりたい自分になれる(その人と一緒にいる時に本来の自分でいられると感じる)場合もあるし、また結婚など最も長期のお付き合いに繋がるパターンとしては、その人と創る未来の中にいる「本当になりたい自分」を見ている場合もあります。

平たく言うと恋愛って、相手だけに照準を合わせていると、とかく複雑で手に負えないものになりがちなのですが、「相手を通してどんな自分を見ているのか?」そこが認識できるようになると、その構造が一気にシンプル化するんです。

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「両思いなのに結ばれない」のスピリチュアルな構造

「お互い大好きなのに、なぜかうまくいかない」の水面下で起こっていること

たとえば、すごく好きだったけど、いつの間にか関係がどんどんこじれていって、最終的にお別れを決意したというパターン。

よく、「今の彼のことは大好きだし大切に思ってるけど、一番好きなのは元彼。あんなに好きになれる人はもういないと思う」そんな風に語られることも多いですよね。

お互い大好きなのに、なぜかうまくいかない

一見矛盾のようでいて、恋愛では非常によくあるパターンのひとつ。

  • 彼(彼女)のことは大好き。
  • でも一緒にいると苦しい。

これって相手との関係性の中に「なりたい自分」と「なりたくない自分」の両方が混在していて、いつの間にか「なりたくない自分」でいる比率が耐えられないほど大きくなってきたことによって起こる失恋パターンなんです。

元彼・昔好きだった人と「結ばれなかった理由」を解明する方法

もちろん人間である以上、誰との関係性においても常に「なりたい自分」100%でいられるっていうのはそもそもありえなくて、ふとした瞬間に「なりたくない自分」が顔を覗かせることはあって当然だし問題でも何でもないのですが、このパターンで辛いのは、「なりたくない自分」によって「本当になりたい自分」を諦めてしまっていること。

これ、恋愛に限らずあらゆる「願っているのに叶わない」に共通している状態で、たとえば「叶わなかった願い」を「本当はこうしたかったのに、どうして叶わなかったんだろう?」この視点で見ているとその謎の解明って困難を極めてしまうのですが、「私はどうしてこの願いを叶えなかったんだろう?」その視点から捉え直してみると、その人と結ばれなかった理由があっけないほど簡単にわかってしまったりするんです。

  • 「他の女性に彼を取られないか?」心配し続けている自分に嫌気が差したとか。
  • 彼好みの自分で居続けることに限界を感じたとか。
  • 受け身な彼をリードし続ける状態に疲れてしまったとか。

その時の自分が何を感じていたのか?そこを思い出してみると、彼との関係を終わりにしたかった自分なりの理由が必ずみつかるはず。

これは、「別れを切り出してきたのが彼の側だった場合」や「お互い好きだったのに結局付き合わなかった場合」でも同じで、そういう場合は、

  • 私はどうして彼に別れを切り出させたのだろう?
  • 私はどうして彼に告白させなかったのだろう?

こういう質問の仕方で自分の脳みそにその理由を聞いてみてください♡

この「別れを選んだ理由」はその人その人によってまったく異なりますが、ざっくり分類すると、

  • もうこんな自分で居続けるのが嫌。
  • この人との未来の中にいる自分が、どうしても幸せそうに見えない。

このどちらか、もしくはその両方になると思います。

で、ここからが肝になるのですが、実はこの自分の中にある「願いを叶えない理由」を解消してあげることで、理想の恋愛・復縁・結婚はもちろん、あらゆる本願が不思議なくらいスルスル叶うようになっちゃうんです♡

つまり、あなたの未来をまるごと開花させる重要な鍵がそこにあるからこそ、「忘れたくても忘れられない」「何年経っても頭から離れない」という形で熱心に内側からサインを送ってきてるんですね。

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「過去の恋愛が叶わなかった理由」を解消すると、今の現実が動き始める

え?なんでそんなことが起こるの?恋愛のことだけならまだわかるけど…

理由は簡単で、現実は自分の内面の写し鏡にすぎないから。

この構造って、日々起こる現象を「寄り」で見ているとつい見逃してしまいがちなのですが、実のところ、自分の在り方(内面)に合致した現象が外部で何の忖度もなくただ淡々と展開しているだけであり、それを私たちは現実や運命と呼んでいる訳なんですね。

たとえば恋愛で起こること(現象)っていうのは、自分の在り方が恋愛というジャンルに投影されたひとつの結果体にすぎなくて、同じようにお金というジャンルに投影されれば、お金にまつわる現象という形で返ってくるし、仕事というジャンルに投影されれば、仕事にまつわる現象という形で返ってきます。

どのジャンルであろうと、その時の自分の「在り方」に合致する現象がそのまま返ってきているだけというごくごくシンプルな仕組み。

つまり、過去の恋愛で「なりたい自分」を選べなかった理由を解消して「本当になりたい自分」を選べる状態にしてしまえば、全方位において「本当になりたい自分」に合致した現実が展開していく訳なので、結果的に「あらゆる願いが芋づる式にスルスル叶っていく状態」が現れてくるんです♡

「理想の恋愛を実現させるその相手」が今の彼だったとしても元彼だったとしても、はたまたこれから出会う誰かだったとしても、ちゃんとベストの相手が選出されて叶っていくし、それだけでなく欲しいライフスタイルも収入もすべてがまとめて具現化されていきます。

そう聞いて、「本当に!?そんな都合のいい叶え方ってありえるの!?」と思う人もいるかもなのですが、そもそもの話、「理想の恋愛だけ」が手に入る状態の方が実は叶えるのって難しいし、仮に叶ったとしても、今度はそれを維持し続けるハードルがこれまたかなり高かったりします。

ですが「本当になりたい自分」がわかっていれば、理想の恋愛も仕事もお金も友人関係も全部まるっと叶うのが当たり前だし、叶った後もそれが奪われる不安とは無縁でいられるんですね。

その世界を叶えてほしいし、諦めてほしくないから、その忘れられない人は今もあなたの中で強い存在感を放ち続けている訳です♡

「何年経っても頭から離れないずっと好きなあの人」は、けっして過去の亡霊でもセピア色の思い出でもなくて、大好きなあなたを本当行くべき未来に連れて行こうとしてくれているまさに白馬の王子様なんです。

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忘れられない人から「行きたい未来」の鍵を読み解く方法

じゃあどうすればその未来に行けるのか?

単純に言うと、「本当になりたい自分」を選ぶだけなんですが、なぜここで多くの人がつまづいてしまってるのかと言うと、理由は主に以下の二つ。

  • そもそも「本当になりたい自分」が自分の中でぼんやりとしすぎていて、選ぶに選べない。
  • 「なりたい自分」と「なりたくない自分」がなぜかセットになってしまっている。

ちなみにこれらは表裏一体の関係にあって、どちらかが解消できると、もう片方も同時に解消されるという構造になっています。

相手との関係性を通して味わいたかったもの(本質的な願い)を意識化する

そしてその両方のヒントを握っているのが、あなたの中にいる「忘れられない人」なのですが、どうやってそのヒントを掘り出していくかというと、まずはその人との恋愛成就の先に一体自分は何を見ていたのか?そこを意識化していきす。

ちなみにこれは、「◯年くらい付き合って、結婚して、家を買って、そして子供が産まれて…」とか、そういうタイムライン的なことではなく(笑)、ポイントは「彼との関係性を通して何を味わいたかったのか?」そこになります。

もちろん、

  • 彼とこういう家に住んで、こういう生活をしたかった。
  • 彼とここへ行って、一緒にこの景色を眺めたかった。

といった明確な願望が元々あったのであればそれはそのまま採用してOKで、その場合は「その願いを通して自分が味わいたかったことは何だったんだろう?」そこを見てみるんですね。

簡単に言うと、◯◯がしたい、◯◯が欲しいという「形ある願い」から、◯◯を感じたいという「形のない願い(願いの本質部分)」を抽出していくイメージです。

「彼と一緒にいると、◯◯だと感じて幸せだったな」とか、「彼と過ごす未来はきっと◯◯なんだろうなと感じて、いつまでも一緒にいたいと思った」とか、そんな「自分にだけわかる◯◯」をぜひ抽出してみてください。

これは必ずしも言語化できる何かである必要はなくて、「あ、そうそう、彼といる時のこの感覚が大好きで、これを私は欲しかったんだ」みたいな、「自分にだけわかるあの感じ」でOKです♡

そしてその「自分が欲しかった体感」がわかったら、それをあらためて「具体的な形」に降ろしていきます。

彼との関係性を通して味わいたかったもの(本質的な願い)」が何なのかわかった訳なので、そこから今度は、

  • じゃあそれを最高に味わえる現実って、どんなものなんだろう?
  • どんな現実が手に入ったら、私は願いが叶ったと実感できる?

という風に「形ある願い」に再転換してみるんですね。

たとえば自分から出てきたものが「彼といると◯◯ドラマの主人公になったような気分で、最高に甘い気持ちになれた」とかだったら、その世界観を最高に味わえる生活を妥協なく思い描いてみるんです。

「これはちょっと少女趣味すぎて恥ずかしいかも…」「いや、いくらなんでもそんな生活彼も同意してくれなさそうだし」とか、そういった頭の中のツッコミは一旦すべて無視して、完全に自分好みの理想の甘い生活を頭の中に描いてみてください。

コツは、一切の妥協なく決めてしまうこと♡

最初はつい何かしらの手加減が入ってしまいがちですが、願いの純度が高ければ高いほど、むしろ叶いやすくなるので、ここは思いっきり自分の好みに忠実に作り込んでみてくださいね!

さて、まずはここまでが第一ステップ。

通常の未来設定であれば、「妥協なく決めたのだから、これで設定完了!」となりそうなところなのですが、今回は「過去の不完了を完了させること」が自分からリクエストされているお題なので、さらに追加でそこをきちんと処理してあげる必要があるんですよね。

要は、見逃している何か決定的な「ズレ」がまだあるよ!そこがあなたの世界の限界になっちゃってるよ!ということなので、第二ステップでそこを外していきます。

元彼・昔好きだった人との関係性の中に残っている「在り方のズレ」を見破る

ではその「ズレ」って一体何?ってことなのですが、それは受け取る自分」の設定なんです。

こういう現実が欲しい!と願った時、その願いを受け取る自分って、ちゃんとなりたい自分になっている?ということ。←ココ重要

前述の「両思いなのに結ばれない」のスピリチュアルな構造を思い出してほしいのですが、

  1. 彼との関係性の中に「心から叶えたい何か(本当になりたい自分)」を見ていたはずなのに、
  2. 「なりたくない自分」でいる時間があまりに多くなってきたことで、
  3. 彼と別れる(願いを叶えない)という選択を自分自身がしてしまう。

つまりこれが「ズレ」なんです。

叶えたい何かを受け取ろうとすると、なぜか「なりたくない自分」が登場する妙な設定になっちゃってるんですよね。

言い換えるなら、「なりたくない自分にならないと、その願いは叶わない」という前提世界になっているので、「叶えたい」という意識上の思考とは裏腹に、「そんな自分になるのは嫌だから、じゃあ叶わなくていい」という無意識の思考が展開してしまうんですね。

恋愛だといまいち感覚がわかりづらいかもなのですが、このセルフトークを最も自覚しやすいジャンルとしては、お金の願いになります。

ひとつわかりやすい例を挙げると、

「お金がたくさん欲しい!…でもこれ以上の激務に苦しむくらいなら、今のままでいい(お金なんていらない)」

このセルフトーク(無意識の思考)が走ってる時って、「たくさんのお金を受け取る自分」が「激務に苦しんでいる自分」になっちゃってるんですよね。

「欲しい現実(なりたい自分)」と「なりたくない自分」がなぜかセットになってしまっている状態。

この状態だと、どれだけ「お金が好き、お金が欲しい」と顕在意識上で思っていたとしても、無意識(潜在意識)領域では「私にそんな嫌なことを要求してくるお金なんて大嫌い、こっちこないで!」という思考状態になっているので、結果的に自分がその「嫌なこと」を許容できる範囲内のお金しか手に入らないという現実が返ってくる訳です。

言ってしまえば、その我慢の限界が自分の世界の限界になっちゃってるんですね。

これ、「お金」を「元彼」「昔好きだったあの人」に置き換えてみると、きっと「あ…!」という気づきが出てくると思います。

  • 彼から愛されるには、「△△な自分」でいなくちゃいけない。
  • 彼と一緒にいようと思うなら、「△△な気分」を味わうことは避けられない。

この「△△な自分」で本命の願いを受け取ろうとしてしまっているから、

  • 大好きな彼と付き合っているのに、なぜか毎日しんどい。
  • 望み通りの結婚をしたはずなのに、なぜか幸せを感じられない。

といったモヤモヤ感や、

  • こんなに大好きなのに、結ばれない。
  • こんなに望んでいるのに、手に入らない。

といったもどかしさを味わうような現実が返ってきてしまっていた訳です。

つ・ま・り!

どんな自分で願いを受け取ろうとしていたかに気づいて、「じゃあその時、本当はどんな自分として彼の愛情を受け取りたかったの?」ここを見抜いてしまえばいいんです♡

過去の恋愛の「ズレ」から「本当はどんな自分でいたかったのか?」を引き出す

たとえば、元彼と付き合っていた当時、「他の女性に彼を取られないか心配し続ける自分」がセットで登場する設定になっていたことに気づいたとしたら、

そんな心配とは無縁の自分って、どんな自分なんだろう?

そこを考えてみるんですね。

すると、「彼にとって唯一無二の存在」でいたいとか、「私といる時が、一番自分らしくいられると彼に思われるような存在」になりたいとか、「私といると、未来がすごく楽しみになると相手が思うような存在」がいいなとか、そういった何らかのなりたい自分像が見えてくるはず。

あ、ちなみにこれはあくまで例なので、「例文中の答え」に引っ張られちゃダメですよ〜!(笑)

「本当はどういう自分として彼の愛情を受け取りたかったのか?」ここをあなたオリジナルの感覚で出してみてください。

「望まない現象」から「望む役割」を引き出すコツについては、こちらの記事でくわしく解説しています)

同様に、

「彼好みの自分になろうと無理してしまう自分」が登場していたことに気づいたとしたら、
→「一番自分らしい自分」として愛されたい、が本願かもしれないし、

「受け身な彼をリードし続ける、お母さん・お姉さん的役割」でいることが嫌だったと気づいたとしたら、
→「思いっきり守られて尽くされる存在」として愛されたい、が本願かもしれないですよね♡

ポイントは、「願いを受け取る自分」が「自分にとって最高に心地よい自分」になっているかどうか?ということ。

たとえばここで、世間一般的ないい女像や立派な人像」を「願いを受け取る自分」に設定しようとすると、
→「うわ、そんな自分を目指すのってしんどいな…」というトークがおそらく出てくるはずだし、

残念な自分」を「自分らしい自分」や「ありのままの自分」だと勘違いしたまま無理に設定しようとすると、
→「いや、こんな自分で愛されるとはとても思えないんだけど…というトークが反応として出てくるはずです。

そうではなく、「最高に自分好みの自分」をあらためてそこに設定してあげると、

  • あ、そう、これこれ!この自分がいい!
  • うん、こういう自分として彼と付き合えたら、もう幸せに決まってる!

というトークや直感が自然と湧き出てくるので、そこをピンポイントで探っていくんですね♡

(設定による予感や直感の変化については、こちらの記事でくわしく解説しています)

「本当に欲しい世界」をピンポイントで見極めるコツ

見極めのコツは、「欲しい世界を念じるのではなく、それが反射的に思い浮かぶ状態になっているかどうか?」ということ。

私自身もそうだったのですが、多くの人が引き寄せ系のスピリチュアルメソッドに難しさや挫折を感じてしまう大きな原因のひとつが、「望みを念じてしまう」ことなんです。

念じることで望む世界観を潜在意識に刷り込もうとする訳なんですが、これ、無理とは言わないまでも、かなりのど根性スタイルなんですよね。

ズレた望みのまま力ずくで潜在意識に受け入れさせようとしている状態なので、なんとか叶ったとしても、後々必ずひずみが生まれてきます。

わかりやすい例としては、「残念な自分のまま彼に愛される世界」を無理やり望もうとしてしまうパターン。

一生懸命アファメーションしても、イメージングしても、なぜか「叶う」と思えない

こんな時、よし、じゃあ1000回アファメーションだ!いや10000回だ!となってしまうと、まんまど根性スタイルにはまり込んでしまうのですが、そうではなく、潜在意識(無意識)の反応を「自分自身からのアドバイス」として利用してしまうんです。

もし思い描いたことに対して潜在意識から「……」という反応が返ってきたら、それを見ないようにしたり、気合いでねじ伏せるのではなく、「あ、これじゃ嫌なのか」っていう風に一度ストレートに受け取ってあげるんですね。

で、ここはくれぐれも勘違いしてほしくない部分なのですが、これって「その願いは無理みたいだから諦めよう!」という意味ではまったくなくて、単に「その願い、ズレてない?なんかダミーっぽいよ…」っていう内側からのお知らせなのだということ♡

つまり、本願ではない(残念な自分のままでなんていたくないし、そんな自分として彼に愛されたくない)から、潜在意識が受け入れをためらっている状態であり、そのズレが修正された瞬間、「あ、これこれ!」という反応が返ってくるよってことなんです。

この自分の本当の願いがピンポイントで見つかった時の心の反応って、もちろん人それぞれ異なるのですが、あえて言うなら、「心躍るような感じ」や「ワクワク感」といった言葉で表現されることが多いかなと思います。

よく「ワクワクに従うとうまくいく」と言われるのは、こういった心の仕組みゆえなんですね。

「自分の在り方」と「相手の在り方」は連動している

そしてこの「望む恋愛を受け取る自分」がピンポイントで認識できると、今度は「望む恋愛」の方にも何らかの変更が必然的に生じてくることになります。

「彼をリードしなくちゃいけない自分」として彼の愛情を受け取ろうとしている世界と、「思いっきり守られて尽くされる自分」として彼の愛情を受け取る世界とでは、当然展開される現実はまったくの別物になるし、また自分が変わるということは、そこに合致する相手の在り方も同時に変わるということなので、彼側にも必然的に変化が生じてくる訳です。

自分の在り方に連動して相手の在り方が変化してくる仕組みについては、こちらの記事にくわしくまとめていますので、より深く知りたい方は参考にしてみてください)

つまり「なりたい自分」が見つかることで、前提世界のどこがズレていたのか?そこが見えてくるんですね。

  • 受け取る自分がズレていると、願望(望む世界)の方もズレてくるし、
  • 逆に受け取る自分が本当に望む自分に修正されると、自分が本当に望んでいる世界がわかるようになる

という表裏一体構造がだいぶクリアになってきたのではないかなと思います。

もしも頭がこんがらがりそうになったら…

自分の在り方と世界はワンセット
自分の在り方と相手の在り方はワンセット

こんな感じでまずはざっくり頭に入れておくと、日常を通して徐々にその構造が体感的につかめてくるはずです。

ここまで解明できてしまえば、もうこちらのもの♡

「本当になりたい自分」が明確化されたことで、その自分になる(その自分を選ぶ)ことがその時点から可能となりますので、あとは自分がどの自分を選ぶのか?そこを決めるだけ。

すると、「選んだ自分に合致した現実」が面白いように展開されていきます。

んっ?じゃあもしかして、その忘れられない人と再会したり、復縁したりすることもできるってこと…!?
正直言うと、今でもすごく彼に会いたいし、相手も同じ気持ちでいてくれたらなって思ってるのだけど…

うん、そこ、やっぱり気になりますよね!

答えを言うと、はい、もちろんできます♡

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忘れられない人との再会・復縁の叶え方

自分の中の「鍵」を見つけることさえできれば、忘れられない人と再会したり復縁したりといった現実を受け取ることも当然可能だし、しかもそれって、通常考えられているよりもずっと簡単なことなんです。

たぶん世間一般的な復縁へのアプローチ法って、「これくらい冷却期間を置いて…」とか「連絡を取るベストのタイミングはいつ?」とか「どういう文面が効果的なんだろう?」とか「いやそもそも彼は今どういう状況で、私のことをどう思ってるんだろう?」とか、そういう具体の行動(何をいつどうすれば?)に焦点が置かれているので、どうしても「超難解な正解探し」になってしまうし、しかもそれでもしも思うような現象が返ってこなかった日には、きっとこの世の終わりくらいの勢いで落ち込むか、何がダメだったのかの原因探しや自分責めに思考が走り始めるかになってしまうはず。

ですが本当は、復縁も再会も正しい行動を取るから叶うんじゃなくて、最初に自分で正解(どうなりたいか)を決めているから正しい行動がわかるという順番なんです♡

つまり、どうして自分はその人を必要としているのか?言い換えるなら、

  • なぜ自分の世界に彼を召喚しようとしているのか?
  • その世界の中で彼が果たすべき役割って何なのか?

ここがわかっていて、「彼が登場するべき理由」を用意してあげているのであれば、あれこれ頭を悩ませなくても彼はちゃんと召喚されてきますよってことなんですね♡

「???」となっている人もいるかもなので、ざっくり説明してしてしまうと、人の縁っていうのは要は世界の共有だからなんです。

もっと言うなら、人に限らずモノでも現象でも何でもそうなのですが、「自分の内面世界を具現化するのに必要なものが必要なだけ自分の元に引き寄せられてくる」こと、これが引き寄せの法則の仕組みであり、いわゆる「縁」の正体

なのでもしあなたの望む世界を具現化するのに彼が「必要な人物」なのであれば、その忘れられない人は遠くない未来、再びあなたの世界の中に登場してくることになります。

なぜならそれは、あなたの願いであると同時に「彼の願い」でもあるから。

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あなたが誰かを忘れられない時、実は相手も同じ願いを持っている!?

…というのは、

  1. 自分の中に「望む世界」が生まれる。
  2. そこに関わる人たち(その未来の登場人物)の中に「その世界」が共有されていく

この構造が私たちの水面下にあるからなんですね。

端的に言うと、あなたの世界観に相手の無意識(潜在意識)が同調する(巻き込まれる)ことで、いつしか相手も同じ世界を望むようになり、無意識の内にその世界の具現化を手伝ってくれるようになってしまうということ♡

(このあたりの仕組みについては、こちらの記事でくわしくまとめています)

そして冒頭でも書いたように、そもそも「ずっと忘れられない人」というのは、あなたが心の中に「ずっと持ち続けている願い」をその存在を通して見せてくれている相手なので、あなたの未来(本当に望んでいる世界)のそのものズバリの登場人物である可能性は当然ものすごく高い訳です。

  • 頭から離れないその人こそが、あなたの運命の相手なのか?
  • それとも今の彼が、運命の相手なのか?
  • はたまたこれから出会う誰かが、運命の相手なのか?

もしわからなくなった時は、こういう風に自分に問いかけてみてください。

  • その望む未来(世界)の中に登場して欲しいのは、そのずっと忘れられない彼?(それとも別の誰か?)
  • その世界の中にいるその人は、最高に彼らしい彼になっている?
  • その彼と一緒にいるあなたは、最高に好きな自分になっている?

この3つの問いすべてがYesなら、きっとその忘れられない人は「最高に彼らしい彼」として、そして最高の登場タイミングで、あなたの世界に颯爽と舞い戻ってくるはずですよ♡

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まとめ

何年経っても忘れられない人、いつまでも頭から離れない昔好きだった人というのは、一般的には単なる思い出や未練、言うなれば「既に終わったこと」として捉えられがちですが、スピリチュアル観点では少し違っていて、「未完了の願いをあなたにリマインドし続けてくれている羅針盤的存在」という捉え方になります。

なぜそんなにも長く「その人(その願い)」が心の中に留まり続けているのか?

それは、「その願い」を意識の奥底から引き出すことで、実は恋愛面のみならず、多方面(というか全方面)においてその後の人生が大きく開花してしまう莫大な可能性が秘められているから。

なので実を言うと、「運命の相手はその人なのか?それとも別の人なのか?」というのはそこまで重要なことではなく、自分がその願い(本当に望む世界)を認識することさえできてしまえば、その未来の具現化に必要な出会い(運命の出会い)というのは具現化の流れに沿ってベストのタイミングで用意されていくようになります。

内面世界の具現化に必要な人・モノ・現象がそれぞれの元に引き寄せらてくる」というのが引き寄せの法則のベースの仕組みであり、その「望む世界」を自分で意図的に決めてしまうことで、「運命の相手(ベストの相手)」と縁を結ぶことができる、つまり縁をコントロールすることができるからですね♡

…とはいえ、もしあなたがその忘れられない人自身との再会や復縁を望むのであれば、細かな復縁テクニックはひとまず置いておいて、お互いの未来のクロスポイントを創ることをぜひ意識してみてください。

  1.  あなたが「彼が必要な未来」を設定する。
  2. 相手の無意識(潜在意識)がそこに同調する(巻き込まれる)ことで、いつしか相手も同じ未来(世界)を望むようになる。
  3. その世界を軸に、それぞれの未来がクロスしてくる。

これが「縁」の仕組みであり、忘れられない人との再会・復縁といった現実を意図的に巻き起こす秘訣になります。

(ちなみにこのブログも、「必要としてくれている誰かの元に届くこと」を意図していつも書いています)

あなたの”望む未来”に、この記事が繋がればうれしいです。

では♡

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